富士山国際ヒルクライム


日時:2009年6月28日(日)
場所:静岡県御殿場市富士あざみライン
天気:曇り
タイヤ:前後ミシュランPRO2 RACE 700×23C *前後6.8気圧

Jシリーズでエリートの壁にぶち当たっていたので、気分転換と全日本選手権に向けてのトレーニングを兼ねてひさしぶりにヒルクライムレースにエントリー。
得意とするヒルクライムなので最低でも入賞、できれば52分切りでの表彰台を目標にしていた。
んがー、先日の試走で相当頑張らないと52分台は無理ポということがわかった・・・・。

レース当日は曇りで無風と絶好のコンディション。
先週の木島平で試してみたアップがなかなか合ってたので今回もそれを踏襲。
スタートは最後発でAクラスとの同時スタート。
先頭が見える15番目あたりで周囲を見回して速そうな選手をチェックするものの、ゼッケンが分かりにくいところにあるので同じクラスなのかどうか確認しづらい・・・・。

序盤の12%勾配の直線区間ではあくまでペースで走る。
何人か前に上がっていったけど速すぎたので見送った、というか速くて着いていけない。
ま、そのうちタレてくるでしょ。
「鳥の絵」が書いてある壁の辺りからは勾配が9%と少し緩くなるので、そこからペースアップを計る。
ここまでで同クラスで残ったのは見える範囲で2人。
15〜20m程前に1人(No.962)と一緒に上がってきたNo.959の選手。
No.959選手とはケイデンス、変速のタイミングが同じだったので同レベルの選手と判断、一声かけてNo.962選手を追いましょうと協調体制を取った。
第一CPの馬返し、ここから先いよいよ激坂区間に入る。

・・・・とにかくキツイ、もうそれだけ。
No.959選手との差が1車身、2車身、数メートルと広がってしまう。
どうやらここまでのようだ。
それでもまだ追いつける範囲内で保っていた。

第二CPの狩休、ここで先発スタートの安価白サンを捕らえた。
3分差を追付くにしてもゴール直前あたりだろうと思っていたので、よほど調子が悪いんだろうな。
ちょっと合図してそのまま先行、まだNo.959選手は20m程だ。
しかし、ここが最大の難所、差がどんどん広がってしまった・・・・。
10kmを過ぎると平坦(に見える)区間があるので、諦めずアウターに入れて前を追い掛けるものの、最後の登りに入るともう見えなくなってしまった。

タイム的にも52分切りはできそうもない。
それでもこのままいけば入賞は確実だなと思いながら最後のコーナーの直前、ただならぬ気配が後ろに迫ってきた。
並びかけられた時チラ見すると同クラスの選手!たしかに見覚えがある選手だ。
こいつはヤヴァいと一気に突き放して戦意を失わせて最後は力尽きてゴール。



タイムは52:26と目標の52分切りはならず。
それでもたぶん3位表賞台だろうなぁと速報リザルトを確認すると4位じゃん・・・・。
2位、3位になったNo.962&No.959選手のさらに前に優勝者がいたとは。
序盤の平坦区間で先行した選手の中にいたんだな、見落としていたよ。
しかもタイムは50:59・・・・格が違いました。
4位入賞かぁ、そこそこ嬉しいけどなんか微妙だなぁ。
だけど、ひさしぶりのヒルクライムレースは楽しかった。
秋口に適当なレースがあったら出たいな。