JCF MTB Jシリーズ XCO#7(青森・大鰐)


日時:2006年9月10日(日)
場所:青森県大鰐スキー場
天気:曇り時々雨
コースコンディション:ドライとウェット半々
タイヤ:前シラクXC2.1/後シラクXC1.95 *前1.8気圧/後1.8気圧

昨夜の天気予報とは打って変わって見事に晴れ。
とはいえ、山の方には黒い雲が漂っている。
スポーツクラスが始まってもまだ雨の心配は無さそうだったので、タイヤはクロスマークのままで行くことにした。
そう思っていた矢先、アップが終わる頃から雨がポツリポツリと降り出した。
時折サーっと降ったりと非常に悩ましいが、タイヤ選択を過った去年の二の舞いだけは避けたかったので、無難にシラクで行くことにした。
スタートまで30分、交換してくれたKAZUサンに感謝。



スタートは自分よりも上位が少なかったので前から4列目。
2列前にはヨッシー君、ロケットスタートを決めるはずだから前もすんなり空くだろう。(笑)
思惑通り前が空いたのですかさず好位置をキープ、最初のゲレンデは15〜20番手あたりで登って行くが、ドロップオフへの登りでちょっと後退。
ドロップオフは前の選手が降りたので、無理せずこちらも押し。
後ろではガチャガチャいっていたから落車してたっぽい。
2つ目は乗って行こうと思っていたけど、2人前が前転していたので押しに切り替えた。
結局、この先の斜めっているところを抜けるまで押しっぱなしだったけど、ズルンズルンで乗れなかったので結果オーライだ。
ここまで20〜25位前後をキープしていたものの、オフィシャルフィードの登りで大失速。
あれよあれよと抜かれまくって、1周目は35位前後で戻ってきた。

雨は時折強く降ったりしていたので、2周目にして早くも路面は悪化傾向、シラクに交換したのが奏功しそうだ。
オフィシャルフィードの登りからは抜かれることが少なくなったので、ここから追い上げ開始といきたい。
奥のゲレンデを登っていると何故か前にヨッシー君が!?
一声掛けて前に出るけど、どうもダメっぽい。(落車ダメージが大きかったらしい)
ようやく1周目の心肺へのダメージは消え去り気分も上々、2周目はけっこうな数を抜いてきた。



3周目に入る時に酉子サンに25位と教えられたけど、いつもアバウトなカウントなので半信半疑だった。(笑)
ところがフィードでも25位と伝えられたので、俄然ヤル気が出てきた。
KAZUサンの「坦々と登って行け」のアドバイス通り、目先の選手にとらわれることなく、自分のペースを守って登り続ける。



ドロップオフはもはや自分の技術で乗れるレベルではなかったので2つとも押し。
2周目から一緒に走っている398番の選手とは抜きつ抜かれつだったけど、徐々に離されてしまった。
ここまでの3周回、暑さもあってか用意したボトルは全部飲み切っている。
いつもは忘れがちだというのに、今日は補給にまで気が向くくらい集中して走れているようだった。

多少前後はあったものの順位は変わらず25位でラスト4周目。
フィードでボトルを受け取った直後に両脚の太腿が攣る気配が・・・・。
398番の選手にはさようならをして、ギアを軽めにして登って行く。
2、3人前の選手も視界に入っているのにペースアップすることができないのが口惜しい。
しばらく1人旅を続けて奥のゲレンデ登りに差し掛かると前が止まっているのが見えた。
脚は回復していたので、最後のチャンスと一気に差を詰めてまずは1人。
登りでは1人残したもののゲレンデを下った先で仕留めた。
あとは無難にゴールまでと思っていたら、最後のちょろっとした登り返しで398番がもたついている。
悪いなぁと思いつつ左側からパスしてそのままゴール。

21位、田沢湖の19位に続く好成績。
もっとも、今回は昇格とは関係のない選手が大量に不参加だったおかげではあるんだけど。
それでもレースの内容には自分なりに満足、さのさかのうっぷんを晴らすことができた。
今日の結果の最大の要因はタイヤをシラクにしたこと。
コースの悪化が思っていたよりも早かったので、結果としてナイス判断だった。

帰りは予定よりも早く出発することが出来たので、家に着いたのは1時半。
それでも10時間の長旅でしたけどね。
夕食は紫波SAでステーキ丼大盛り♪



これで今年のJシリーズは一応終了。
去年より獲得ポイントもランキングも上に行けたので、それなりに満足。
あと修善寺のJ2が残っているけど、順位うんぬんというよりは楽しもうって感じで。