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日時:2003年5月18日(日)
場所:宮城県仙台市泉ヶ岳スキー場
天気:曇り
コースコンディション:ドライ *STは一部ウェット
タイヤ:前後シラクXCチューブレス *前2.0気圧/後2.0気圧
スポーツクラスでは、チームメイト3人が揃ってポイントゲットと好成績。
こちらも続かなくてはいけない。
スタートは9時30分と人間的なスタート時間。
召集が始まっても呼ばれるのは最後の方なので、去年知り合ったI-MIXの人達と少し話をして待った。
スタート位置は後ろには2、3列ほどしかいないほとんど最後方。
エントリー数は120人余りなので前ははるか彼方だ。
いよいよレーススタート。
スタートはうまくいって、最初のコーナーまでに20人程抜いただろうか。
イン側では落車があったものの巻き込まれる事はなかった。
ゲレンデの登りもポジションを落とす事なく流れに乗って登り、最初のSTへ。
渋滞待ちをしていたら横のヤブを押し分けて前に割り込む選手が2、3人。
まだ先は長いんだからそこまでしなくてもと思った。
STでは前を抜く事はできず、長い下りのジープロードで2、3人をパス。
左折した後の舗装区間は回復に努めてその先のジープロードの登りに備えた。
ここで何人も抜く事ができたので、ポイント圏内まで上がれたかなという感じで再びSTへ突入。
ここのちょいドロップオフは右側がラインだけど、左側がいいと事前にhideサンに聞いていたのでそのとおりに。(右側は前日より荒れていた。)
慎重に下る
STを抜けた駐車場脇でARAIサンが73位くらいと教えてくれた。
まだまだ余力十分で2周目へ。
スタート地点からゲレンデを見上げると10〜15人くらい前のパックにmatoサンが見えた。
ペースが上がっていないようだったので、なんとか追い付きたい。
ゲレンデの登りでは脚が回り選手を次々と抜くことができ、牧草地ではmatoサンのいるパックに追いつけるところまできた。
STを下っていくと前方でmatoサンが落車していて、一声掛けて先に出た。
ジープロードを下ったその先に1人、さらにその先にパックが見えた。
なんとしてでも追い付くんだと気合いを入れて前を追いかけ、STに入る前にパックに追い付いた。
3周目に入るとポイントは間違いないと確信、あとは順位を上げていく事に集中した。
予定通りフィードゾーンでボトルを受け取って前を追いかけた。
ゲレンデの登りは自分でも脚が回っていると実感。
・ゲレンデは追い抜きポイント
・STの難しい箇所は無理しない
・ジープロードの下り&舗装路は回復
・ジープロードの登りも追い抜きポイント
という感じで走った。
この頃にはレースも落ち着き、周りの選手と「前に追い付きたいですね」「やっと半分か」などと話す余裕も出てきた。
快調に走る
4周目から先は未体験だ。
予定ではゼリーをもらう周回だったけど、前にいる選手との差を縮めたかったので受け取らなかった。
まだ脚は問題なく回り、ゲレンデの登りでは応援のおかげもあってグイグイ進んだ。
後ろから抜かれても数人だろうと比較的余裕を持って走っていた。
5周目に入るとさすがにきつくなってきた。
受け取らなかったゼリーをもらうつもりでいたのに、フィードゾーンで何故か受け取らず。
なんでだ?
この周回はちょっと記憶薄。
いよいよ最終周回。
レース前は80%に引っ掛かるだろうと思っていたので、6周目に入れるのがうれしかった。
ゲレンデの登りは今までとは違って脚が重く感じ、なんとか進んでいるという具合。
フィードでは47位と順位を確認したのと、ゼリーを受け取って半分程飲んだ。
ゲレンデを登りきってSTに入る前に後ろを確認すると選手が来ていた。
ここまできたら順位は落としたくない。
STを駆け抜け、オフィシャルフィードゾーンのある登り坂へ。
ここで完全に脚が止まってしまった。
後ろが来ていなかったらインナーに落としていただろう。
後続も同様に疲れていたみたいで追い付かれる事はなく、無難にSTをこなしてジープロードへ。
追い付け、追い越せ
50mくらい前に5、6人のパックがいたので、追い付こうと必死に回して追い付く事に成功。
しかし、追い付く事しか考えていなくて、ギアを軽くするのを忘れて舗装路で再び離れてしまった。(苦笑)
そして諦めずに追った結果、この先のジープロードでこのパックを全員抜く事に成功、その先のSTでは追いつけそうな選手が1人いた。
駐車場の脇に戻ってきて、スタート地点までの登りでこの選手もパス。
このままゴールしてレース終了。
エキスパートに昇格しての初レースは、41位完走と十分満足できる結果だ。
コンディションも仙台にピークをもってきたし、今の自分の力を出し切れた。
レース前はネガティブな事ばかり考えていて、なんとか1ポイントでも取れればと思っていた。
ここである程度の結果を残せた事で、この先エキスパートでやっていける自信も多少付いた。
次回の富士見まで好調を維持して、再びポイント圏内を目指して頑張りたい。
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