JCF MTB Jシリーズ (J1) XCO#2(仙台・泉ケ岳)


日時:2008年5月18日(日)
場所:宮城県仙台市泉ケ岳スキー場
天気:晴れ時々曇り
コースコンディション:ドライ&ウェット
タイヤ:前シラクXC1.95/後シラクXC1.95 *前1.8気圧/後1.8気圧

昨日の雨で路面コンディションが心配だったけど、好天となったおかげで路面は一気に回復、エキスパートのレース時間にはほぼドライになりそうだ。

このレースから前戦のポイントが適用されるのでスタート位置は2/3あたり、直後にはfull谷サン、イナ様、SJ選手と実力者がズラ〜リ。
ああ、こうしてみると箱館山の大失態はホント痛かった・・・・。
とはいえ、ここは得意な仙台、去年の良いイメージしか残っていないゼ。
狙うは2年連続のシングル!

スタート直後、第1コーナーで落車があったものの難無くアウトから回避。
やっぱり仙台はアウトからだよな。
フィード前〜ゲレンデ中腹の辺りで10番手集団へポジションアップと、思い描いていた展開に。
ところが、沢のあるSTへの入口直前でフロントを滑らせて転倒、full谷サンらを巻き込んでしまった。
あーあ、2戦連続で1周目にコケちゃったよ。

巻き込んでしまった数人に前に行ってもらって、ちょっと離れてこのパックを追い掛けた。
オフィシャルフィードまでに追い付きたかったけど微妙に離れている、このままだとジープロード下りで一人旅になってしまう危険が出てきた・・・・。
STの出口ギリギリで前の選手1人に追い付いてジープロードでコバンザメ化したものの、この選手が遅くてその前にいるfull谷サンパックとは離れる一方。
仕方なく単独で追い掛けるものの結局追いつけず、1周目は16位で戻ってきた。




2周目のゲレンデ登り序盤にSJ選手、さらにもう1人を抜く。
その先に見えるfull谷サンパックに追いつきたい、そうすればシングル圏内が見えてくる。
ゲレンデ登りの序盤に脚を使ったのでやや落とし目でSTを進み、オフィシャルフィードの登りで追い付こうと思っていたけど、なかなか差が縮まらない。
まずい、この先は下り基調なので追いつけないぞ。
やってしまった・・・・。
ジープロードから舗装路に入っても前は見えず、左に曲がっても見えず、さらにさらに右に曲がっても見えず、そんでもって後続とは30秒以上とこれ以上ない一人旅だ(苦笑)。

スタート地点に戻ってくると前はパックが崩れてバラけたようだ。
直前12位の選手とは1分くらいだろうか?
これだけ離れてしまうと集中して走るのが難しい。
とりあえず視界に入るところまで差を詰めたいと思っても、上位の選手だけになかなか詰める事ができない。
かといって、後続はSJ選手やイナ様と実力者が迫っているだけに、息を抜く事もできない。
3、4周目はとにかくガマンの走りに徹して最終ラップへ。




いよいよ最終ラップ、とはいえ相変わらずの一人旅だ。
さすがに順位キープが優先という状況下なので、STは慎重にミスなく下る。
最後のジープロードを登っていると前に1人見えてきた。
これまでも前に見えては女子選手でガックリというのが何度かあったので、どーせ今度もだろうと思ったら、12位の選手だった!
完全に脚が止まっていたので、STに入ったところで抜く。
あとはゴールのみ、と駐車場の脇に出たところで後ろから気配が。
おっとっと、SJ選手が来てたぞ。
最後の最後、しっかりと踏み直してゴール。

12位、残念ながら2年連続のシングルとはならず。
1周目ST入口での転倒と、2周目の登りで追い掛けなかったという2つのミスで、順位が固定してしまった。
特に2周目のゲレンデで追い掛けていれば、もしかしたらオフィシャルフィードの登りで追い付く事ができたかもしれない。
そしたらもうちょっと展開が変わってたかもしれないよなぁ。
順位には満足しているけど、ほとんど一人旅だったからレースの「競っていた感」が無いんだよな。
去年は終始前後に選手が見えていたからなぁ。

この後も連チャンで八幡浜、富士見と続くのでまずはしっかり休みましょ。