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日時:2004年5月16日(日)
場所:宮城県仙台市泉ヶ岳スキー場
天気:曇り
コースコンディション:ウェット
タイヤ:前後スティンゴXCチューブレス *前2.4気圧/後2.4気圧
朝起きると外は雨、天気予報は見事適中してしまった。
会場に着いた時はまだ小雨がパラパラという程度だったけど、スタートまでに天候がどう変わるのか分からないのでタイヤの選択に迷った。
チームメイトは揃ってマッド用チューブレスのスティンゴXCに替えるというので、同じくスティンゴにした。
シラクでも十分いけるとは思ったけど、新しいのを使ってみたかっただけかも。(笑)
また雨ですか・・・・
小国ではあと一歩のところでポイントを逃してしまったんで、ここではポイント獲得が最低条件。
目標は去年と同じ40位台。
スタート位置は真ん中よりやや後めだけど、去年はほぼ最後列だったからまだマシというもの。
スタートは今回も成功、2つ目のコーナーまでにジャンプアップ。
でも今回は小国の反省を踏まえて意識的に押さえ目で走る事を心掛けていた。
「スタート成功→周りに併せて失速」というのが負けパターンだからだ。
ゲレンデ登りを終えてSTに入る時も順調そのもの、去年は立ち止まって順番待ちをしていた。
オフィシャルフィードゾーンの登りまでmatoサンと一緒だったけど、ここで前に出てSTへ突入。
いつもは離されるSTだけど、ここでは前に付いていけるのだ。
ジープロードの下り〜舗装路は一人になってしまって数人に抜かれたけど、気にせずにこの先の登りで抜き返すつもりで走っていた。
ジープロードで前の選手に貼り付いていると、横からJTサンがスルスルっと抜いていくではないか。
これにはびっくり、最後方スタートだったからここで追い付かれるとは思いもしなかった。
STに入る手前で再度JTサンの前に出て、駐車場の脇に戻ってきた時に55位と順位を教えられて2周目へ。
まだまだこれから
1周目を押さえ気味で走ったおかげで2周目に入っても疲れはそれほどでもなく、ゲレンデ登りでは大きく順位を落とす事はなかった。
OFの登りで抜かれたりしたけど、ジープロードの登りで抜き返したりと前後の選手と入れ替わりつつ53位で2周目終了。
そろそろ前から選手が落ちてくる時だ。
2周目の途中から奥州の選手と前後で走っていたけど、STで遅い選手に捕まってしまった。
ここで奥州の選手はサクっと抜いていったけど、ボクは手こずってしまった為に牧草地の下りで離されてしまって、ジープロードの下りは一人旅。
おまけに追い付いてきた後続にピタっと付かれて抜かれるという最悪パターン。
3周目で順位アップを目論んでいただけにこれは痛かった。
4周目のフィードゾーンで57位と教えられた、これ以上順位を落とせないところだ。
とはいえ、前が見えても追い付く事が出来ない、逆に追い付かれて抜かれる有り様。
沢渡りでコケたり、ジープロードはまたもや一人旅といい所ナシ。
順位も59位と落としてファイナルラップへ。
ゲレンデを見上げると、50位台の選手がみんな見える。
これを全員抜ければ良いんだけど、すでにこちらは限界寸前。
ミドル×ローでヒーヒーいいながらなんとかゲレンデ登りとOFの登りを終えた。
STでもミスを連発、何度も脚を付いてしまい、これでさらに後続に迫られてジープロードの下り〜舗装路で3人に抜かれてしまった。
抜かれた選手の内2人は抜き返せると思っていたけど、もう1人になかなか追いつけない。
駐車場の手前で抜く事ができたけど、出た先の登りで抜き返されてタイムアウトでレース終了。
もうひと分張りが出来なかった
結果60位でポイント獲得と最低限の目標は達成できたけど、とても満足できる内容じゃない。
1周目を終えた時には今日はやれそうだと思っていたけど、追い上げる事なく順位を落としてしまった。
相性の良い仙台でこの順位でしか走れないってことは完全に力不足。
課題は全て。
これから梅雨を迎えるこの時期は練習不足に陥りやすい。
ここをどう乗り切るかで次戦J2小樽の結果が見えてくる。
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