場所:宮城県仙台市泉ケ岳スキー場 天気:曇り時々晴れ コースコンディション:ドライ タイヤ:前シラクXC2.1/後シラクXC1.95 *前1.8気圧/後1.8気圧 昨日の夕方に雨が降ったので路面悪化が心配だったけど、昨日レベルのコンディションは保っているみたいで一安心。 だけど、話を聞いてみるとけっこう滑りやすくなっているみたいだし、天気もビミョーな感じなので、万が一を考えてリアをCROSS MARKからシラクに交換しておいた。 それからアップ開始、30分程かけて徐々に上げていき、90%あたりを5分弱やって終わり。 思ってたより出走者も少なかったおかげで、たいしたポイントを持っていなかったけどスタートコールは35番目で5列目中央に陣取る。 同列にはYamsサン、真後ろにJTサン、他にも周りは知り合いがいっぱい、そんな中でスタート。 スタートはバッチリ、前もクリアで快調に登っていくけどあくまでペースは押え目。 フィードゾーンあたりでは20番目くらい、ST渋滞を見越してなんとなくみんな行きたがっている気配がするけど、ここで上げたら激坂ゲレンデで潰れるのは必至、まだ行かない。 そして追加された激坂ゲレンデに差しかかったところでペースアップ。 ここまで押さえていたから全然苦しくない、狙いどおり数人をパス。 オフィシャルフィード〜STは無難にこなし、私的注意ポイントのジープロード下りへ。 ここで前に選手がいれば前を引かせてこの先の林道登りで楽になれるからだ。 ここでも狙いどおり前走者の後ろに付く事ができ、さらに前のパックにも追い付く事ができた。 駐車場横から会場に戻ってくる時にこのパックを抜き去って、1周目はまさかの11位で戻ってきた。 ![]() 2周目に入っても大した苦しさはない。 このまま走りきれば去年の田沢湖以来の10位台でフィニッシュできる。 自己ベストも更新できるかもしれない。 だけど、激坂ゲレンデを前にしてフロントをインナーに落としたつもりでいたら、実は落ちていなかった罠にはまった(苦笑)。 慌ててインナーに落としたものの、すでに固まっていたのでサクっと抜かれてしまった。 STや林道でも抜きつ抜かれつをしたりで13位で3周目へ。 ![]() ここまでは10位台、自己ベストを目指していたけど、前には20m置きに12〜9位の選手が見えている。 もっと上位、シングルにも手が届きそうだ。 ペースを上げていく、フィードの手前で1人抜いた。 さらに前を追い掛けるけど、なかなか差が縮まらない。 ジープロードは1人旅で前は見えなかったけど、コーナーを曲がった先にいる事を願って飛ばしていく。 ん?、なんか前のパックのさらに先にも選手が見えてきた。 ジャージから判断するに元エリートのF田サンとみのーるサンだ。 なんとかこの2人に追い付きたい。 思ったように順位を上げられないと思っていたところで、会場手前でパンクしている選手がいた、気の毒に思うけどなんともありがたいことです。 4周目、フィードで12位と教えてもらう。 あと2周、もう自己ベストは間違いない。 激ゲレンデで1人、その後もSTで1人抜いた、これで10位。 ジープロードを下り、林道を登っている途中で前3人を射程に捉えて、会場に戻るまでに全員をパス、一気に7位まで上がった。 最終周回。 ・・・・さすがにキツイ。 仙台のコースは高速コースという認識でいたけど、数十メートル激登りを付け足しただけで、こんなキツイコースになるとは思わなかった。 前を走るのはF田サン、後ろはみのーるサンと2人とも元エリート選手。 激坂ゲレンデに差し掛かったところでみのーるサンに抜き返された。 強えぇ、F田サンも追い抜いていってしまった。 エリート経験者はさすがに地力が違うぜ。 F田サンにはジープロードに入るところで追い付き、悪いとは思いつつもそのままコバンザメさせてもらった。 下りきったところで前に出て、声をかけて2人でみのーるサンを追い掛けていくことにした。 前を引き合って登りの最後でみのーるサンをパスする事に成功! このまま逃げ切りたいところだったけど、許してもらえなかった。 STを抜ける前にあっさりと抜き返され、F田サンからも遅れてしまい、結局8位でゴール。 レース直前の練習の手応えから、非常に調子が良いのが分かっていたので、20位前後、あわよくば自己ベストを狙っていたけど、さすがにシングル、8位でフィニッシュは思い描いてなかった。 というか、エキスパートで5年目になるけど、今まで自分がシングルで走るなんて考えた事もなかったし。 このレースは全てが上手くいった、練習、準備、レース中のペース配分。 中でも3周目、ここでもっと上位を目指していこうと思ったから、8位という文句無しの結果に繋がったと思う。 だけど、あともう少しで6位にも手が届きそうだった・・・・。 口惜しいという気持ちはあるけど、今は8位で満足ですよ。 |