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4.13
ツール・ド・八ヶ岳です。
渋滞もなく1時過ぎには長野県の八千穂村に到着。
早速受付を済ませて検車に取りかかる。
このレースの検車はとても念入りに行われる。
第三者もしくはスタッフの手で検車を行い、チェック表には名前を記入してもらわなければいけない。
項目も細かく、これはどうかと思う物もあったりする。
(リフレクターやベル!)
ちなみにボクは会場にグローブを持っていかなかった為に、スタッフにもう一度来させられた。
検車を済ませた後は、開会式まで時間があったので車でコースの下見に出かけた。
レースは国道299号線を封鎖して行われる。
スタートから2〜3kmで8〜9%の登りがあり、ここが最初のふるい落としになりそう。
その後も8%の登りが何ケ所かあって序盤はタフなコースだという印象。
そうかと思えば13kmを過ぎると平坦〜やや下りになり、ここは一気にアウターでいけそうだ。
ハーフコースのゴール地点を過ぎると7%くらいの勾配で登る。
ゴール地点まで行きたかったけど、まだ道路が封鎖されているので下見は途中で終了。
開会式の後の抽選会では、ひろひこが横長座布団というのを当てた。
ひさしぶりになかなか良い物が当たった。
宿はハーフコースのゴール地点に程近いロッジに泊まった。
4.14
前日の強風が心配されたが、朝はほとんど風が無く穏やかな天気。
スタートまで時間があるので、体が冷えないようにとかなり着込んでスタート地点まで下山。
するとスタート地点はかなり暖かく、2枚着ていたアンダーを脱いで1枚は下山用の荷物として預けた。
それでもゴール地点は9時半の時点で2度というから山はあなどれない。
そしてメーターが動かない事に気付いた。
金曜日にはちゃんと動いていたのに・・・・。
エントリーした20代フルコースのスタートは、チャンピオンクラスの2分後。
スタート位置は先着順だったこともあってボクは最前列のど真ん中に。
そしたら石丸サンが目ざとく見つけて声を掛けてくれた。
さすがにボクは分かりやすいらしい。(笑)
ちょっと緊張気味でいよいよスタート。
まず一人が勢いよく飛び出し、2番手にボク。
飛び出すつもりは無かったのに前に出てしまった。
押さえていたつもりでも速かったようで、最初の坂をこなした後苦しくなってきてあっさりと後退した。
下見の時にチェックした3km付近の9%の坂では全く動けず、後続に次々と抜かれていった。
その後も回復がままならず、最初の給水地点で大体15番手くらいだったかと思う。
序盤のきつい登りが終わって、ようやく自分の走りができるようになってきた。
しかしすでに一人旅状態・・・・。
前方50m程の所に同クラスの選手が見えるけどなかなか追いつけない。
そして別のカテゴリーの速い選手に抜かれはじめた。
こうなってくるとレースは8割方決まったようなものだ。
14km過ぎの平坦なところでアウターで踏んで行こうと思ったら、風が強く吹きはじめてしまった。
ここで少しでも前と差を詰めようと思っていただけに誤算だった。
もう一つの誤算はボトルの中身がかなり少なくなってきた事だ。
このままだと最後まで持つか怪しい。
宿の前を通り過ぎたところが給水地点だったことが救いで、慎重に水を受け取って飲み干した。
その先がハーフコースのゴールになるけど、その手前の橋では強風に煽られて5mは飛ばされた。
ここが一番風がきつかった。
ハーフのゴールを過ぎ、封鎖地点まで辿り着くとひろひこが応援してくれてたけど、よく聞こえなかった。(ごめん)
ここから先はどんななのか分からないけど、一定のリズムで登っていったけど、封鎖地点からはずっと強風でなかなか先に進まなかった。
そして目に入った20km地点を示す標識。
ショック!まだ4kmもあったのか・・・・。
かなりへこんだ。
ここから先は7〜8%の勾配が延々と続いてきつかったけど、ようやく残り500mの標識が現れた。
ここからはゴール手前まで下り坂だ。
アウターに入れてもがきにもがいてゴール前の最後の坂を向かえた。
ゴールまで50mを切ったところで必死に一人抜いてなんとかゴール。
レース前の目標は1時間20分が目標タイム。
結局、1時間22分6秒で総合61位、カテゴリー別で16位/70人くらい中でした。
まあまあの成績だとは思うけど、うーん、無念。
成績は今一つだったけど収穫もあった。
それはヒルクライムにおける自分のペースがなんとなく分かってきたという事だ。
最もきつかった序盤の登りでは心拍数は190〜197。
190を超えるともうダメ。(当たり前)
順調に走れていた時は185前後。
ケイデンスはというと、これはけっこうばらついているなぁ。
それでもおおむね70〜85回転で進んでいるので、自分は回転型で間違いなさそうだという事か。
走行距離が計れていればもっと詳しく分かったんだろうけど。
次週もヒルクライム、ツール・ド・草津です。
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