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長野県茅野市

諏訪大社上社前宮

2004年03月13日

上社前宮本殿

スワ神は遠く上古の「古事記」「日本書紀」の中にみえるが、ここ前宮は古来より諏訪明神の住まう所として生き神となる諏方大祝の居館を存し神秘にして原始的なミシャグジ神を降して諏訪明神の重要な祭祀・神事を取り行った聖地である。
四方に千古の歴史をきざむ御柱を配し精進潔斎に浴した水眼の清流をひかえて鎮座する前宮本殿はその古姿を伝えながら昭和7年に改築された。
(看板資料より)


名水「水眼」の清流

古くから「すいが」と呼ばれ、山中より湧出する清流は、前宮の神域を流れる御手洗川となり、昔からご神水として大切にされた。中世においては、この川のほとりに精進屋を設けて心身を清め、前宮の重要神事をつとめるのに用いたと記録されている。
この水眼の源流はこれより約1kmほど登った山中にあるが、昭和5年に著名な地理学者・三沢勝衛先生によって、はじめて科学的調査がされ、その優れた水質は「諏訪史」第二巻に取りあげられている。
(看板資料より)

諏訪大社上社本宮

 

 
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