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9.22
朝9時のスタートということで、ややのんびりしながら準備を済ませて会場入り。
エントリー者数は90人程。
しかし、その大半が自分よりランキングが下、あるいはノーポイントということでかなり気楽だった。
はっきり言って、これならポイントは取れる、高ポイントも可能だと思っていた。
しかし、この考えが大甘だったということはレース後に思い知らされた。
スタートの位置は最前列の右側。
スタートの合図と共に、飛ばしていないのにスルスルっと先頭に出てしまった。
そのままゲレンデに差し掛かって、登りのピークは6番手辺りで通過。
昨日の試走では特別きついとは思わなかったのに、心拍数は早くも190を越えている。
再び登るので下りで落ち着かせようとペースを落とした為、10人程は抜かれただろうか。
そして登りへ。
自分では前に付いていけると思っていたのに、呼吸も苦しいし、脚も全然回らず、後続に抜かれまくってしまった。
STに入るまでに前に位置しようと思っていただけに、かなり苦しい展開だ。
STでは試走で乗れなかった以外の場所でも、自転車を押している人が多く、ずっと渋滞だった。
STはつらい時は乗るのもきついが、押すのもきつい。
抜かれる事はなかったけど、ここで乗ったり降りたりをくり返していたのが後々ダメージとなって返ってきた。
STを抜けてゲレンデを下っていくと、今度はメイン会場の隣のゲレンデのアップダウンが待ち受けている。

ここでも、かなり抜かれてしまい、もう自分がどのくらいの順位で入るのか分からなくなってしまった。
とはいえ、なんとか50位以内かな?と見当をつけて2周目へ。
フィードゾーンでmatoサンに順位を確認すると45位くらいと言われた。
うーん、厳しいぞ。
でも、まだ挽回できると思って、前を追って走り続けた。
STまでの登りで2、3人抜き返したので、まだ大丈夫だと思っていたけど、この辺りから脚がピクついてきた。
そしてSTへ突入、直後に右脚が吊った。
登り返すたびに激痛が走り、自転車から降りなければならなかった。
そして、ついに左脚も・・・・。
まだST半ばだったが、今の順位を考えると致命的な程抜かれた。(先に行ってもらった)
よたよたとSTを抜けてゲレンデを下ったところで係員にリタイヤを告げた。

さのさかに続いてのリタイヤ。
メンツ的にもポイントは絶対取れると思っていただけに、かなりへこんだ。
脚が吊るにしても、2周目の序盤とは・・・・。
コンディションを落としていながらも、乗鞍では思っていたより良いタイムで走れていただけに、今回は走りきれる自信もあった。
しかし、いざ走ってみると全然ダメ。
ヒルクライムで一定のペースを保って走る事は出来ても、XCの走りができる身体には戻っていなかったって事か。
これで3戦連続ノーポイント。
去年のように80人も上がる事はないだろうから、エキスパート昇格は分からなくなってしまった。
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