蛍ノ唄

高校二年の平凡な夏休み。確かなものは何もなかった。大切なものなど何もなかった。何年ぶ
りかの里帰り。それが「夢」の始まりだった……ちょっとファンタジー風味で分岐なしの恋愛ノ
ベルです。なかなか、ほのぼのとしていて暗い話ではないのですが、なぜか読んでるとテンシ
ョンが下がります(管理人だけか?)。恋愛物としては、かなり地味な感じでまったりとした
話が好きな人におすすめかな?ファンタジーとしては…謎が解明されていない!ああ、すっき
りしない、すっきりしないぞー!(爆)。立ち絵も音楽も好みとは違うので管理人の評価は低
めですが、こういうのが好きな人もきっといるような気がしますので興味があったらどうぞ…。
独断と偏見によるおすすめ度1