JCF MTB Jシリーズ XC#2(仙台・泉ケ岳)


日時:2005年5月22日(日)
場所:宮城県仙台市泉ヶ岳スキー場
天気:晴れ
コースコンディション:パフパフの超ドライ
タイヤ:前シラクXCチューブレス 後シュワルベ SKINNY JIMMY *前2.0気圧/後たぶん1.8気圧


アップを始めてすぐにいつもとは調子が違う事が分かった。
5分と経たないうちに心拍数は150オーバー、息を吸い込むと苦しくて鼻水が咽に絡まってしかたない。
風邪は治らなかった…。

召集コールを受けてラインに向かうとなんと2列目スタート、スポーツの時以来だ。
回りは明らかに実力上位の人達ばかりだったので飛ばし過ぎないことだけに気を付けてスタート。
ちょっと出遅れたもののゲレンデ登りは20番目くらいでやり過ごし、STも問題なかった。
しかし、オフィシャルフィードの登りから一気に苦しくなってペースダウン、ジープロード下りを曲って舗装路に入ったところで動けなくなった。
呼吸をする度にむせかえって吐き気が止まらない…、脚は問題ないのに前に進めないのだ。
鼻水とよだれが咽に絡まってとにかく苦しい。
そんな状態で1周目は大幅に順位を落として55位くらい。

2周目に入っても状況は変わらず、ゲレンデの最初のコーナーでは脚を止めていたくらいだ。
ゲレンデはなんとか登り切ったけど、その後のオフィシャルフィードでは抜かれるがまま、タイムアウトを願っていたくらいダメダメだった。
順位は落ちに落ちて3周目インの時点でまさかの90位、当初の目標はもはや問題外…。

情けない走りをしていてもチームメイトはサポートをしてくれている訳で、少しでもそれに応えたい。
残り3周、なんとかポイント圏内へと目標を立て直して少しだけヤル気を出してみた。
脚は残っているから息苦しささえ解消されれば十分可能だ。
前もペースが落ちてきているのか、固まっていたので追い付ければ一気にジャンプアップ。
3周目後半からようやく調子が出てきて4周目のフィードでは76位と教えてもらった、わずか1周で20人抜き。
やればできるじゃないか。(苦笑)
あとは前を拾えるだけ拾うだけ。
5周目ははるか先と思っていたJTサンが見えていたけど、さすがに追い付くまではいかず。
それでも64位まで順位を上げて終了。

箱館山の結果が良かったことから、得意な仙台でも好順位を狙っていただけに64位という結果は最悪に近い。
でも、今回の敗因ははっきりしているのでショックとかそういうのは全くナシ。
むしろ90位まで落ちたのにそこから這い上がってこれたことがちょっと嬉しかったり。
去年より間違いなく実力は上がってると思う。
結果が良かったら勢いのまま富士見、というのも考えていたけど予定通り(笑)富士見はパス。
実際問題、この状態から調子を取り戻すのはちょっと難しい。

次の田沢湖は未だポイントをとった事がないコース。
登りも然る事ながら、田沢湖の下りってJで一番難しいと思う、苦戦しそうだなぁ。