血涙。

文責:ドットヨケスキー


【G−TYPE】

ビックバイパーとのガチンコ対決!ダーメスト』の世界を見事に実現。

当然コイツもいます。もう何でもアリだ。


言うまでもありませんが、『R−○YPE』+『グ○ディウス』+『ダラ○アス』なゲームです。



【マッスル.ファイト】

 
 


あまりにも有名ですが、一応ね。 スゴ過ぎです。



【GR3】

 

 

 


ついに続編の出ることのなかった、MSX版グラディウス・サーガ。その先のストーリーをでっちあげて完結させた偉大な作品です。
わざわざ横8ドット2色で描かれたグラフィック、SCC風のサウンド、8ドットスクロール、ワープする敵キャラ(笑)、ともう完璧。
エクストラステージ、ポーズ後の隠しコマンドももちろん搭載。当時のスタッフが制作したと言っても通用するでしょう。
「存在しなかった過去」に戻ったかのような感覚に陥ること請け合いです。MSX仕様の「ビッグコアmk−III」が拝めるだけで、
そりゃあもう…。

今回、新システムとして特殊兵器のカスタマイズが可能になっています。
(「ナパームミサイル」と「2WAYミサイル」を組み合わせると「2WAYナパーム」、等)


↓説明書もメチャクチャ当時風。
 

後に、超難度バージョンの『GR3 Re−DEATH』も公開されました。



【LA−MULANA(ラ・ムラーナ)】

 
 
 


神! MSX版『ガリウスの迷宮』をリスペクト。(キター!!)

400画面超のマップに、散りばめられた数々の謎。おまけ要素多数。
これがフリゲという奇跡。歯こぼれ必至の難度だが、受けて立とうじゃありませんか。
しかもエディタまで公開されてます。


上記GR3 PROJECTの作品であり、今後は会社立ち上げの方向で活動されていくとのこと。
応援してます。



【ときめきナイトメア】

これもMSXユーザー号泣でしょう。ちなみに「ナイトメア」とは『魔城伝説』のことです。
主人公はアフロディテで、ライフ&レベルアップ制になりました。「王冠」等のアイテムもあるよ。
ALLクリアするとPSG風『二人の時』が…。


(某K社の圧力により、現在入手はちょっち難儀。)



【MESSIER】

 


こちらは『サンダー○ォース』vs『ダラ○アス』だ!



【気合避けバカ一代】

 


あらゆる種類の弾幕をひたすらよけまくる。(かすりボーナス有) 単純に面白い。



【SUPER MARIO XP】

 


こっ、これは『スーパーマ○オ』+『ドラ○ュラ』ですよ、奥さん。



【チャンピオンシップ・ソーラーストライカー】

迷作『ソーラーストライカー』が、元祖ゲームボーイでは到底不可能な超・弾幕ゲーになって帰ってきた!
画面は昔のまんまなので、トラウマのある人はぜひどうぞ。


ソーラーストライカー:
初プレイクリアも十分可能なゲーム。筆者はこのゲームを発売日に買ってしまって以来、
任天堂のシューティングゲームには強い不信感を抱くようになってしまった。



【らじおぞんで】




ブライトさんも大満足の弾幕です。



【STORM CALIBER】

 


完成度の高いかすりゲー。2周END。



【骨塵】

(準備中)



【GARUDIUS’95】

(準備中)



【魁!メモリアル】

(準備中)



【超連射68K】




X68000の伝説のゲーム。今ではWindows版(超連射86系)があるので、誰でも楽しめます。



【NEMESIS’94】

マニアが勝手移植MSX版『グラディウス』に忠実です。

SPS社の『ネメシス’90改』があまりにも切ない仕上がりだったので、こんなものが登場しました。
573から圧力がかかって中止?


ネメシス’90改:
MSXの超名作をパワーアップ移植。(のハズだった) アーケード版のキャラクターを使用し、オプションが4つ付くのは良いのだが、
画面が非常に狭い感じ…。ウリであるはずの音楽も、「音質向上パッチ」なるものがひそかに出回る始末。
プログラマが逃げたという話であり、どうにか解析して発売にこぎつけたものの、時はすでに93年末。タイトルに「改」が付きましたとさ。



【T・DRAGON QUEST】

ドラクエの新作か!?ファミコン画面に半透明ウインドウがシュール。


おなじみのシステムで新シナリオが楽しめる、かもしれない。
しかも68上でというのが、いとおかし。



【魔族の大地 〜TDQ2〜】

(準備中)



【DRAGON QUEST 闇の勇者編】

 


ツクール作品なのでランタイムが必要です。
普通のドラクエ1他も遊べますが、このシナリオが非常にバカで面白かった!(画面から想像して下さい)
ランクSでクリアすると、隠しボスと戦えます。


(注)バグが残っているところがあるので、セーブの際は履歴を残しましょう。



筆者の趣味により、大半がシューティングゲームになってしまったことを深くお詫びいたします。(笑)
クローン系ゲームもやたらと多いなあ。


戻る