冬だっぺよ24時間耐久レース


日時:2005年1月8-9日
場所:茨城県常陸太田ふるさとの森・MTBトレール
天気:晴れ
コースコンディション:ドライ
タイヤ:前モスキート2.0/後シラクXCチューブレス *前2.0気圧/後2.0気圧

チームメイトが「うっかりコースで24耐やるってさ」という情報を持ってきた。
当初は面白そうだけど真冬に24時間なんて勘弁だろうと傍観者だった。
しかし、みんな言い出しっぺがいれば出ちゃうよ状態(笑)だったので、忘年会の時に出ちまうかということになった。
メンツ集めも苦労する事なくあっという間に10人が参戦決定。
しかも強力メンバーばかり。
エリート様なエースを筆頭に、エキパが3名、何故かスポーツにいるエキパ脚の持ち主が3名、JCRCで勝っちゃう中学生などなど。
ちなみにチームはbbs.の他、Jシリーズ仲間であるNSKナカニシ勢に自転車かん、エースの職場T-servの寄せ集めチーム。
これは優勝が狙えるメンバーだ。

優勝を狙う為に効率良く休憩と走る時間を取ろうということで、チームを3つに分けてローテーションを組む事になったけど、これがなかなか難しい。
強力メンバーのナカニシ勢が20時以降からの合流になるのでその間どうやって稼ぐかがポイントだった。

スタートは今では珍しくなったル・マン式で10時にレーススタート。
とりあえず各々が1周走ってからローテーション通りに走る事になった。
ここは何度も走った事があるコースだけど、今日はうっかりの時とは違ってエキスパートコースを含むフルコースなので、コースの下見を兼ねての1周目だった。
順番が回ってこない間はこれまた重要なピット設営。
日中は暖かかったけど、風が冷たいので夕方以降寒くなるのは間違いなかったので、簡易タープの回りをビニールシートで被う事で風避け対策を計った。
そして1周走ったところで全然イケてない事が判明。
シーズン後ほとんど走っていなかった為にさっぱりだった。
こういう時は走りはみんなに任せて、こちらは食当に専念。(笑)

ピットはこんな感じ

順位の方は2位だったり3位だったりと、まぁ順当なポジションをキープ。
トップのキャノンデールチームは強力だったけど、2人なので夜になったら確実に抜く事は分かっていた。
そんなこんなでライトの点灯が義務付けられた夕方を迎えた。
このレースの楽しみの一つでもあるのが夜間の走り。
以前マイティデューロ(8時間)に出た事があるので夜間のレースは経験済みだけど、昼と夜とでは全く印象が違ってくるのだ。
しかし、それ以上に面白いのだ!
この夜間の走りこそ24耐の醍醐味だと思う。
20時過ぎにナカニシ勢が加わったことで順位は気にしなくて済むようになった。
みんなが疲れている時間帯に強力なナカニシ勢投入、ある意味反則だ。(笑)

ライト点灯

そして夜ならではのもう一つの戦いが・・・・、ズバリ寒すぎるのだ。
とにかく寒い。
石油ストーブがなかったらシュラフから出る事ができなかっただろう。
そして夜中には氷点下になり、2時の時点では-4度。
(結局、明け方の最低気温は-7度まで下がった)
コースも凍り始めて場所によっては滑るところが出てきて、ボクは2段坂の下りで派手にこけてしまった。
ボクはこの時点でお役御免、あとは強い人達に任せてテントに潜ったけど、寒過ぎて寝る事ができなかった。(苦笑)
そんなこんなで長い長いレースも終了。

結果は狙い通りの優勝。
そりゃーこれだけ強力メンバーが集まっている訳ですから。
来年?
10人集まったら出ますよ。

影のMVP石油ストーブと共に(笑)