JCF MTB Jシリーズ XC#6(青森・大鰐)


日時:2005年9月11日(日)
場所:青森県大鰐スキー場
天気:晴れ
コースコンディション:ドライとウェット半々、2つ目の下りは超マッド。
タイヤ:前後マッハSS *前2.4気圧/後2.4気圧

心配していた雨も上がって朝から快晴。
とはいえ、昨日の雨で路面コンディションが気になるところだ。
スポーツクラスのスタートを見ると、最初のゲレンデは登り、下りとも水しぶきが上がっている。
他はどうかとコースを見てきたら、3つ目のゲレンデは完全ドライ、2つ目の下りはマッドとコンディションはバラバラ。
でも、日射しが強いしそのうち乾いてくるだろうと予想してマッハSSをチョイス、2つ目の下りは捨てた。(笑)

レースは6周、トップグループはおそらく15分くらいで回ってきそうだから足切りも想定しつつスタート。
おっと、いきなり左から来た選手とぶつかって落車しそうになったよ。
最初のゲレンデ登りは水が浮いているものの、セミスリックでも空回りすることなく順調に登れた。
下りは前の選手達が水しぶきを上げながら飛ばして行くけど、こっちはグリップ感が分からなかったので押さえ目に。
2つ目の登りもこなしてデンジャラスポイントの超マッド下りへ。
うっわー、ダメだこりゃ〜。(苦笑)
真直ぐ走る事もできないよ、コケたくねーなーって思ったとたんコケた。
下り切った後もまともに漕ぐ事ができない、セミスリックは裏目ったか。
20人くらいは抜かれたかな?、この区間だけで登りで稼いだ貯金を出し切って借金までしてしまった。
とはいえ、3つ目のゲレンデ登りでごぼう抜きしたので、1周目は43位とまずまずの順位。

 マッハSSで勝負に出ました

2周目に入る直前にボトルが無い事に気付いた、さっきコケた時に落としたか。
予定外だったけど、無事フィードで受け取って追い上げ開始。
だんだん荒れてきたけど登りはやっぱり軽い。
登りに限っていえばセミスリックはハズレではなかった、でもやっぱりマッド下りで抜かれてしまうので結局順位を上げる事ができない。

ここまでずーっと「登りで稼いで→超マッド下りで順位を落とす→3つ目のゲレンデで復帰」という展開が続いていた。
前後の選手は1周目から変わっていない。
5周目に入ると疲労から順位キープがやっとという感じになってしまい、足切りカモーン状態。(笑)
タイム的にもそろそろだろうと思ったので、3つ目のゲレンデでスピードアップして80%テントに戻ってきたけど、6周目に入ってしまった。

 神様からのフィード、ありがたや

フィードを受け取る気力も無くなってヘロヘロになりながらゲレンデを登っていた時、登りで唯一マッドな箇所で空回りさせてしまった瞬間、両脚が攣ってしまった。
どうにもならなかったのでドテッとコケたけど、脚が伸び切ったままで動く事ができない。
ようやく曲がったと思ったら今度は曲がったまま。
ここでリタイヤしなくちゃいけないのかと思い始めた時、知り合いが「後ろ切られているからもういないよ」と言ってくれた。
まさに天の声!助かった〜。
なんとか乗れるようになるまで休んで、登りも下りも歩いたりしつつなんとかゴールまで辿り着く事ができた。

おまけ完走扱いで50位、49位とのタイム差はなんと7分半。(笑)
マッハSSで勝負に出たけど、ちょっと裏目った感がアリアリ。
+-ゼロよりもややマイナスといったところか。
ゲレンデ登り(特に3つ目)は狙い通りだったけど、それ以上にマッド下りがダメ過ぎた。
ネタづくりで終わってしまった大鰐でした。

大鰐というと「温泉もやし」というのが名産でして。
お土産に買って帰るかといろいろ探したけど、どうやら夏場は無いらしい。
そしたら駅前の食堂で、大鰐ラーメンなる温泉もやしの入ったラーメンを食べる事ができた。

 大鰐ラーメン、大盛りで650円

温泉もやしって細くて食感が三つ葉に似てるのね。