うっかり八兵衛参戦記 ひろひこ編
(2001.03.25 常陸太田ふるさとの森MTBトレールにて)

ひろひこ編

 今年もやってきましたうっかり八兵衛カップ。今回は参加チームが多いとかで、ピット確保のため早めに家を出ましたが、駐車場に到着したときにはまだほとんど人がいませんでした。
 ともあれ、今回は「最後の激登り」すぐ横にピットを設置。後ろが広いので、チーム人全員&自転車は楽に収容できそうです。

 それにしても、前の週に行ったプチMTBツーリングで痛めた右手の小指と薬指のつけねは、腫れこそひいたものの、痛みがひきません。テーピングで手首から指までがっちり固めてはいるものの、やっぱり衝撃には弱いです。振り向いたmisty_rainにぶつかって悶絶なんてのを何度もやっているうちに、すっかり戦闘意欲が削がれていきました。冷えるといっそう痛みが激しくなるので、手袋をはめて温めながら、試走もせずにぐったり。

 そんなわけで今回はmasaさんとhalさんと三人で組んでのエントリーですが、のっけから「戦力外申告」をしているヒロヒコは、Cole&Takel親子レースに乱入してうどん喰ったりしてました。悲しい冷蔵庫事情を曝露してキャベツもらったり。

 てなわけでいよいよ出走。ヒロヒコはまったり三番手なので気楽にかまえていたら、masaさんもhalさんも速かった。あっというまに順番がまわってきてしまいました。
 「まぁ30分くらいで帰ってきますわ」とヘタレきったコメントを残し、痛む右手をかばいつついざ出陣。

 それにしても、小指と薬指が使えないというのは予想外にツラいものです。ハンドルがまともに握れないんだもの。
 ただでさえヘタクソなコーナリングはさらにヘタレ度を増し、登りではハンドルをつかんでひきつける事ができず、下りではブレーキを握ろうとしても痛みで力がはいらず、かといってハンドルを押さえつけると振動でさらに痛いという、どうがんばっても痛いという状況。ついでに脚の筋力も衰えまくっているので、ちょっとしたギャップにひっかかって止まってしまいます。なさけない。

 コース自体は全面ドライで、しかも今回は「つづら」がとても降りやすくなっていました。いつもの「渋滞」に出会わなかったこともさることながら、コ−ス自体がさらに整備されていた気がします。毎度のことながら、ボランティアでコース整備されている皆様には感謝をいくらしても足りません。bamboo!さん、コースマーシャルいつも御苦労様です。つづらでトロトロ降りてるの、見られちゃった。

 しかしアドレナリン効果か? つづらを越えたあたりから、多少痛みがやわらいだような気がするようなしないような。

 とはいえそれで走りが速くなるわけでもなく、「つかれたよー、苦しいよー、痛いよー」と呪言のように唱えつつ2段坂突入。
 最近のヘタレぐあいからして、おそらくここは登り切れないだろうなと踏んでいたのですが、なんとか一周目はクリア。よかったー。

 その後の下りも、手をかばいつつめいっぱいブレーキングして、慎重に降り、ようやくピットへ。今回は計測がピットレーン入り口=最後の激坂に設けられていました。

 その後ネットで配信されたリザルトを見ると、なんとか20分22秒で走っています。(JTサン、グラフ作成おつかれさまでした)25分はいくかと踏んでいたのですが、これを見る限り、なんとか「普通人・やや下」くらいの体力は保っていたようです。やれやれ。

 その後も、合間合間にじゃがいもを貰ったりしつつ、応援を堪能。

 2周目3周目はさすがに「2段坂クリア」ならず、そのぶんタイムが落ちたものの、なんとか最遅タイムでも21分01秒ですみました。やれやれ。……いままでの自己最遅タイムだとは思いますが。とほほ。

 そんなわけで、レースは無事終了。ヘタレてはいたものの、なんとか3周走ることができました。今年は、一昨年の半ばからじりじりと落ちていった体力をなんとか回復する「リハビリ」の年になりそうです。目指せ体脂肪率●%ダウン!(数値はヒミツ)