JCF MTB Jシリーズ (J1) XCO#4(長野・富士見)


日時:2007年6月1日(日)
場所:長野県富士見パノラマスキー場
天気:晴れ
コースコンディション:ゲレンデはドライ、STはウェット&マッド
タイヤ:前スティンゴ/後スティンゴ *前1.8気圧/後1.8気圧

早くも4戦目、今日の富士見で前半戦が終了。
苦手な富士見を無難に走りきれれば昇格に一歩近付けるはず。

今回はゲンさん@輪が送迎・フィードのフルサポートをしてくれるというので大変ありがたいです。
4時に迎えに来てもらい、途中JTサンをピックアップしつつ6時半過ぎに富士見入りし、時間が無いのでそのまま受け付けを済ませて試走へ。
そんでもって今日のレースもタイヤの選択に悩む。
昨日までの雨でSTは基本的にマッドのようだ。
マッドの富士見ですね、もちろんよく覚えています(苦笑)。
だけど、今日の天気予報は晴れ。
スタートは11時、それまでに路面は乾くのかどうなのか。

とりあえず履いているモノレールでコースイン。
案の定、STは登りも下りも滑りっぱなしでコントロールがほとんどできない。
こりゃーダメだな。
コース中程のちょっとガレた下りのところではライン取りを検討したけど、レースではたぶん押すということでFA。
で、ここで時間をロスしていたようで、戻ってきた時には試走時間終了となってコース後半は走れなかった。
試走を終えて、おそらくSTは乾かないだろうと判断し、タイヤはスティンゴで決定。
ただし5部山だけど(笑)。
スポーツのスタート前にはコースが一部変更(ガレた下りがカット)のアナウンス、もちろんウェルカムだ。

スタートは2列目の一番左側、ラインができている絶好のポジション。
去年は場違いな(笑)前列スタートに飲まれて順位を落としたけど、今年は同じ失敗は繰り返さない。
最初のSTに好位で入りたいからみんな飛ばして行くので、フィード前では20番手あたりまで落としたけど焦らない。
それよりも思ってたより乾いてる路面が気になるぞ。
だけどSTは未だウェット〜マッドのままだった。
つづら登りのSTでは、ノーマルなタイヤの選手は滑るポイントで押しが入っている。
やっぱりスティンゴにしたのは正解だったね。
STを抜けてゲレンデに出る頃には15位あたりに浮上。
そのまま1周目は13位で回ってきた。



2周目、後ろには絶好調なfull谷サンだ。
んがっ!何を血迷ったかSTに先に入ってしまった・・・・。
焦って上手く下れない、ド下手で本っ当にゴメンナサイ。
駐車場に出たところで前を譲り、登りで追い掛けようと思ったのに、ST入口で滑ってプチごけ。
あーあ、なにやってんだか。
後半のリフト下直登は、右側のコーステープギリギリのラインを登って脚着きを回避。
最後がキツいってのもあるけど、ここもマッドタイヤじゃない選手は乗り切れていなかったな。

3周目、変わらず13番手あたりで進行、このまま10位台でフィニッシュできるかも?
登りSTはもっとも荒れている板の渡してある手前以外は全部乗っていける。
押していないから余力充分と思っていたけど、なんでもないところでコケた拍子に左脚がピキっとな。
まずいぞ〜。
左をかばっていたからか今度は右脚にも攣る気配が出てきてスローダウン。
一気に20位台前半まで順位を落としてしまった。

4周目になると太腿前部もヤバくなってきた。
一旦ゲレンデに出た後のST入口の登り返しで滑って脚を着いた瞬間、左脚が固まった。
はぅっ、全く動けない・・・・。
残り2周半、走り出せればまだ20位台で上がれるだろう。
意を決して「ふんが−っ」と一気にしゃがんでみる。
おお〜、なんとか曲ったよ!
だいぶ抜かれてしまったけどまだ走れるからOKだ。
5周目もこんな感じでギリギリだった。




最終周回、25位まで落ちてしまった。
序盤から前後していた、にーみ選手と途中しゃべりながら走るものの、お互いいっぱいいっぱいだ。
気をつけることはとにかく脚を着かずに登り切ること。
コケるのはもちろん、脚を着いた瞬間もう乗れなくなるのは間違いない。
もう両脚とも太腿表裏、ふくらはぎ共に限界。
前半の登りSTはなんとか乗り切った、あとはゲレンデを下って最後のリフト下直登をガマンすれば終わりだ。
ところがリフト下で両脚の太腿表裏、ふくらはぎが同時に痙攣し始めた。
もうどうしろと(苦笑)。
それでも登り切るまでに、ゲレンデ下りの直前で抜かれた選手に1馬身まで追い付けたけど、前には出れなかった。
おまけに直後にいた選手にも前に入られてしまった。
追い掛けたけど差を縮めることもできずにゴール。




なんとか28位でフィニッシュ。
先週の八幡浜もキビしかったけど、今日はそれ以上だった。
登りはインナー×ローのファイナルギアがフル回転、インナー×ロー万歳(笑)。
3周目に攣りだしたのは誤算だったけど、思い返せば原因に思い当たるんだよな。
というのも、1周目はゴール手前までボトルを口にしてなかったんだよね。
晴れて日射しが強くなったから、わずか1周とはいえ、なんだかんだで消耗してたんだろうな。
できれば20位台前半で走りたかったけど、レース前に目標としていた20位台で走れたので良しとしよう。

これで前半戦4レースが終了。
さすがに1ヶ月で4レースはキツかった・・・・。
箱館山は落としたものの、4戦を終えて昇格圏内をキープ。
後半戦のコースは初参戦(予定)の瀬女以外、あまり苦手意識の無いコース。
前半戦の走りができれば結果はついてくるはず。