黒のクロノス −Present of goddess at time−

ある日の朝、凡人の青年の前に時間の神を名乗る少女が現れた。
その時、窮地の追い込まれていた青年は、少女に頼んで時を止めてもらう。
1時間だけ止まる世界の中、青年はある行動に出たのだが……分岐なしの現代ファンタジー
サウンドノベルです。ほんのちょっとした小話といった内容ですぐに終わります。でも、
そう読後感が悪い話でもないので興味がある方はどうぞ。もし、時間が止めてもらえるのなら
もっと有意義に使いたいものですが、とっさにはこの主人公と似たり寄ったりのことくらい
しか考えられないと思います(汗)。
独断と偏見によるおすすめ度3