〜俺が死ぬということ、君が生きるということ〜

 主人公『小林 結城』は学校には行きたがらない、理由としては彼の思う『面白み』が無いから。 そして彼の気持ちの変化はふいに訪れる、結城は学校に毎日来るようになる。 その彼の心境の変化とは?また彼の住む町では殺人事件が発生する。しかも1件ではなく、 2,3件。一体事件の真相は?犯人の目的は一体何か?彼を中心に一体何が起きているのか? ……サスペンス風味の恋愛サウンドノベル……なのかな?最初に読んだ時は、何が何やらさっぱり わかりませんが、一度最後まで読んだ後、もう一度「始め」からプレイすると新たな選択肢 が出てきたり、話の裏側がわかるようになっています。こういう構成はおもしろいと思いま した。でも、あまり万人向けではなく、納得や共感をするのが難しい話なのでおすすめはし ません!ちょっと作者の伝えたいことがわかりずらいんだよなあ(汗)。まあ、管理人はこ うゆうのもありかな?とは思います。わからないひとのために、タイトルに関するネタバレ →「タイトルの『俺』っていうのは『庄田 亜矢』のことです」 プレイ後にドラッグして反転してみてください。これで作者の言いたいことがちょっとわかる かも?

独断と偏見によるおすすめ度

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