さとりのよる

主人公・氷野裕太はいとこで幼馴染の氷野蒼香と両方の家族ぐるみで温泉旅館にやってきたの
だが、そこで不思議な出来事が起こります。なんと裕太の目の前に蒼香が二人現れたのだ……
分岐なしの現代恋愛ファンタジーです。ちょっと主人公が情けなさすぎな気もしますが、まあ
まあおもしろかったです♪全くそこで主人公、本物に気づけよとつっこんでしまいますが(汗)。
最後にわかる真相にちょっとニヤリ、こんな温泉旅館に行ってみたいものですね!短編ですぐに
終わるので、ちょっとした恋愛ファンタジーを読みたい人やツンデレ好きな人はどうぞ!
独断と偏見によるおすすめ度4