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長野県松本市

岡宮神社

2014年05月25日

城下町形成以前の古い神社で、城の東北に位置するところから鬼門鎮護の社として、さらには城主はじめ藩士や地域の人々が共に氏神と仰ぐ北深志の総鎮守として広く崇敬を集め、社殿造営祭典等には特別な御奉仕寄進を受け篤く信仰されました。
水野城主による寛文3(1663)年再建の現本殿と元禄13(1700)年寄進の神輿は市重要文化財に指定されています。
御祭神は建御名方命、譽田別名、伊邪那美命の三柱を奉斎しまたあまたの境内社を構え、氏子崇敬者の繁栄安泰を御加護しております。
(看板資料より)

松本城の守護社として代々の領主が尊崇した神社である。武田晴信が管轄していた時、社殿などが大破したために、天文22(1553)年8月に再興した。
(長野県町村誌・長野県の武田信玄伝説より)

 



2008年12月30日

城下町形成以前の古い神社で、城の東北に位置するところから鬼門鎮護の社として、さらには城主はじめ藩士や地域の人々が共に氏神と仰ぐ北深志の総鎮守として広く崇敬を集め、社殿造営祭典等には特別な御奉仕寄進を受け篤く信仰されました。
水野城主による寛文3(1663)年再建の現本殿と元禄13(1700)年寄進の神輿は市重要文化財に指定されています。
御祭神は建御名方命、譽田別名、伊邪那美命の三柱を奉斎しまたあまたの境内社を構え、氏子崇敬者の繁栄安泰を御加護しております。
(看板資料より)

松本城の守護社として代々の領主が尊崇した神社である。武田晴信が管轄していた時、社殿などが大破したために、天文22(1553)年8月に再興した。
(長野県町村誌・長野県の武田信玄伝説より)

だれにも会うことができず、お話を聞くことができなったのですが、電灯が灯されていました。

 

 
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