私の黒猫

 我輩は言葉を喋ることの出来る黒猫である。名前はドン吉、真に遺憾であるがドン吉である。 このところ、ご主人様である亜希のことで心配なことがあるのだが……言葉を喋る猫とその飼い主 の少女の交流を描いたサウンドノベルです。ほのぼのとするちょっと不思議なお話といったとこ ろかな?後半の選択肢によって3つのエンディングに分かれます。どれがグッドエンドかバット エンドか、はっきりしないエンディングなので、どれが一番ハッピーエンドなのか考えてみては いかがでしょうか?まあ、少々物足りないし、納得のいかないところもありますが、悪くはない 話だと思うので興味がある方はどうぞ…。

独断と偏見によるおすすめ度


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