最近、歯科では歯垢のことを「口腔バイオフィルム」と呼ぶようになりました。
歯垢は成長すると、外側に抗菌・抗生物質にも抵抗できる膜をもった細菌の構造体となり、嫌気性細菌の巣窟となって歯周病を引き起こします。
歯周病の初期では、歯磨きや歯石を取るなどの初期治療によって改善することができますので、定期的に歯科医院での検診を受けるようにしてください。
睡眠中に一時的な無呼吸状態を断続的に繰り返し、脳がゆっくり安めなくなり日中に眠ってしまったり、最悪の場合、睡眠中に呼吸が数分間停止し、死に至ることがある。それが睡眠時無呼吸症候群です。
一つの原因として、いびきや歯軋りがあげられています。
当院では、パタカラの使用、夜間時のスリープスプリントの使用と共に、かみ合わせの治療をすることによって口の周りの筋を鍛え、バランスを調整し、口呼吸を鼻呼吸へと誘導ることにより、これらの症状の改善、治療をいたします。
当院では、在宅の方、特別養護老人ホーム、グループホーム、有料老人ホーム等において訪問歯科診療を実施しております、ご相談ください。
口腔の問題は命に直接関係ないと考えられることが多く、どうしても後回しにならざるおえない状況です、しかし虫歯や歯周病は痛まずに進行します。
口の衛生状態を良好に保ち、味わい深い摂食と正確な嚥下は生きる意欲につながり、健康で質の良い生活を送るために必要不可欠です。