JCF MTB Jシリーズ (J1) XCO#3(愛媛・八幡浜)


日時:2008年5月24日(土)
場所:愛媛県八幡浜市スポーツパーク
天気:雨
コースコンディション:マッド
タイヤ:前ノトスXC1.95/後ノトスXC1.95 *前2.4気圧/後2.4気圧

今回の八幡浜はエキスパートのみ土曜日開催。
航空券の手配が済んだところで土曜日だということを知ったんだけど(苦笑)、レースには充分間に合うということで一安心。
それに却ってエントリーも少ないだろうという思惑もあったり。

羽田7:25発の飛行機で松山空港へ。




今週は天気予報とにらめっこ。
前日〜当日出発までの天気予報をみる限り、現地はどうみても雨模様=コースはマッド。
というわけで、ホイールはRM940ホイール+ファイア−マッドの出番。
ファイア−マッドを使うんだったらチューブレス対応の必要は無いしね。
それと、万が一マッドまでいかない場合を考えてノトスXC(チューブド)を持って行った。

ところが、空港に着いてみるとたしかに雨が降った形跡はあるものの、会場に着いてみるとコースはほぼドライ。
どうもピンポイントで雨が降らなかったらしい・・・・。
ナンテコッタイ、大誤算〜。
試走前にノトスに交換、パンクのリスクがチューブレスなみんなより高まったけど仕方ない。

八幡浜のコースは初めてなので、館長・ノース君に先行してもらい、アドバイスを受けながら全体的に覚えるようにする。
スタート直後の舗装路登りが終わるとすぐにSTの下りになるので、ここまでに前に出るのは必須。
STは無理に追い掛けない、息を整えておく。
長い舗装路(800mもある)の登りが追い抜きポイント。
最後のST下りは木の根っこが続くのでリズムに乗る事。
アップを兼ねてゆっくり目で2周、時間的にもちょうどいい感じで試走を終えた。

エントリーは55人と案の定少ない。
仙台に引き続き、ここでも上位に入っておきたい。
もちろん狙いはシングルだ。
と、召集直前になって雨が降ってきて、どうやらこのまま降り続きそうな気配。
あーあ、マッドを目論んでたらコースはドライでノトスに交換したというのに、結局は雨かよ・・・・。

2列目にヒライ君、yamsサンと並んでスタート。
前の選手の出足が悪く、先頭からちょっと遅れてしまうがなんとか10番手前半でSTへ突入。
スタートダッシュに成功したヒライ君が4人前、ヒライ君の前がちょっと離れ気味だったけど、特に問題は無いだろう。
フィードの前で数人抜いて、舗装路の登りで一気にポジションアップ。
舗装路の登りは任せろだ。
その後、抜き返されたりでおそらく10位前後で1周目を終える。




雨脚は強くなる一方だ。
2周目になるとSTは滑りやすくなってきた。
STは無理をしないで前の選手が視界に入ればOK、抜けた舗装路登りでペースアップを心掛ける。
ここからT&Sマチダさんと一緒になり、ST、舗装路とランデブーが続く。
が、木の根っこの続く下りの初っ端でフロントを滑らせて転倒、後続には前に行ってもらって再スタート。
バーエンドが曲がってるなぁと握ったらそのままもげてしまったよ・・・・。




3周目も引き続きマチダさんとランデブー、途中STで後続とちょっと差が付いたみたいと話していたら、いつの間にか4、5人引き連れていた(苦笑)。
あれ?ペースを落とし過ぎてたか・・・・。
フィードの坂は乗れそうだけど、脚を攣る危険もあったので無理せず押し。
その後のST下りも木の根っこに滑らせてあたふたと良いところナシ。

4周目に入ったところで後続数人に抜かれてしまった。
正確な順位は分からなかったけど、11、12位くらいだったろうと思ったので、15位あたりまで落としてしまう事になる。
さすがにマズイのでSTでも前を追い掛けて差を詰め、舗装路の登りで抜かれた分だけ抜き返したい。
1人、2人と捕まえ、途中でマチダさんも抜き、ここが勝負どころと緩くなったところでも休まずペースアップ。
だけど、根っこの下りはもはやアウト。
コケるよりマシと足を付いたらすかさず押す、ちょっと攣りそうだ。




5周目、いよいよ最終周回。
どうやら11位のようだ。
STで抜かれる事はないのでコケないことが最優先、たとえ直後に迫られても舗装路で突き放せばいい。
ところがフィード前で1人抜かれてしまった。
この選手、登りが強いんだよなぁ。
ここで抜かれるかぁとガックリきたけど、直後の斜度のキツイところで2人脚を攣ってストップしていた。
おお!これはラッキー。
これで10位、あとは舗装路を登ってSTを慎重に下るだけだ。
根っこのSTの大半で押していたのでかなり詰められてしまったけど、抜かれるまでには至らずそのままゴール。

10位と残念ながら仙台に続いてまたもやシングルゲットならず。
だけど上位でフィニッシュできたからOKだ。
もちろん、エントリー数が少なかった恩恵が大だけど、それを狙って八幡浜まで来た訳だからね。
仙台、八幡浜の獲得ポイントで箱館山の大失態は帳消しになったはず。
来週は怒濤の3連戦の〆となる富士見、苦手なコースだけど頑張ろう。