1990-1993    1994-



 ラテンの胸騒ぎ   

中期代表作。これもバラエティーな作品であるが、セカンドや4枚目と違う色をしたバラエティー作品。「ラテン」を
キーワードとした「お気軽さ」そして一つ一つの作品の完成度が高い、初期に比べれば余裕のある作品群である。
(Kuwa)
  (1994.1.15)
SIDE−A SIDE−B
・I Dont Like a ・・・
・SNACK 「ラテン」
・風に突かれて
・いつも心に夢を
・ラテンの胸騒ぎ
・フロリダに帰りたい
・スローハンド
・I GET POWER !
・TV局までヒッチハイク
・一番星見つける前に
・さっきから待ちどおしい
   Summer Day
・スクランブル・タイ
・どんな風に・・・


  バンガロー   

アナザー名義であるが、ほとんど桑原ソロ作品に近い。楽曲はポップな作品が並ぶ。ユニコーンで例えるな
ら前作が「ケダモノの嵐」で、今作は「おどる亀ヤプシ」そして自作が「スプリングマン」みたいな位置づけ。
外部ゲストに「酒井ウオーリャー」が参加、全体的に軽いAlubum。(Kuwa)。
  (1994.10.8)
SIDE−A SIDE−B
・光る腕輪
・いとこの持ってたスペードのエース
・OFF SIDE TRAP
・イエキニは今日も黒かった
・Mr。Bulldog
・ビーチな女
・バンガロー


・夢を見つけた空
・ジャングルランド
・銀座の森の物語
・ブラックバス・ビーチ
・チェシャ猫のいた街
・Dm(悲しきサルさん)

 HEY!MAN   

現時点での最終作品。ファーストで見られたRock色がこのAlubumで復活する。いままでの総括的作品であり、
この作品の満足度が以降の沈黙に繋がる。全体的に重厚なサウンドでRock Alubumと呼べる正当な作品。
(Kuwa)。
  (1995.1.15)
SIDE−A SIDE−B
・口ほどにもない
・YES
・夕陽の彼方
・退屈なセンチメンタルは似合わない
・雨
・ON(今夜はテレコン)
・リベロな男

・遅れたスーパーマン
・ALWAYS KISS
・サルのたわごと
・いいじゃないホーリナイト
・モノトーンガール
・君の勇気は僕を元気づける
・キャプテンな男


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