09.12.27 (日) 有馬記念
G1 中山 10R
09.12.20 (日) 朝日杯フィーチュリティステークス
G1 中山 11R
09.12.13 (日) 阪神ジュべナイルフィリーズ
G1 阪神 11R
09.12.06 (日) ジャパンカップダート
G1 阪神 11R
09.11.29 (日) ジャパンカップ
G1 東京 10R
09.11.22 (日) マイルチャンピオンシップ
G1 京都 11R
09.11.15 (日) エリザベス女王杯
G1 京都 11R

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09年セントライト記念〜09年ファンタジーステークス
09年安田記念〜09年函館記念
09年ダイヤモンドステークス〜09年高松宮記念
08年菊花賞〜08年有馬記念
08年新潟2歳ステークス〜08年秋華賞 08年七夕賞〜08年新潟記念
08年弥生賞〜08年アンタレスステークス
08年京王杯〜08年阪急杯 07年エリザベス女王杯〜08年シンザン記念
07年函館記念〜07年セントウルステークス
07年スプリングステークス〜07年ヴィクトリアマイル
06年ジャパンカップ〜07年平安ステークス
06年函館2歳ステークス〜06年ローズステークス
06年高松宮記念〜06年ダービー
05年CBC賞〜06年京都牝馬ステークス
05年毎日王冠〜05年朝日杯フィーチュリティステークス 05年札幌記念〜05年スプリンターズステークス
05年プロキオンステークス〜05年小倉記念 05年ダービー卿チャンレンジトロフィ〜05年エプソムカップ
04年CBC賞〜05年京都牝馬ステークス
04年スプリンターズステークス〜04年朝日杯フューチュリティス テークス 04年函館2歳ステークス〜04年神戸新聞杯
04年ダービー〜04年関屋記念 04年スプリングステークス〜04年オークス
04年東京新聞杯〜04年フィリーズレビュー 03年阪神ジュベナイルフィリーズ〜04年平安ス テークス
03年産経賞オールカマー〜03年ジャパンカップ 03年関屋記念〜03年ローズステークス
03年オークス〜03年函館記念 03年クリスタルカップ〜03年京王杯スプリング カップ
03年アメリカJCC〜03年弥生賞 02年マイルチャンピオンシップ〜02年日経新春 杯
02年セントライト記念〜02年エリザベス女王杯 02年北九州記念〜02年セントウルステークス
02年天皇賞・春〜02年マーメイドステークス 02年中山記念〜02年アンタレスステークス
01年有馬記念〜02年フェブラリーステークス 01年京都大章典〜01年阪神牝馬ステークス
01年関屋記念〜01年毎日王冠 01年京王杯スプリングカップ〜01年函館2歳ス テークス
01年中山記念〜01年NHKマイルカップ 00年有馬記念〜01年フェブラリーステークス
00年京都大章典〜00年フェアリーステークス 00年関屋記念〜00年毎日王冠
00年京王杯スプリングカップ〜00年函館3歳ス テークス 00年京都記念〜00年NHKマイルカップ

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09.12.27 (日) 有馬記念 G1 中山 10R
野望編
 いよいよ今年の最終決戦グランプリ有馬記念である。毎年、暮れのこの時 期に必ず思うことは、この有馬記念を的中して年を越したい、正月を迎えたいということである。先週、何とか軍資金を確保できたので、どんな手を使ってでも 今年最後の馬券を当てたい。
 例年、この有馬記念を勝った馬が年度代表馬に選出される確率が高いため、この冬のグランプリは年度代表馬決定戦という意味合いがある。しかしながら、今 年はすでにG1三勝を上げたウオッカの二年連続選出は、ほぼ間違いないと断言していいだろう。
 そのウオッカを初めとして、有力馬の数頭が欠場となったため、メンバー的には大変さびしいものがある。出走馬の10頭がファン投票で選ばれているにも関 わらず、秋の天皇賞の上位五頭、ジャパンカップの上位四頭の姿がないのだ。さらに今年のダービー馬も年内の復帰がかなわなかった。
 出走したくても出走できないウオッカや引退したカンパニー、故障してしまったスクリーンヒーローについては致し方ない。まあ、三歳牝馬で秋華賞、ジャパ ンカップで健闘した
レッドディザイアもまあまあ何とか許せるだろう。問題は四歳馬のオウケンブルースリである。
 この有馬記念は偶然か必然かは不明だが、六年連続で四歳馬が勝っているレースである。それが牡馬牝馬を問わず、四歳馬が出走できないというのはどういう ことか。そもそもファン投票の上位30位までに入ったのがわずかに二頭で、
菊花賞馬オウケンブルースリの ほか、もう一頭である皐月賞馬キャプテントゥーレは賞金不足で出られない。
 ダービー馬のディープスカイが引退してしまっているとは言え、四歳世代が弱い世代であることは間違いない。代わりに主役となりそうなのが三歳世代で、菊 花賞上位五頭が揃って出走し、春の牝馬二冠馬と皐月賞馬が控えている。三歳世代が世代的に強いとはまだ言い切れないが、何らかの形で例年の有馬記念の傾向 を覆すことにはなるだろう。
  本命は◎セイウンワンダー。父グラスワンダーはグランプリ連覇、母父サンデーサイレンス産駒はこのレースを四連勝を含む六回制している。昨年の中山の二歳 G1の覇者で、皐月賞も菊花賞も堅実に馬券に絡んでいる。混戦になればこそ、父譲りの底力が発揮される。
 対抗は一昨年のグランプリホース○マツリダゴッホ。四歳馬が不在で、五歳馬が手薄となれば古馬の代表格はこの馬。言わずと知れた中山巧者で、サンデーサ イレンス産駒の最終世代。前走は府中で惨敗も全く想定内で、大逆転は再びある。
 三番手は菊花賞馬▲スリーロールス。今年のグランプリの主役が三歳世代ならば、現在の勢いから代表馬はこの馬になる。この条件で実績に乏しいダンスイン ザダーク産駒だが、母父ブライアンズタイムが後押しをする。
 もちろん
力はあるが、コース適性には疑問△ブエナビスタ。鞍上強化皐月賞を勝った舞台で△アンライバルド。逃げてどこまで粘れるか△リーチザクラウン。春秋グランプリホースを狙う△ドリー ムジャーニー。末脚爆発△イコピコ。
三連単14→7,10,2,1,8,9,117,10,2,1,8,9,11 マルチ 各100円  計12,600円
反省編
 過去10年、480キロ以下の馬で勝ったのはディープインパクトのみと いうデータを信じて、△ドリー ムジャーニーの印を軽くしてのだった。全然関係なかったということ。ポイントは△リーチザクラウンのペー スだな。差し馬有利の展開になった。
 大反省。今年一年大反省。

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09.12.20 (日) 朝日杯フィーチュリティステークス G1 中山 11R
野望編
 牝馬の阪神ジュベナイルフィリーズのように、勝ち馬が翌年のクラシック に直結するレースとは言い難い。昨年の勝ち馬であるセイウンワンダーはそれなりに健闘したほうだろう。むしろ三着から見事に成長し、皐月賞馬となった一昨 年のキャプテントゥーレを評価すべきか。
 このレースの勝ち馬で、クラシックを勝った馬は、なんとナリタブライアン以来出ていないのだ。
 難しいのは翌週に阪神二千のラジオNIKKEI杯2歳ステークスが控えていることで、どちらかと言うとこちらのG1が現時点における完成度、阪神のG3 のほうが将来性がモノをいうと見ていいだろう。ただし一昨年の一、二着馬のドリームジャーニーとローレルゲレイロのように、古馬になってG1を制するパ ターンもある。つまりそれほど単純な話ではないのだ。
 元々一番人気が強いレースであるが、このところは頑張って三着という結果が続いていて、信頼して良いのか悪いのか微妙である。三連単の軸馬としては十分 と言えるが、経験が乏しい二歳馬なのでとても安心はできない。
 今年の中心は前走東京スポーツ杯2歳ステークスの出走馬であることは間違いない。レースの性質から素質という点では期待できるのだが、距離が二百短くな り、舞台が中山に変わるのでやはり微妙になってくる。本当に強ければ勝てるだろうが、簡単にこなせる条件ではない。
 本命は一族悲願のG1勝ちの期待が高まる◎ローズキングダム。血統的には母系の実績に申し分はなく、父に先週二歳牝馬G1勝ちを果たしたキングカメハメ ハを配合している。レース振りは器用で枠も問題ない。鞍上がしっかり乗れば間違いなく勝てる。
 対抗は○キングレオポルド。過去三戦すべてマイルを使っており、着実にタイムを上げてきている。中山の勝ち鞍もあって、好位を狙える枠も引き当てた。逆 転候補。
 三番手は豊富な経験を持つ
▲エイシンアポロン。重賞で揉まれて堅実に結果を残しており、ここでも三着以 内を外すことはないだろう。安定感を高く買いたい。
 追い込み届くか△トーセンファントム。大外も中山マイル実績で△ニシノメイゲツ。先行して鞍上の腕で粘る △ダイワバーバリアンまで。
三連単8→6,12,15,16,26,12,15,16,2 各 500円 計10,000円
三連単6→812,15,16,2 各100円 計400円
三連単612,15,16,2→8 各 100円 計400円
反省編
 配当   33,600円 get
 久々の的中は完勝だな。◎ローズキング ダムにはデータ的にも負ける要素がなかったし、死角は全くなかったと言える。他に勝てそうな馬がいなかったのだ。あとは相手を間違えなかったこと。やはり 蛯名は外せない。
 有馬記念を前に軍資金を増やした。反省なし。

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09.12.13 (日) 阪神ジュべナイルフィリーズ G1 阪神 11R
野望編
 外回りコースに変わって以来、ウオッカ、トールポピー、ブエナビスタ と、三年連続でその後、翌春にクラシックを勝つことになる将来性豊かな良血の素質馬が二歳女王に輝いている。これは明らかに従来からの傾向が変わってきた 結果と言ってよ いだろう。
 それまではここを勝っても、なかなか先で活躍する馬が出ていなかった。しかしながら、かつての阪神内回りのマイル戦とは異なり、広い馬場、長い直線でス トレスのないレースに なったことで、各陣営とも二歳のこの時期に素質馬を積極的に使うことを躊躇しなくなったからかもしれない。
 何といっても桜花賞と同条件なのだ。G1よりも距離二千のG3を選択がちな牡馬とは若干状況が 異なっている。
 そしてもう一つの傾向は、三年続けて抽選をくぐり抜けてきた一勝馬が勝っているということ。これはある意味このレースを象徴するような傾向と言えるだろ う。果たして今年も同様の傾向が続くのか。そうなると、たとえ一勝馬であっても将来性まで見据えて出走馬を吟味しなければならない。
 ただし、もちろんそれでも二歳戦のレースの難しさに変わりはない。さらに今年の場合は登録馬が39頭もいる混戦模様で、そもそもどの馬が出走できるのか 事前の予測が困難であった。とて も一勝馬の吟味などできないのだ。
 小倉、新潟、函館と二歳重賞を牝馬が制しているものの、もしかしたら、今年は小粒なメンバーで、ウオッカ、ブエナビスタクラスの超大物の出走はないのか もしれない。
 本命は
久々も新潟二歳ステークスの剛脚が魅力の◎シンメイフジ。三戦すべてで一番人気に支持され、いず れも連対して結果を残した。祖母がシンコウラブリイで、数多くの活躍馬を輩出している母系。二歳女王に相応しい血統だろう。
 対抗は○タガノエリザベート。前走は人気薄ではあったも のの、勝ちっぷりは只者ではないことを証明している。このところ結果が出ていないファンタジーステークスの覇者であるが、普通に力を発揮すれば馬券の対象 になるはず。
 三番手は鞍上がデムーロに替わり、大いに 巻き返しが期待できる▲ステラリード。叩き二戦目で臨戦態勢は整った。
 前走惜敗も血統の裏づけはNo.1△ラナンキュラス。マイル以上の距離で経験豊富△ベストクルーズ。牡馬と戦ってG2で二着△アニメイ トバイオ。関東の期待を集める△アパパネまで。
三連単16→8,11,7,15,6,188,11,7,15,6,18  マルチ 各100円 計9,000円
反省編
 買った馬は一着から七着までにすべて入っているが、完全に軸馬を間違え ている。関西馬よりも関東馬のほうが強かったということだ。二連覇を狙った四頭のスペシャルウィーク産駒も結局は不発に終わった。
 全体的にみんなで反省。

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09.12.06 (日) ジャパンカップダート G1 阪神 11R
野望編
 今年もあと残すところ一ヶ月となり、中央競馬は四週、G1はグランプリ の有馬記念まで四鞍となった。今週は一応国際レースのダート戦である。
 昨年から舞台が東京二千百から阪神千八に変更になっている。したがっ て、過去のデータはあってないようなもの。府中の、しかも中途半端な距離で実施されたレースの傾向が、どこまで当てはまるのかは実にあやしいところであ る。
 ただし、圧倒的に日本馬の成績が良いという傾向は間違いない。それは単に外国馬の質がよろしくなかったことを示している。残念なのは今年のベルモントス テークスの覇者サマーバードの出走が叶わなかったこと。過去にこれほどの大物の参戦はなかった。
 もう一つの興味深い傾向は四歳馬が勝ったことがないということ。三歳馬が三勝しているにも関わらず、充実の秋を迎えたはずの四歳馬が振るわないのはどの ような理由が考えられるのか。他のG1と比較しても、不思議と言えば不思議である。
 ただ、三歳で勝ったクロフネ、カネヒキリ、アロンダイトの三頭が、いずれも翌年出走できていないことも理由の一つのような気がする。出走できていれば当 然有力馬の一頭であったことだろう。
 また、高齢馬が長く活躍するダートレースにおいて、このレースに限っては七歳以上の馬の連対がない。一昨年は上位五頭、昨年は上位四頭を独占した稀に見 る最強世 代と評される現七歳世代のレースぶりには注目したい。何といっても今年は八歳馬がG1を連勝した年なのだ。
 本命は◎ワンダーアキュート。まだ三歳だが、世代としてこれだけ古馬に勝っているのならば間違いなく強い。阪神の馬場は三勝と得意としており、四連勝で 一気にダート王に上り詰める可能性は高い。ダート実績十分の兄を持つ血統背景が心強い。
 
対抗は好枠を引き当てた○エスポワールシチー。交流G1連勝中で、ダートに転向依頼、まだ底を見せてい ない。父ゴールドアリュール、母父ブライアンズタイムというダー ト向きの血統は大きな魅力。ダート界の頂点に立てる器だろう。
 三番手は地味ながらも着実に実績を上げている▲マコトスバルビエロ。中央競馬所属の五歳世 代は、これまで確固たる結果を残して来ていない印象だが、この レースも出走はこの馬のみ。何とも残念であるが、この馬が世代闘争に終止符を打つ。
 さらにいったん王者についてはずの△サクセスブロッケン。強い世代の最も強い八冠王者△ヴァーミリアン。強い三歳牝馬世代△ラヴェリータ。穴は鞍上勝浦 △アドマイヤスバル。
三連単16→15,2,4,11,3 マルチ  各300円 計9,000円
反省編
 見事に世代交代と相成った。しかし三歳馬は三歳馬だけれど、肝心の本命 馬は踏ん張れなかった。ポイントは展開だったのだな。だけど、どちらかと言えば四歳二頭のほうが評価できるだろう。
 二着、三着を買っていないので大反省です。

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09.11.29 (日) ジャパンカップ G1 東京 10R
野望編
 外国馬が五頭参戦。近年、不振にあえいでいるが、今年は久々に大物が来 日している。かと言って、その馬が確実に好走するかというと、そうとばかりは言えず、意外に伏兵馬のほうが浮上するパターンが多いのがこの国際G1の特徴 でもある。いずれにしても外国馬 は予想を難しくする。
 今年については、国内勢のG1馬の数で言えば相当に好メンバーと言えるだろう。ロジユニヴァースは残念だったが、ダービー馬が一頭。菊花賞馬も二頭。こ のレースのディ フェンディングチャンピオンがいて、先日、秋華賞を制したばかりの三歳牝馬もいる。さらに今春の天皇賞馬と昨春のブランプリホースが出走すれば、十分に役 者が揃ったと言えるだろう。もちろん、一頭地方馬も忘れてはいない。
 三歳馬がダービーの二着馬と秋華賞馬というチャンピオンクラスが出走して来ただけに、対照的に充実の秋を迎えたはずの四歳馬の勢いの なさが寂しい限りだ。昨年は世代の代表ダービー馬のディープスカイが一番人気で堂々と二着に入ったが、今年はわずかに二頭のみの出走で、明らかに層の薄い 世代と言わざるを得ない。
 したがって、世代闘争の中心は牡馬も牝馬もG1馬を揃えた五歳勢になるのだが、それでも出走は三頭にとどまる。一方で、六歳から八歳馬が二頭ずつ合わせ て六頭も参戦していて、 カンパニーに続けとばかりに、元気なベテランを簡単に侮ってはいけないようだ。
 本命は
イギリスから来た超大物コンデュイット。これまで勝ってきたG1レースの格が違う。確かにローテーションは厳しいが、ここで勝つのと負けるので は来年からの種牡馬としての価値に影響する。ボーナスも魅力的で本気で勝ちに来ているだろう。
 対抗は昨年の勝ち馬スクリーンヒーロー。昨年のこのレース以降、不本意なレースが続いていたが、秋 の天皇賞で確かな底力を示した。東京競馬場は走るのだろう。鞍上がデムーロ に戻ってマイナス材料は外枠ぐらい。地力で外国馬をねじ伏せる。
 三番手は昨年の菊花賞馬▲オウケンブルースリ。距離不足の感があった前走でも実力を示したが、適距離のここが本番だろう。父ジャングルポケットの血に期 待したい。
 さらに鞍上強化の△ウオッカ。力のある世代の代表△レッドディザイア。大穴は七歳馬△エイシンデピュティ。
三連単16→1810,5,6,3 マルチ 各500円 計12,000円
反省編
 凄いなあ△ウオッカ。 それにルメール。しかしこれだけ感動的な勝ち方をする馬はあまりいない。シンボリルドルフやディープインパクトは勝って当然のレースで勝っていたが、もう ダメかと思わせるところはトウカイテイオー以来か。
 
スクリーンヒーローは時計だな。反省が多い。

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09.11.22 (日) マイルチャンピオンシップ G1 京都 11R
野望編
 安田記念の上位馬を思い起こして欲しい。一着がウオッカ、二着がディー プスカイ、そして三着がファリダット。人気通りに決まった一、二着の両馬はともにダービー馬で、言わばマイル戦に出てはきたが、やってみればやはり元々の 地力が違っていたという立場だ。適距 離が明確に千六とは言い切れない。
 三着に追い込んできたファリダットは血統的にもマイラーと言っても良いのだが、残念ながらその安田記念以来、レースに姿を見せていない。もちろん、この 京都のマイルG1にも登録はなかった。それは春のG1で三番人気に支持されながらも七着に惨敗してしまったスーパーホーネットも全く同様の状況である。
 つまり、マイル路線は春からずいぶんと勢力分布が変わってしまっているということである。むしろダイワメジャーの引退以来、マイル王は不在といってもよ い。さ すがにウオッカをマイル女王と呼ぶには憚られる。
 できればここはハッキリとこのレースをマイル王決定戦と位置づけたいところだ。ただし、最強の有力馬が引退レースだったり、外国馬が参戦したり、天気が 気になったりと、とても 一筋縄では行きそうにない。そもそも国内組は過去にマイルのG1を勝ったことがある馬が出てきていないのだ。
 おそらく昨年の勝ち馬がブルーメンブラットだったことを誰もが忘れてしまっているように、今年も暫定チャンピオンの誕生で終わりそうな、そんな予感もし ていたりする。いずれにしても混戦レースと見てよいだろう。それと外国人ジョッキーも侮れない。
 本命は◎
カンパニー。一番人気でG1を戦ったことがないため多少心配だが、このメンバーならマイル戦で も十分に勝機はある。例え負けることがあっても馬券を外すことはないだろう。
 対抗は三歳馬○ストロングガルーダ。前走は案外もタイム 差はわずかに0.3秒。すでに七戦中重賞を含む四勝を上げているのは立派な戦績で、地味だが着実に仕事する印象。
 三番手は▲
サプレザ。外国馬で当然未知数は多いのだが、マイルG1を勝ったことがあるのはこの馬だけで ある。鞍上ペリエは当然要注意。
 さらに皐月賞馬の復活△
キャプテントゥーレ。京都巧者 の△ヒカルオオゾラ。良血開花△アブソリュート。穴は内をついて突っ込む△マルカシェンク。
三連単4→14,15,9,12,7,3→14,15,9,12,7,3 マルチ 各100円 計9,000円
反省編
 今週もまた逃げた馬が残ってしまった。先週のことを考えると、買えない 馬ではなかったと言える。しかしキャプテントゥーレの 動きを見ていると、わざわざ外を通る必要はなかったように思える。
 
ストロングガルーダ、マルカシェンクにはガッカリ。カンパニーには少し感動。そして今週も反省。

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09.11.15 (日) エリザベス女王杯 G1 京都 11R
野望編
 牝馬による世代闘争の様相を呈する京都外回り二千二百メートルのG1 は、このところ三年は三歳馬が制している。ただし、三歳勢が四、五歳勢を上回っているのは勝率だけで、連対率、三着以内率になると、まだまだ古馬に一日の 長があ る。
 力のある三歳馬は勝ち切るところまで期待できるが、全体の地力では古馬には敵わないということだろう。さらにデータから三歳馬に関しては、前走 秋華賞の馬だけをマークしておけばよいとされている。
 一方の古馬勢は府中牝馬ステークス組では二着までが限界で、淀の女王の座につくためにはこのレースの前に牡馬と戦ってきた実績が必要である。天皇賞組な らば無条件に馬券の対象となるが、ウオッカが不在ならばそれも期待できない。
 今年の古馬勢は完全に大量9頭が出走してきた府中牝馬ステークス組が中心で、前評判では秋華賞組が古馬を圧倒している。今年の秋華賞馬が不在でも、強い 三歳勢が人気を集めるだろ う。
 不確定要素としては過去最強と呼び声の高い外国馬の取り扱い。そして一週間降ったり止んだりだった雨の影響を受けた馬場状態。当日は晴れの予想だが、多 少の影響は考慮する必要があるかもしれない。
 本命は◎ブエナビスタ。強いことはすでに誰でも分かっている。ここで負けて並みのG1馬になり下がるか、ダイワスカーレットの域に達するか、後々の評価 を決定付ける重要な戦いとなりそうだ。ウオッカ同様にあまり無様に負ける姿は見たくない。
 対抗は当然のように○ブロードキャスト。秋の二戦だけを振り返れば、完全に◎ブエナビスタと同等である。ここで勝てばレッドディザイアを含めて三強と言 える存在になるだろう。古馬に勝てばそれだけ評価は高くなる。
 あとはいらない。一点勝負だ。
馬単16→12 10,000円
反省編
 終わってしまえば、こういうレースもあり得るなあとしか言いようがな い。◎ブエナビスタの上がり32秒9は一、二着馬のそれを約4秒も上回っている。しかしもちろん負けは負 け。
 あまりにも無策すぎる。みんな反省だ。

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