JCF MTB Jシリーズ XCO#3(仙台・泉ケ岳)


日時:2006年5月28日(日)
場所:宮城県仙台市泉ヶ岳スキー場
天気:大雨
コースコンディション:沼化する程の超マッド
タイヤ:前後スティンゴXCチューブレス  *前2.2気圧/後2.2気圧


予報どおり朝から雨が降り続いて、会場に着いた時の気温も15度と寒い。
そんな中でスポーツクラスに参戦のKAZUサンが復活の4位!
もっともKAZUサンの実力からすれば順当な結果ですけど。

スポーツの時に駐車場下のSTを見に行ったら押している選手が沢山いたので、マッドタイヤは必須である事が分かった。
それと、気温がだいぶ下がっている感じがしたのでアップ前にレッド2を塗ったものの、すでに身体が冷えていたのでイマイチ効果が分からなかった。
アップを始めても心拍は180そこそこまでしか上がらず、身体も一向に暖まる気配がなかった。
スタート時間になっても雨は止みそうになく、むしろ雨・風共に強くなってきて、待っている間に身体は冷えきりどうにもモチベーションが上がらないままスタート。

スタート位置は前から半分程で、ゲレンデの登りではポジションキープのままSTへ。
昨日の試走の感じでは沢渡り以外は乗っていけるだろうと思っていたけど、予想以上に荒れていて轍にタイヤを取られたり、コースアウトしそうになったりで何度か脚をついてしまって上手く乗れない。
そんなところをチームメイトのwaidaサンがススッと横から抜いていった。
感心してる場合じゃないけど上手い、さすがD系だ。
オフィシャルフィードの登りでwaidaサンを抜き返し、牧草地横のSTへと入っていくと、ここもまたけっこうな荒れ具合になっていて、水たまりや深い轍に手こずり順位を落としてしまった。
再度、waidaサンと抜きつ抜かれつをした後、ジープロード登りになっても周りの選手に付いて行けず、かなり順位を落としていた。
ドロップオフではみんな降りているので同様に降りたけど、未だかつてない掘られ具合だ・・・・、こりゃー乗れない。
駐車場の手前でも乗ったり降りたりを繰り返して1周目は58位くらいだった。

2周目に入り前の選手を捕まえに行きたくても脚が動かない。
まだ2周目だというのにインナーに入れないと登れなくなっていた。
いつもは抜きどころになっているゲレンデが恨めしい。
STは1周目とは比較にならないほど荒れてきて、水たまりに突っ込むと隠れた轍に捕まってタイヤを取られたりとどうにもならない下手くそっぷり。
さらに順位を落として3周目へ。





フィードも取らず、前に選手がいても追いかけず、一体何をやっているんだと思いながら走っていた。
STは水たまりだったところが沼になっていたりと周回を重ねるごとに荒れ放題。
下りSTは自分の力じゃどうにもならないと諦めていたけど、それ以外の場所でも良いところはなかった。
ドロップオフは笑っちゃうような荒れ具合でホイールが埋まってしまうくらいだ。
駐車場手前で抜かれた選手と一緒に走っていたら、まさかのタイムアウト1号・2号になって終了。

70位と惨敗。
ベストコンディションには程遠かったので、レース前にポイント圏内くらいかなと思っていたのでそのとおりの結果ではあるんだけど、口惜しいというか情けない。
特に3周目なんか4周目に入れるだろうとタカをくくっていた、油断というよりもむしろ慢心。
それに仙台のコースがここまで荒れるとも思ってなかった。
泥レースのスキルが無いのに心構えも出来ていないんじゃ話にならない。
ダメならダメなりにもっと違う走り方ができたんじゃないかと後悔しきりだ。
レース前から今日はダメだと決めつけていた、もうこんなレースは絶対にしない。