02年北九州記念〜02年セントウルステークス


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02.09.08 (日) セントウルステークス G3 阪神 11R
02.09.08 (日) 京成杯オータムハンデ G3 新潟 11R
02.09.01 (日) 小倉2歳ステークス G3 小倉 11R
02.09.01 (日) 新潟2歳ステークス G3 新潟 11R
02.08.25 (日) 新潟記念 G3 新潟 11R
02.08.18 (日) アイビスサマーダッシュ G3 新潟 11R
02.08.18 (日) 札幌記念 G3 札幌 11R
02.08.11 (日) 小倉記念 G3 小倉 11R
02.08.11 (日) クイーンステークス G3 札幌 11R
02.08.04 (日) 函館2歳ステークス G3 函館 11R
02.07.28 (日) 関屋記念 G3 新潟 11R
02.07.21 (日) 函館記念 G3 函館 11R
02.07.14 (日) 北九州記念 G3 小倉 11R


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02.09.08 (日) セントウルステークス G3 阪神 11R
野望編
 一応スプリンターズステークスの前哨戦だが、舞台も阪神だし、どうも今ひとつピンと来ない。どうしても阪神千四の印象が残っていて、ビコーペガサスとか、スギノハヤカゼとか、フジノマッケンオーとかいう名前が思い出される。
 千四巧者というのは確実にいて、スプリントやマイルならG1があるのにという馬は一頭や二頭ではない。最近ではG1馬だが、スティンガー。同じくブラックホークも千四がベストだろう。
 セントウルステークス、スワンステークスの千四を叩いてマイルチャンピオンシップというのが既定路線だった。いつもメンバーが揃っていたから見ていて面白いレースだった。それは昔の京王杯オータムハンデにも言える。秋競馬が始まってすぐだったし。
 何て昔話から入ったのは、千二のレースとして定着していないからか。
 千二重賞といえば、今は亡きサンデーサイレンスだが、今のところ古馬スプリント重賞勝ちがないと盛んに言われている。ダートの交流レースでも勝ったんだから、そのうち千二もそのうち勝つだろうよ。
 本命はそのサンデーサイレンスの孫、◎テンシノキセキ。勝ち負けがはっきりしている馬だが、千二のスペシャリストであることに異論はないだろう。二歳時よりこの路線で注目していたが、古馬になってようやく安定感が出てきた。
 相手は勢いで○パイアンを。格上挑戦だが、三連勝の勢いがある。コジーン産駒は千二ならでは。
 一応、▲ビリーブを信じて。
馬単5→6 1,000円
馬連5-6 1,000円
馬連1-5 500円
馬連1-6 500円
反省編
 配当 \9,400円 get
 しかし▲ビリーブの人気は凄かった。あんなに人気にならないんなら本命でも良かったけど、とてもとても。全面的に信じることはできない。けど、少しだけ信じていてよかったよ。
 ○パイアンはよく来たなあ。完全に出負けだったからなあ。よく交わしたよ。それに比べて、◎テンシノキセキはどうなんだ。あれはやっぱり高橋亮のせいか。勝ち馬と並ぶ位置にいて、あっけなく置いていかれたが、何でかな。高橋亮もこの夏ちっとは成長したかと思ったが。
 騎手の腕を考えていなかったので、ちょっと反省。

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02.09.08 (日) 京成杯オータムハンデ G3 阪神 11R
野望編
 先週はじめて三連複をゲットしたのだ。しかしPATで買えるようになって二週目で的中したのだからまあまあだろう。けど、三連複と言ってもいつでも万馬券、ひょっとしたら10万馬券、という訳ではないのだ。メディアが大騒ぎするときの配当の衝撃があまりにも大きいため、強烈な印象が残っているのだ。
 競馬予想のメールマガジンを愛読しているのだが、その予想屋に凄い奴がいて、7月21日の小倉サマージャンプで、見事三連複60,000円馬券、1,000円分だから60万円をゲットしたのだが、なんと同一人物が先週の小倉二歳ステークスの三連複62,780円馬券を同じく1,000円分ゲットしたのだ。これはホントに驚いた。いるんだなあ、こういう人が。
 何と言ったってメールマガジンで予想しているのだ。読者数が3万人に近いのだから、それだけ証人がいるということ。いやいや、あやかりたいものだ。
 そんな野心剥き出しの京成杯オータムハンデである。ハンデのG3と言うだけでヨダレが出てくるのだが、中山ではなく新潟開催と言うのがまた面白いではないか。
 ということで、本命はこの舞台ならやっぱり◎ダービーレグノ。前走新潟記念から中一週だが、その前走のインパクトが凄かった。1、3、5着にトニービン産駒が突っ込むという、トニービンは府中で強いのではない、左周りで直線が長いコースで強いのだということを証明して見せた。
 新潟のマイルはマイル巧者では通用しない。千八、二千で好走する実力が必要なのだ。
 相手もついでに○ブラザータイクーンだ。全姉アイリッシュダンスの新潟での活躍は記憶に新しい。鞍上江田照には常に注目。もちろんこちらもトニービン産駒だ。
 三番手は軽量52キロながら、前走○ブラザータイクーンの二着がある▲キクカグロリアス。こちらはサクラユタカオー産駒で、もう気分は東京競馬場。
 そして三連複要員は△クラレットパンチと△インターサクセス。
馬連2-5 2,000円
馬連2-9 1,000円
馬連5-9 500円
三連複2-5-9 500円
三連複2-3-5 500円
三連複2-5-8 500円
三連複2-3-9 500円
三連複2-8-9 500円
三連複3-5-9 500円
三連複5-8-9 500円
反省編
 ○ブラザータイクーンが辛うじて掲示板に載っただけという最悪の結果。しかし何でハンデの重い馬から来るのか。
 ブレイクタイムは正直よく分からない馬だ。というか陣営の使い方がよく分からん。直線の長いこの舞台ならマイル以上で好走できる実績が欲しいところだが、あっけなく楽勝しちまいやがんの。何で、千メートルのレースとか使うんだ。
 ミデオンビット55キロ、トッププロテクター57キロ。ハンデ戦でこういう馬が来るとつまらないのだ。51キロ、52キロあたりの馬が二着、三着に突っ込んで来ないとなあ。反省は軽ハンデの馬とオレ。

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02.09.01 (日) 小倉2歳ステークス G3 小倉 11R
野望編
 台風か。日曜はどうなるんだろう。台風一過で快晴、真夏に戻って、パンパンの良馬馬、というのを希望する。
 今年から新潟の方が千四から千六に変更された。その前は小倉も新潟も千二だったのだが、これでさらに2歳時からの路線が整備され、選択肢がより増えたということになる。
 そうすると、これまでのように素質だけで2歳重賞を勝っていたような馬ばかりではなく、距離適性の合った馬までも十分に考慮する必要がある。
 などと言いつつ、素質も適性も十分な◎チャニングガールで間違いないだろう。断然の人気も父バウンダリーの衝撃はサーガノヴェルで強烈に残っている。森厩舎で、横山典が小倉に乗りに行くくらいだから期待の高さは相当なもの。負けられない。
 相手は連闘で臨む○マルシゲトニービンでどうだ。名前にトニービンが入っていながらウイニングチケット産駒というのはどういう了見か。紛らわしいったらありゃしないこの馬が実は強いのだ。この時期だけに連闘も効くのでは。
馬単5-6 2,000円
反省編
 台風の後だからなあ。馬場は良くないだろう。それでも負けすぎだぜ、◎チャニングガールは。人気も一本かぶりだったし。直線外に出さないといけなかったんだろ、横山典。
 ○マルシゲトニービンはもっと内側を通っていたな。直線向いた瞬間だけ興奮したよ。二頭が内側で失速していくのを黙って見ているだけだった。
 横山典とともに反省。

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02.09.01 (日) 新潟2歳ステークス G3 新潟 11R
野望編
 今年のPOG(ペーパー・オーナー・ゲーム、競馬狂いが集まり勝手に自分の持ち馬を決めて賞金総額を競うゲーム)ではわざわざドラフトに参加するために東京まで出向いたのだな。
 で、今年の俺の指名馬は@サイレントディール、Aカフェブルックリン、Bロードアルティマ、Cテイクオフ、Dワナ、Eキーファクター、Fミステリアスアート、Gザッツザプレンティ、Hドレッドノート等々で、獲得できたのはACDGH。
 金子真人オーナー所有馬の中でもひときわ評判の高い@、大物、いえ超大物です、とロードが宣伝するBを取り逃がしたのはいかにも痛い。そればかりか獲得できた馬にサンデーサイレンス産駒がいないというのは正直シャレにならないのだ。
 そこで是非とも頑張って欲しいのがDの馬なのだよ。そんなこんなの新潟2歳ステークスである。
 本命はその◎ワナ。もちろん持ち馬だから頑張って欲しいというのもあるのだが、素質馬揃いの初戦で下した相手のその後の活躍を見ればその強さが証明されるというもの。マイルも合っている。
 相手筆頭は今は亡きサンデーサイレンスの仔。と言っても○マコトスズランの方。母方がアリダー系×ナスルーラ系でスピードタイプで、距離適性は抜群だろう。もちろん鞍上江田照にも期待したい。
 ▲マルロスは今年の我がPOGの一番人気馬。さらに前走のレコード勝ちで注目が集まる。しかし初戦では◎ワナの四着と敗れているのだ。おそらく一番人気も外せない一頭。
 △マイネヴィーナス、△ヨシサイバーダインは三連複要員。
馬連7-12 2,000円
馬連3-12 1,000円
馬連3-7 500円
三連複3-7-12 500円
三連複5-7-12 500円
三連複7-11-12 500円
三連複3-5-12 500円
三連複3-11-12 500円
三連複3-5-7 500円
三連複3-7-11 500円
反省編
 配当 \25,600円 get
 初の三連複ゲットだ。いやー、POGのことを考えても◎ワナがかわしてよかったよ。これで一応▲マルロスを持っているメンバーよりも上に出たかな。重賞勝ったんだから首位だろう。
 それよりも何よりも△ヨシサイバーダインだ。何が不満って、せっかくの三連複なのに配当が意外に付かなかったことだ。それならば▲マルロスが二着の方がよかったよ。馬連買ってたし。
 まあ、いいか。あんまし反省ない。

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02.08.25 (日) 新潟記念 G3 新潟 11R
野望編
 予想の方は実は好調なんだな。
 先々週のクイーンステークスはハナ、ハナ、クビ、クビの決着で、▲△◎が一着、三着、四着。ゴールした後にオーマイゴーだ。マジでマジで悔しかったッス。とにかく7番人気▲ミツワトップレディ、9番人気△サクラヴィクトリアを抜擢したのは実に鋭かった。五頭ボックス作戦も当っていた。
 その余韻が残る小倉記念も▲◎○で三、四、五着。こちらはいきなり雨が降っているという予想外の展開も、予想の筋としては好調をキープしていた。
 そして先週の札幌記念だ。テイエムオーシャンは仕方がないとして、◎▲△で二、三、四着に来た。文字通りポイントは10番人気の◎トウカイポイントを大抜擢したことだろう。かなりポイントが高い。
 さらにクイーンステークスの失敗を反省し、1番人気ながらも▲コイントスをキッカリ買い、その上ワイドで抑えるという馬券上手。△アドマイヤドンをどうにかハナ差かわすという二週連続のゴール前大絶叫だ。だから競馬は止められない。
 そんなこんなで、今週も行ったるぞ。
 伝統の重賞新潟記念と先週のアイビスサマーダッシュが同じ格付けで、賞金も同じというのがどうも納得が行かないのだ。距離が倍だというのはどうでもいいけど、何といってもメンバーが違うだろう。ハンデ頭はグランプリで二着に来ている馬なのだから。
 ハンデ戦に関わらず、1番人気の信頼度は高い。過去に1度しか万馬券が出ていないというのも何とも不思議なレース。馬単、三連複導入で今年こそ爆発があるのか。
 本命は◎エイシンワンシャン。過去5戦連続三着以内の安定感とハンデ52キロは魅力的。父トニービンで左周りの長い直線なら期待できるかも。1分57秒を切る持ち時計なら、時計勝負に持ってこいだ。唯一の不安は鞍上村田か。
 対抗は良血開花○アグネススペシャル。父は今は亡きサンデーサイレンスで、全兄にその後継種牡馬の筆頭フジキセキ。重賞の一つや二つは獲れて当然の器だろう。その機は熟した。
 そして三番手、今週の狙い目は▲チョウカイリョウガ。前走は◎エイシンワンシャンの二着に続く三着。こちらも時計の実績は十分。こちらも父サンデーサイレンスだ。
 もう一頭は人気でも△エアスマップ。馬場適性、距離、時計、どれを取っても外せない。
馬連2-4 2,000円
馬連2-6 1,000円
馬連4-6 500円
馬連2-3 500円
三連複2-4-6 500円
三連複2-3-4 500円
三連複2-3-6 500円
三連複3-4-6 500円
反省編
 トーワトレジャーもダービーレグノも買いたい馬ではあったんだなあ。トニービン産駒だから。この種馬は意外と夏場は調子いいのだな。
 特にトーワトレジャーはハンデが軽かったしね。だけど◎エイシンワンシャンを本命にするからには、できればこの二頭は買いたくなかった。
 ○アグネススペシャルは人気になり過ぎ。▲チョウカイリョウガは見せ場は作った。どうしたんだ△エアスマップ。
 結局上位はトニービン産駒とサンデーサイレンス産駒ばっかりだったな。どっちも今は亡きだが……。
 今から思うんだが、三連複の買い方としては果たしてこれでよかったのか。もっと人気薄から買った方がよかったな。しかし人気がどうなるか全く読めなかったしな。まあ、とりあえず反省。

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02.08.18 (日) アイビスサマーダッシュ G3 新潟 11R
野望編
 重賞だからって、別に必ず馬券買わなきゃいけないということはないのだ。しかも昨年から始まった訳の分からない名前の重賞だし。
 しかし、このメンバーで直線のみの千メートルのレースならば、簡単に当てることができるだろう、連敗中にも関わらず、単純にそう思えてくるからしょうがない。まんまとJRAに騙されているかも。
 本命は人気でも◎ブレイクタイムで仕方がないだろう。前走があのマグナーテンの二着。G2二着で大穴をあけた実績もあり、唯一の不安材料が初距離の千メートルだが、このメンバーだと格が違う。順当に。
 相手も、こちらも人気の○クラレットパンチになる。前走休み明けながら、この距離で勝っている。1点だな。
馬連5-6 2,000円
反省編
 テイエムオーシャンを見ても太いとは思わなかったけど、◎ブレイクタイムは明らかに太すぎだよ。なんじゃあれは。しかしよく二着に来たな。
 ○クラレットパンチは全然ダメ。血統的にはもっと長いところがよかったんだろ。前走たまたまこの距離で勝っただけだったんだな。
 ああ、やっぱ買わなきゃよかったよ。反省。

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02.08.18 (日) 札幌記念 G3 札幌 11R
野望編
 夏のローカル記念シリーズも、今週のこのレースと来週の新潟記念を残すのみとなった。北九州記念は重賞初制覇のトッププロテクター。函館記念もこちらも重賞初制覇、完全復活のヤマニンリスペクト。関屋記念はマグナーテンの連覇。そして先週の小倉記念が上がり馬のアラタマインディ。
 これらの結果はどういうことか。要するに夏のローカルに相応しい結果ということだろう。
 しかし、しかしである。札幌記念だけは違うのだ。何といってもG2別定戦なのだ。平成9年に条件が代わって以来、エアグルーヴ、エアグルーヴ、セイウンスカイ、ダイワカーリアン、エアエミネムが勝っている。その前年のマーベラスサンデーまで含めてよい。どうだい、この豪華メンバーは。
 人気薄のダイワカーリアンを除くと、G1馬クラスが上位人気で制している。明らかにその他の記念とは異なる傾向だ。今年もG1馬が3頭出走して来た。よし、それならば、と思うのだが、果たしてどうかな。怪しいなあ。心配になってくる。
 アドマイヤドンは春に完全に馬脚を表したし、前走久々勝ったイーグルカフェは当てにならないタイプ、実績最上位のテイエムオーシャンは長期休養明けだ。
 G1三勝、古馬牡馬に交じっての有馬記念六着、休み明け三戦三勝の実績から一番人気はテイエムオーシャンか。それにしても人気は割れるだろう。ここは例年の傾向とは異なり、ファレノプシス、アドマイヤコジーン、シンボリインディというG1馬三頭が出走した一昨年のパターンと見た。
 ダイワカーリアンに該当するのが、前走函館記念惨敗を含め三戦連続で凡走しているG2馬◎トウカイポイントでどうだ。つい半年前の中山記念でレコード勝ちの実績に加え、人気薄で鞍上勝浦とくれば今週こそ万馬券爆発だ。
 二着馬エアギャングスターに該当するのは、同じく伊藤雄厩舎の上がり馬、五連勝中の○ニホンピロニールだろう。まぐれで五連勝なんかできっこない。血統面、距離適性、鞍上を含め、あっさり勝ってもおかしくない。
 三番手は人気でも▲コイントス。こちらも良血、名門厩舎、鞍上岡部と勝てる体制は整っている。何といっても魅力は安定感だ。
 そして底力と斤量で、△アドマイヤドンを。
馬連3-10 2,000円
馬連3-7 1,000円
馬連3-15 500円
ワイド3-10 500円
ワイド3-7 500円
枠連4-5 500円
反省編
 配当 \12,700円 get
 しかしまあ、ハラハラさせるぜ、岡部よ。今週もハナ差でやられていたら、さすがに立ち直れなかった。何といっても買っているんだよ。▲コイントスも△アドマイヤドンも。しかし△アドマイヤドンとのワイドだけは抑えてなかった訳。シャレならんだろう、△アドマイヤドンが三着だと。
 ◎トウカイポイントはいい感じだった。四コーナーで先頭に取り付いて来て、余裕を持って直線を向いたのだな。そこで、おおっ余裕だな、どこから外に出すかな、と思っていたんだな。手応えがよかった。で、直線向いてからの伸びがよかったよ。とにかく勝浦はうまく乗った。
 しかし◎トウカイポイントを抜擢しておいてこの配当は寂しいじゃないか。テイエムオーシャンが居なかったら馬連万馬券だったんだが。そしてワイドも的中。あんな太かったら買えないと思うんだがなあ、ちょっと反省。

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02.08.11 (日) 小倉記念 G3 小倉 11R
野望編
 サンデーサイレンスが大変なことになっている。うーん、ツライ。それでも競馬はやってくる。
 小倉競馬場に行ったことはあるのだが、馬場で馬が走っているのは見たことがない。ターフビジョンでメジロパーマーが勝った宝塚記念を見たのだ。まだ学生のころだった。
 バルセロナオリンピックの年でミスタースペインや、天皇賞春、安田記念と二着を続けていたカミノクレッセから買ったのだが、当時はまだ枠連しかなくて、うまいこと馬券を当てることができた。ラッキーだったのだな。
 映像を見ながらゴール前声をあげているオッサンにはじめは正直驚いたな。いや苦笑したな。おいおい、ターフビジョンだぞ。まだ何にも知らない若造だったのだ。今じゃ何の抵抗もなくテレビの前で叫んでいます。
 小倉開催は真冬と真夏だから、競馬場に見に行くには条件は悪い。大きなレースもないので、気分も盛り上がらないのだが、見に行くのならまだ夏の開催の方が良いだろう。冬に見に行っても何もいいことないからなあ。本当の馬券好きじゃないならば。来年あたりは是非夏の小倉に行ってみたい。
 冬はともかく、夏の小倉ならばここを得意とする厩舎、ジョッキー、馬がいる。例えば、橋口厩舎、福永祐一、○ロサードだ。
 ○ロサードねえ。買いたいんだけどねえ。橋口厩舎だからもちろん小倉得意だし、勝てないまでも確実に二着は確保するし。だけどねえ、人気がねえ。ここから買ってもつかないからなあ。うーん、このところまったくヒットしてないので、とりあえず対抗で買っておこう。
 だから本命は◎ウインマーベラスでいく。こちらも人気になりそうだが、前走出遅れておきながら、四着まで順位を上げている。上がり34.9は三着までに入った馬よりも0.5秒以上上回っている。サンデーサイレンス産駒だけに1ハロンの距離延長はもちろん歓迎。父のXデーを前にして重賞勝ちだ。
 三番手は軽量53キロ▲マヤノアブソルート。1600万円下で二戦連対中、個人的にはハンデを見込まれ過ぎたと思っているので非常に残念。中一週の強行軍も夏は牝馬の格言の通り。調子の良い上がり馬が連にからむ。
 もう一頭△ラムセスロードを追加して。
馬連6-14 3,000円
馬連2-6 1,000円
馬連2-14 500円
馬連6-10 500円
反省編
 雨降っているとは思わなかったなあ。こうなると確かに軽量馬でありながら背負わされている○ロサードはつらいだろう。うーん。
 勝ったのは52キロで好調アラタマインディだが、53キロ▲マヤノアブソルートを買っているだけに悔しい。50キロシーパッションはないとして、アラタマインディには注意を払っていなければならない。まあ、しかしイブキガバメントは買わないな。
 結局▲◎○で三、四、五着。惜しいけど、反省。

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02.08.11 (日) クイーンステークス G3 札幌 11R
野望編
 勝ち馬予想する人間にとって、得意不得意のレースというのがあると思う。3歳未勝利戦にはめっぽう強いが、G1になるとからっきし、あるいは夏の小倉や函館だとプラスになるが、東京開催だと次から次へと馬券が紙屑になる、ということはあると思う。
 個人的な好みからいくと、まず思い浮かぶのがローカルのハンデG3だ。それほど当たっているとは思わないが、ハンデの軽い馬を狙えば結構おいしい目にあったりする。続いて得意とするのは牝馬限定戦で抜けた本命不在のレース。五頭ボックス作戦で50倍くらいを一発狙いたい。
 そしてG1に関しては、本命を外して3〜5番人気から入って、点数を絞って買ったときがデカい配当にありつけているような気がする。別に結果を集計していないので、本当のところがどうなのかはわからないが。しかも重賞に限った話しだし。
 で、今週の二つの重賞なのである。ローカルハンデG3と牝馬限定戦。おお、得意のナンバーワンとツーではないか。
 そして当然の得意の戦法でいく。そうなると人気のダイヤモンドビコーとレディパステルは買えないんだよなあ。
 G1馬4頭を含む14頭から、◎ティコティコタック、○ブルーリッジリバー、▲ミツワトップレディ、△サクラヴィクトリア、△ヤマカツスズランの5頭ボックスで。
馬連4-8 500円
馬連1-8 500円
馬連5-8 500円
馬連8-13 500円
馬連1-4 500円
馬連4-5 500円
馬連4-13 500円
馬連1-5 500円
馬連1-13 500円
馬連5-13 500円
反省編
 惜しい。実に惜しい。ハナ、ハナ、クビ、クビの決着で、▲△◎が一着、三着、四着。岡部ダイヤモンドビコーさえいなかったら、▲△で馬連207.9倍だから、おいおい500円勝ってるから10万オーバーだよ。おいおいおい。
 ゴール前は久々叫んだよ。▲ミツワトップレディは粘っている。外から◎ティコティコタックが来ている。そして△サクラヴィクトリアが真中を割ってきたぞ。よっしゃあ、と叫んだね。△サクラヴィクトリアは完全にダイヤモンドビコーを差したと思ったから。
 あと10メートルあったら△サクラヴィクトリアが差し切って、▲ミツワトップレディが踏ん張ってなかったかなあ。惜しいよなあ、ホント、惜しい。
 ちょっとだけ反省。

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02.08.04 (日) 函館2歳ステークス G3 函館 11R
野望編
 今年もいよいよこのレースから二歳重賞がスタートする。すでに栄光のダービーへの戦いは始まっているのだ。ぼやぼやなんか、してられないぞお。といっても、このレースで勝ったところで、来年のクラシックにつながるということは全くないのだ。むしろ全然関連性はないレースと言い切ってよい。
 だいたいが早熟の馬、地方で多めにレースを経験して来た馬が活躍することになる。今年もそれに該当する馬がいて、おそらく人気が集まるだろう。
 それはそうと、7月全敗という悲惨な結果だっただけに、そういう意味でここはさすがに何とかした。一応通算でプラスにはなっているものの、いつでも同じくらいの金額で上下しているだけで、レースを重ねてもちっとも貯金は増えていかないのだ。
 これはひとえに資金繰りに余裕があると、馬のチョイスにも余裕が出てしまうというおのれの性格が原因であり、そんなことも含めて今年に入ってから会社的毎月ノルマ達成作戦を採用したのだった。その効果もあるのか、ないのか。改めて気合をいれて臨む二歳重賞緒戦である。
 はっきり言って実際にレース振りを見たことがある馬がなく、ホントのところ訳分からん。
 しかしここで本命は7枠、染分け帽の方のマイネル、◎マイネルモルゲンで。スピードの父に早熟の母父、マックス、レジ−ナ、ジャパンと名を連ねるマイネルの馬とくれば間違いない。中舘よ、とっとと逃げてくれ。
 対抗はスピード重視で○ハートオンウェーブ。何といっても父ストームキャット。米国が誇る種馬だが、未だJRA重賞勝ちがないのが不思議。この馬が初の勝ち馬になる。
 もう一頭▲セイウンバクフーンまでか。半姉がサイエダティという素質馬だから、いずれは頭角をあらわしてくるはず。ここはちょっぴり先物買いで。
馬連6-13 3,000円
馬連4-13 1,000円
馬連4-6 1,000円
反省編
 アタゴタイショウねえ。トーホウアスカねぇ。まあ、雨ばっかりだったから馬場が荒れているのはわかるよ。けどよー、あんなに外を回ったら届かんのじゃないの。揃いも揃って行った行ったをやられてしまって。
 ◎マイネルモルゲンと○ハートオンウェーブが四コーナーを回ってくるところでは、ややや、と思ったよ。そして直線向いて馬群全体が横に広がり、二頭抜け出した時には、あーああ、と思ったよ。
 2歳馬は真直ぐ走らないねぇ。それからすると◎マイネルモルゲンはよく追い込んだよ。今後が楽しみ、なんて言っても2歳の夏までかな。ああ、反省。

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02.07.28 (日) 関屋記念 G3 新潟 11R
野望編
 北九州記念、函館記念と続いたG3の記念シリーズの第三弾。新潟競馬場のマイル、別定戦の重賞である。
 今年に入って始めた月締めのノルマ作戦。二月と五月に見事三万円のノルマを達成し、四月と六月もプラスで終わっているので、半年を終わっての収支は余裕のプラスだったのだ。特に四月からは三ヶ月連続のプラス決算。そして一月から一度たりとも配当金0の月はなかったのだ。
 それがどうだい。今月は三週連続の敗退で、一転マイナス決算転落の危機。しかも今週敗れれば屈辱の配当0となる。やばいよ。幸いこれまでの購入金額が小さいので、頑張れば何とか逆転の目はある。まあしかし、追い込まれていることに変わりない。
 一発狙うか、堅実に取りに行くかは思案のしどころ。ここからノルマ三万に持っていくためには、千円で50倍オーバーの中穴が必要。どうにかこうにかプラスに持ち込む作戦を取ったとしても、千円で20倍オーバーの会心のヒットが欲しいところだ。
 うーん、堅く収まってしまうと、二千円で10倍、三千円で7倍、五千円で4倍といった細心にして的確な購入配分が余儀なくされる。うーん。やっぱり、うーん。どうしたものか。
 本命は人気でも◎マグナーテンで仕方ないだろう。とにかくタイム重視で行くと、実績からこの馬になる。さらに三戦三勝の新潟巧者でもある。不安材料は中一週のローテーションだけか。
 対抗はついに良血開花○アグネススペシャル。全兄は無敗の二歳王者フジキセキだ。前走二番人気で惨敗も、敗因は馬場。鞍上に蛯名を迎え重賞初制覇の体制は整った。
 三番手はこちらもサンデーサイレンス産駒の▲バイラリーナ。速い時計に対応できる底力を重視するとこの父になる。この馬で一気にプラスに持ち込む。
馬連1-8 3,000円
馬連8-14 1,000円
馬連1-14 1,000円
反省編
 ◎マグナーテンが強いのは分かっていたよ。しかしここまで子供扱いするとは思わなかったが。だって、岡部は何にもやってないもんな。あれで勝てるんだったら、こんなに楽なことはない。
 問題は蛯名だよ。あれって出遅れは馬のせいか?確かに立ち遅れたかもしれないが、鞍の上で勝手にバランス崩したように見えたんだけど、どうなんだ。直線は追い込んだけど、明らかに仕掛けが早すぎ。あれじゃあ、長い直線はもたないよ。そうなるとやっぱり出遅れが敗因となる。
 反省者はオレと蛯名だな。

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02.07.21 (日) 函館記念 G3 函館 11R
野望編
 ローカルの○○記念が続くと、もうすっかり季節は夏。うらやましいことに学生は夏休みだもんな。
 この記念関係の重賞はどうして距離二千ばかりなのかな。関屋記念の千六、先週の北九州記念の千八などもあるのだが、函館、小倉、札幌、新潟と競馬場の名前のついた○○記念は全て距離二千。何の意味があるのか。秋の天皇賞に結びつく訳でもないのに。まあ、馬券を買う方としては、そんなことは関係はないのだが。ちゅうか、去年も同じようなことを書いたような記憶がかすかにある。
 馬単、三連複の導入で、先週の北九州記念であれなんだから、荒れる函館記念ともなると、今週の売上は凄いことになりそうだな。新馬券はPATではまだ買えないのだが、こうなると嫁の携帯を使ってのIPATという選択肢も出てくる。
 めったに当らないとは分かっていても、それを狙いたくなるのだから、厄介な馬券である。特に三連複はローリスク、ハイリターンなどという言い方をされているので、もしかしたら今後の主流馬券になる可能性もある。
 その波乱のレースの中心には最軽量50キロ◎トーワトレジャーでどうだ。中一週の強行軍も、過去にこのローテーションでは三戦二勝。しかも前走は1000万下とはいえ見事に勝利を収めている。勢いで。
 対抗には祐一騎乗のラムタラ産駒を二週連続で狙いたい。先週ラムセスロードはダメだったが、○メイショウラムセスによって、ラムタラ産駒の重賞初勝利が達成される。
 三番手には▲クラフトマンシップで仕方がない。先週ロサードが三年連続北九州記念二着という快挙が達成されたばかり。今週も三年連続連対がある。ただあんまり注目が集まらないようにしてもらいたい。勝浦は人気薄でこそなので。
 それならばと△オースミタイカンも買っておこう。二年前に▲クラフトマンシップと万馬券決着を演出した。今年は除外対象だったところをメジロロンザンの回避で滑り込み。何だかありそう。
 本当はこの四頭の三連複と行きたいものだが、当分馬連で我慢しよう。
馬連6-9 3,000円
馬連6-12 1,000円
馬連9-12 500円
馬連6-16 500円
反省編
 正直ヤマニンリスペクトの馬券は考えていた。前々走で完全復活、前走一番人気で三着と好調をキープ。二年前のPOG持ち馬なので、よくよく知っている馬なのだ。しかし結局手が出なかったし、どう頑張ってもトップコマンダーとの馬券を買うことはなかっただろう。
 まあ、◎トーワトレジャーはよくやった。▲クラフトマンシップもこの馬なりに走ってるだろう。問題は○メイショウラムセスだ。まずは人気になり過ぎ。何でやねん。一番人気だとこのレースは勝てんだろう。その時点でダメだな。
 しかし日本一難しい重賞だからな。しょうがないよ。ちょっと反省だ。

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02.07.14 (日) 北九州記念 G3 小倉 11R
野望編
 暑かったり、台風が来たり、当日に予想するならまだいいのだが、事前に予想するので日曜の天気からまず予想しなければならない。これが結構当らないのだ。これはもちろんオレの天気予報が当らないのではなく、新聞やテレビの天気予報が当らないのだ。梅雨明けはまだか。
 梅雨は明けてないけれども、小倉、新潟が始まっていよいよ本格的な夏競馬だ。関西の日曜日の放送は、テレビ西日本制作のドリーム競馬になって、これがまたセットとか司会者とかがセコイから、本当にローカルの夏競馬になったような気がする。
 重賞第一弾は千八、別定G3の北九州記念だ。メンバーがローカルチックな小粒揃いで、何が起こってもおかしくない。三連複あたりで爆発しそう。
 まずは中心馬は◎パープルエビスで。前走のG2は案外も、キッチリ逃げるかたちに持ち込めれば何とかなる。持ち味は安定感で、小回り平坦なら大威張りできる。昨夏はこの舞台で、6馬身差の圧勝劇を演じた。
 相手筆頭は前走の久々の勝利で勢いに乗る○トッププロテクター。父、母系から距離千八は適距離だろう。鞍上が池添から和田に替わったのは残念だが、池添が乗るダイイチダンヒルよりは上位に来るだろう。
 続いて▲グランパドドゥが盲点になりそうだ。前走の大敗で、人気を落としそうだが、前々走では堂々の重賞勝ち。◎パープルエビス他との兼ね合いで、楽に逃げる展開は難しいが、一叩きして体調が戻ってくれば勝ち負けにになるはず。行った行ったの決着となる。
 もう一頭は△ラムセスロード。父ラムタラはジリジリとサイヤーランキングを上げ、いつの間にか15位まできた。未だに大物は出ていないが、小倉のG3あたりだと一番手頃ではないか。
馬連1-2 3,000円
馬連1-12 1,000円
馬連2-12 500円
馬連1-10 500円
反省編
 ◎パープルエビスはどうよ。最内に入っても逃げを打てなかったか。直線はあっという間に力尽きたじゃねぇかよ。その時点で終わったね。
 ○トッププロテクターは強かった。展開も向いたのだろうが、このレースに限れば力が違った。和田はおいしい。池添は何でダイイチダンヒルに乗ったんだろう。しかもそのダイイチダンヒルが過剰に人気しているし。不可解。
 ロサードの馬券には手が出せません。小倉では当たり前のように人気になるし。でも、橋口厩舎だから二着はある訳ね。反省。

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