'03うっかり八兵衛カップ・春


日時:2003年4月6日(日)
場所:茨城県常陸太田ふるさとの森・MTBトレール
天気:曇り時々晴
コースコンディション:マッド
タイヤ:前後シラクXCチューブレス *前2.0気圧/後1.8気圧

Jシリーズ初戦の仙台に向けての脚慣らしということで、初めてソロでエントリーした。
当初はメンテを終わらせたロッキーマウンテンで感触を掴んでおくつもりだっけど、サスに不具合があったので、フルダイ・リボルバーで走ることになってしまった。
久しくロッキーには乗っていなかったので、ここで走れなくなったのはちょっと痛い。

前日まで降り続いていた雨は上がったものの、コースコンディションはやはり悪い。
タイヤはマッドでも走れるシラクXCしかないだろう。
受付を済ませてエントリー表をさっと見渡すと、ソロでエントリーしている人達の大半がエキスパート。
練習と思って走るとはいえ、自分より速い人達に混ざってどれだけ走れるのか不安になった。

スタートはいつもどおり速い人は自己申告で前に位置し、自分は真ん中あたりでスタートすることにする。
ソロで走るにあたってペース配分が分からないので、最初は(最後までか?)ゆっくり走るから後ろ過ぎなければポジションはどこでもよかった。
スタートしてジープロードを登り、墓地の前を通り過ぎてSTへ入っていく。
前にはhideサンをはじめ、エキスパートの速い人達が走っているのが見えるものの、自分には速いペースなので20〜30m程後ろを走る。
この先の「八代つづら」は苦手なところだ。
いつもあの狭いところを直角に曲がるというのがうまくできずに降りてしまう。
この先のST、ジープロードの登り、2段坂は卒なくこなして、1周目を終える。
1周目のタイムが15分半ば、後半2〜3分は落ちるだろうから11周が妥当、うまく行けば12周走れるという感じだ。
はじめの1時間はhideサン達の姿をチラチラと確認することができたが、付いていくことはできなかった。
全員集合の時と同じく、現状を再認識・・・・。
1時間が経過したところでウイダー補給&ボトルの交換。
事前にチームメイトに交換を頼んでいたけど、タイミング悪くピットには「野菜を担いだサル」がいて、みんなジャンケンしている・・・・。
なんとかJTサンにボトルを取ってもらうことができて一安心。

ジャージの汚れ具合でソロの人かわかるので、見つけては付いていったり、逆に抜かれたりとレース中はけっこう楽しんで走っていた。
そうはいっても、1時間半も過ぎると腰が痛くてたまらなくなってきた。
クロモリとはいえ、やっぱりフルサスの方が負担は軽い。
2時間を経過した頃には疲れから集中力もなくなってきて、なんでもないところでミスをしたりした。
そういえば計っていたラップタイムを忘れはじめたのもこのあたりだったか。
かなりヘロヘロの状態・・・・。

最終周回、ジープロードの登りに差し掛かったところで、前でひろひこが自転車を担いでいるのが見えた。
何のトラブルかと止まって聞いたら、チェーンがローギアに落ちて外れなくなったという事だった。
さすがに相方を放っておく事はできないので、力技でチェーンを元に戻してあげた。
そこでちょっともたもたしている間に、サクサクっとソロの二人に抜かれてしまった。
うち一人は抜きつ抜かれつをくり返していたエキスパートの人だった。
ここで遅れるわけにはいかないので慌てて追い掛けたけど、ジープロードでは付いていく事ができず、2段坂で追い付けるように切り替えた。
しかし、ここでも差を縮める事はできても追い抜くまでにはいかなかった。
この先は下り基調で登りは1ケ所しかないので諦めていたけど、前でチェーンジャムを起こしていたので抜く事ができた。
ゴールまで抜かれる事に気をつけながら長かった3時間のレース終了。

結果は総合16位、ソロの部6位。
3時間の長丁場を走りきれるかどうかがポイントだったけど、無事走りきれたのは収穫だ。
その一方で、「つづら全滅」という情けない走りもしていたけど・・・・。
ST下りのテクニックの無さはどうにかしないとなぁ。
この先仙台までXCレースの予定は無いので、筑波で練習しようと思う。