君と眺めた星空
内気な大学生「恭介」は、昔母親に家を出て行かれてから他人を恐れるようになってしまった。
だがそんな時、不思議な少女「唯」と出会い、次第に心を開いていくようになる…。そして
、ほぼ完璧に打ち解けるようになった時、二人に……現代版のおとぎ話のようなサウンドノベル
です。最後の方の選択肢で３つのエンディングに分かれます。はっきりいって序盤で話の展開
とか真相とかは読めてしまいますが、なかなかほのぼのするいい話…こういうのは嫌いじゃあり
ません。ちょっと都合がよすぎとか、なんかツッコミたいところもありますが、ネタバレになる
のでやめときます（笑）。ほのぼのした話を読みたい人におすすめです。バットエンドは納得
いかないけどね！この選択肢は選ばないから大丈夫！？だと思います（笑）。
独断と偏見によるおすすめ度２
