寺下&大地峠山サイ misty_rain編
(2001.04.07 山梨の方)

今日は大学の友達と山サイ。
同行するのはマチダさんとイトウ君。
行き先は、中央本線から道志の方に見えてくる山にある寺下峠と大地峠というところ。
以前からガイドブックや山サイ関係のHPで見てとても気になっていたコースだ。
梁川駅〜寺下峠〜大地峠〜梁川駅(四方津駅も可)と周回コースを取る事ができる。

周回コースだったけど、今日は久々の輪行。
前日までの天気予報は雨模様だったが、今日は一転、絶好のサイクリング日和だ。
さらば、雨男。(笑)
高尾でイトウ君と会って梁川駅で下り、車で来るマチダさんを待つ。
しばらくしてマチダさんも来て9時半過ぎに出発した。
走り始めて間もなく道が分からなくて畑仕事をしているオッチャンに寺下峠の行き方を聞いたが、
「自転車を持っていくのも無理だよ」と言われるが、山サイの時はよく言われるので気にしない。
寺下峠に入る登山道の入り口は分かりにくかったが、なんとか見つけて自転車を押して山に入る。
登りは基本的に押しだ。
所々乗れるところもあったけど、沢が見えてくると完全に押し&担ぎになった。
ここでちょっと誤算。
今度のロッキーはボトルを付けていても「担げるフルサス」の筈だったんだけど、前三角に肩が入らない・・・。
おかげでこの辺はきつかった。
沢沿いに進んでいくと途中道が崩れている場所が何カ所もあって危なっかしい。
大体この辺が峠までの中間点で、これを越えると再び乗れる所も出てきた。
しばらくすると周囲が開けてきて、「峠が近いぞ」と思わせる。
この予想は当たって、峠までは自転車に乗ったまま到着。
ここまで1時間半と予定より早く着いた。
ひと休みしてお楽しみの下り。
路面は締まっていてとても走りやすいSTだ。
2、3の道が崩れている箇所と倒木を除けば乗って下りられる。
うっかり(3/25に出たレース)には間に合わなかったMars-CLも良い働きっぷりだ。
とにかく動く動く。
20分程下っていくと建設中の林道に出て午前の部は終わり。
午後の部の大地峠に向かうべく県道を東に走って、大地峠の入り口となるさがさわキャンプ場へ。

さがさわキャンプ場で昼食を済ませて大地峠に向かう。
登山道までのアプローチの道だけどけっこう急勾配で息が上がる。
オンロードからオフロードに変わりいよいよ登山道だ。
林の中をジグザグに登っていくと前方にガードレールが見えてきた。
???STの一本道の筈だが。
林を抜けると整備中の林道に出てしまった。
だが、おかげできつい押しから解放されたゼ、わ〜い。
さくさくと登っていくとトンネルが見えてきた。
トンネルには大地峠と書いてあるが、目指している「大地峠」とは違うもの。(当たり前?)
あとで分かったのだが、寺下峠を下りてきたところの林道はここまで整備されていたので、
寺下峠からここまでの登りはかなり楽になる。
トンネルの手前に登山道の入り口と標識があるのでそこから再び山に入る。
入ってすぐはけっこう急だが、担ぐほどではない。
山の斜面をジグザグに押していくと再び自転車に乗れるようになり、やがて旧大地峠に到着。
ここまであまりにもすぐだったのでなんか拍子抜けしてしまった。
ここから新大地峠までは登り返しだが、すぐだ。
新大地峠からはお楽しみの下りPART2。
ここの下りも寺下峠同様快適な路面だ。
スピードが出せるところもつづら折れもあり、文句のつけようがない。
つづらは「うっかりのつづら」の路面が締まって、落ち葉が覆いかぶさっている感じ。
リアを滑らせて面白いように乗れた。
何が良かったって登りより下っている時間の方が長いって事でしょう。
ここの下りも倒木&崖崩れ以外は全部乗れる。
ただ、終盤イトー君がコーナーの入り口にぶら下がっていた枝にぶつかって怪我してしまったのが残念だ。
(あれは気付きようがなかった)
その時マチダさんも後方で谷に落ちてもがいていたらしい。
これは笑える。
STを下り切ると小さな集落に出て四方津の駅はすぐそこ。

快晴の中、とても有意義な山サイだった。
今度は晩秋の紅葉山サイにまた来よう。

今回同行したマチダさんのサイトでも、レポートがアップされています。
写真と地図つきだよー。

青いファインダー

ハイおつかれさまでした。下りがおもしろいのはいいね。下り好き。遅いけど(ヒロヒコ)