JCF MTB Jシリーズ (J1) XCO#2(滋賀・箱館山)


日時:2005年5月6日(土)
場所:滋賀県高島市箱館山スキー場
天気:曇り
コースコンディション:ドライ
タイヤ:前モスキート UST2.0/後パイソンライト UST2.0 *前1.8気圧/後1.8気圧


開幕戦で好成績を残したすずひろサンや復帰戦のKAZUサンを2周目まで応援してからローラー台でアップ開始。
これまでの練習から良い調子だとある程度手応えを感じていたので、アップ中も気分良くまたリラックスしていた。
目標は悪くても50位以内、去年と同じ20位台なら最高だ。
スタートは開幕戦のポイントが無い為70番目コールとなり、2/3辺りからと最近では後方からのスタート位置。

スタートは前の選手がちょっともたついていたので、それに釣られて出遅れてしまった。
第1コーナーまでは砂埃がひどくて前が見えず、いきなりコーナーに突入という感じだ。
そこから平坦な区間が続くわけだけど、適度にポジションアップしたのでUターンする前までにイン側に位置しようとラインを変えたんだけど、そこで少し幅寄せされた。
まだ余裕があったのでまぁいいかと思っていたら、コーステープの杭が目の前に出現、フルブレーキでリアを跳ね上げながらコースアウトしてしまった。
この間に10人以上に抜かれてしまい、コーナーで後ろを確認した時には2、30人しかいなかった・・・・。
こりゃーヤバいとゲレンデまで踏みまくって先行を許したJTサンをパスしたけど、ここまでに無茶したせいで、最初のST手前のジープロード登りで難なく差し返された。
その後もリズムに乗れず、ジープロード下りではラインを外して降りるわSTでは乗れないわと最悪の1周目だった。



フィードに戻ってきた時に「もうすぐポイント圏内」と教えられた。
戻ってくる前にどこかで90位とかって聞こえていたから、つまりは80位台って事だ・・・・。
もう目標順位がどうこう言ってられるポジションじゃない。
ひたすら順位を上げるのみだ。
まだ1周目のツケが残っているものの、じんわりとポジションを上げ始めて3周目のフィードでは71位にまで上がっていた。

いつもどおりながら、今回も後半追い上げの展開になってしまったけど、こうなっては仕方ない。
1周目に目に付いた選手に下りで離され、登りで追い抜くというのを繰り返していたり、5周目に白×赤の勝手にライバル認定選手にやっとこ追い付いたり。
リジッドだからか下りがとにかく下手くそ、イメージしたラインを外れることがしばしば。
STも根っこを越えられなかったり、木に頭をぶつけたりと散々の出来だ。

そんなこんなでタイムアウトも心配したけど無事ファイナルラップに突入、最後のフィードでは51位と教えられた。
前に見える2人は最初の登りとゲレンデに戻ってくる前に抜いたけど、ここから1人旅になってしまった。
長いジープロードを下った先でもう1人抜き、まだ脚は残っているから誰かいてくれと願っていたらSTを抜けた下りに2人パックが見えた。
まだ登りは残っているので間に合うと信じて踏みまくり、オフィシャルフィードの登りで1人抜いたものの、もう一頑張りが足りなくてあと1人は間に合わなかった。



結果は49位。
今日は1周目のコースアウトが全てだ、調子は良かっただけになんとももったいない。
試走の時はリボルバーの選択はミスったと思っていたけど、レース中はそれほど気にならなかった。
ん?、そんなことはないか、下りでラインを外しまくっていたし。
練習や春うっかりでの印象どおり、登り性能は高いけど、レース後の腰の痛みは尋常じゃなかった。
やっぱりフルサスマンセーですよ。

とりあえず最低限のポイントは取れたので、仙台ではこれを生かせるくらいにドカンと行きたいですね。