JCF MTB Jシリーズ (J1) XCO#6(長野・富士見)


日時:2009年9月22日(日)
場所:長野県富士見パノラマスキー場
天気:曇り
コースコンディション:ドライ
タイヤ:前後ボントレガーXDX *前1.2気圧/後1.2気圧

5月末、全日本に続いて今年3戦目の富士見開催。
例によって当日入りだったので、到着→受付を慌ただしく済ませてなんとか1周だけ試走できた。
コースは全日本とまったく同じだけど、コースコンディションが最高!
今大会に向けて新兵器(=軽量ホイール)を投入予定だったけど、ドライタイヤ向きだったのでXDX装着済みのいつものホイールをチョイス。
すでに残留争いからは撤退しているけど、今シーズン最後のつもりなので、目標としていた逆シングル脱出はクリアしたいところだ。


スタートの並びは後ろ2列目真ん中、といってもどこに並んでも変わらないんだけど(苦笑)。
スタートから駐車場までずっとヨシ君にベタ付きで引っ張ってもらう。



この時点で後ろにはまだ10人くらいはいたはず。
明らかに前過ぎる気がするけどペースが速いと感じない、むしろ登りでは自分の方が速いんじゃないかって気がするくらいだ。
そこで、ヨシ君や他数人をガレ場の下りまでにパスしてリフト下直登ヘ。
前には集団が見える・・・・こんな感じでレースを進めていくのはエリートで初めてだ。
1周目は40位台後半だったと思う。





2周目。
5人くらいのパックの一番後ろに付いた。
パックにはfull谷サン、スドーマン選手といった格上選手ばかり。
ST入口まで前後しながらもパックから離れることなく進んでいける。
自分でもコワイくらい調子が良いのを感じる。
駐車場を抜けてSTの登りでfull谷サンとノザキ選手をパスしてスドーマン選手に付いていく。
リフト下の直登。
キツイけどここはガマンのしどころ。
よし順位を落とさなかった、たぶん38、39位くらい。




3周目、ラップタイムを見ると2周目は16:21と信じ難いタイムだ。
後ろを確認すると10人弱の選手が連なっている。
そりゃそーだ。
この辺りで走っている選手がそう簡単に落ちる訳がないんだから。
登りSTを登り切る時にヨシ君がインから手で合図してスパッと抜き去っていった。
くそ、やられた。
ここを凌げば楽だったのになぁ。
ガレ場の下りでラインを外して転びかけた時に後続に抜かれたけど、直登で抜き返したので順位はほとんど変わっていなかったと思う。

4周目に突入。
エリート初の4周目だから内心ヤッターって感じ(笑)。
これで今日の目標はクリア。
だけど、今日はまだまだいける気がしていた。
ここまでで一番走れていた箇所は登りSTと右ループの登り。
駐車場下でノザキ選手に抜かれたけど、すぐに抜き返し前のパックに追い付いた。
前の周にミスった林間のガレ場を慎重に下り、パックの一番後ろでメイン会場に向かっている時、気付いたら転倒していた。

立ち上がろうとしたら頭がふらついて起きあがれない。
脇を何人も選手が抜いていった。
しばらくしてから起き上がって再度走り出したらしいけど、記憶が無い・・・・。
芝生の登り途中まで走ったところで止まって、そこでイナ様とDNFするかどうかやり取りしたらしいけど、これも覚えていない。
覚えているのはイナ様と救護室にいたこと、DNFだった。

その後はレース仲間に後片付けをしてもらい、富士見の病院で右肘を8針縫合。
関係者各位、ご心配とご迷惑をお掛けしました。


口惜しい。
あのまま走り続けていたら5周目イン、30位台で上がれていたと思う。
それくらい調子が良かった。
ズルズル後退していったとしても、当面の目標にしていた4周目イン逆シングルからの脱出はできていた。
途中まで30位台で走っていたというのは事実。
これは自信になる。
だからこそ、このレースのリザルトが欲しかった・・・・。

これで今シーズンは終了。
結局、エリートでは惨敗に続く惨敗でなにも出来なかったなぁ。
来年は今までどおりエキパ上位で楽しもうかとも思ったけど、今日の走りができるんだったらもったいない。
来シーズンも再昇格目指して頑張ります。