Travels to Jordan 2005 3/5〜3/12 Daily
〜出発から・・・死海、アカバ編〜
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1JD = 150円で計算しています。(2005年3月現在)
03/05(Sta) 出発!!!
今回のフライトスケジュールは、羽田-関空-ドバイ-アンマン という3回飛行機を乗り換えるルート。 飛行機会社は人気?の Emirates
ちなみにチケットの値段は 105,000円。 格安です。 ちなみに関空-アンマン間は2005年1月から A340-500 が投入されていて、かなり好評とのこと。その評判、如何なことか...
羽田空港まで彼女に送ってもらう。18:30にimpact氏と合流。3人でご飯を食べて出発の時間を迎える。
羽田-関空間はA300-600R、JALの機体である。 関空に到着後、とりあえず小さな額のUS$を作っておきたかったので、1$札20枚と10$札5枚を両替。 ちなみに1JDは150円、1$=107円くらいなので、現地でのチップなどに有効である。 またタクシーの運転手もJDより$のほうを好んでいた。 (エジプトの場合)
両替後、夜の関空は何もなし。しかし行きのトランジットはすぐなのであっと言う間に ドバイ行き飛行機に乗る。
Emirates A340-500の居心地はまぁまぁ。ちょっと期待し過ぎた。席のピッチはそんなに広くないし、リクライニングシートの角度が足と背が長い外人むき。シートを倒すと腰部も上がり強制的に体が斜めにされるのだが、足が短いと足が宙に浮く。フットレストは一応あるが面積が狭いのと微妙の高さのため足が余計疲れる。 背が小さいとちょいつらいっす。
シートはさておき、エンターテイメントシステムはかなりの充実。恐らく映画500本以上とかなりの数の音楽が飛行機のHDDに搭載されている模様。VODとなっている。 ただしベースの字幕が中文だったりするので、ソースを香港あたりで仕入れているのか... !!??
ご飯は出発直後に軽食(ウナギ)が出て、到着前にちゃんとした朝食が出て来る。 多からず、少なからず。って感じ。
03/06(Sun) ドバイ到着 - アンマン
スケジュール通りにドバイに到着。こちら朝の4:30。店はいくつかやっている。1/2000の確率であたる車はロールスロイスファントム2004年モデル、1/1000の確率のほうは、Porsche Targa 996が置いてある。あとMercedes SLK350もあった。ちなみにロトの値段は500ドバイダーハム (15,000円弱)
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ロールスロイス ファントム 巨大な船
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Porsche 996 Targa ほすぃ
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キャリアは ETISALATを確保
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ドバイからアンマン行きは定刻通りに出発せず。 1時間ほど渇走路で足留めを受ける。 席が25列だったのでキャビンアテンダント(CA)の斜め前。 その反対側に座っていたスチュワートが居眠りをしていたのを私が見ていたので気付いてCAがスチュワートに内線をかけて起こす。 プププ。
彼は寝ていなかったよ、という反応だったが。さて出発。CAはフィリピーナのようだ。離陸前に胸の前で十字を切る。クリスチャンらしい。
飛行機の中では一回食事が出て来る。しかし周りは肥満体ばかり。デブしかいない。しかも自分勝手な行動の奴が多い。食べおわったトレイを床の上に置いたりとか... あれは高度な技か。
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この後、イラクのギリギリ下を飛行
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その後3時間ちょっとかけてアンマン、クィーンアリア空港に到着。渇走路の脇には行き先の無いイラク航空の機体がいくつかある。
後でタクシーのあんちゃんに聞いたところでは、もう10年近く放置プレイらしい。
ビザを空港で取得可能との事前情報ではあったが、VISA必要と書かれたカウンターに並んで30分、自分の番になると、「お前、ジャパーニか、VISAは必要無いぞ」とあっさり言われる。 後で本見直したら日本人はVISAは必要だが、タダで入手可能。 並んでいたカウンターは、有料でVISAが必要な国用のものであった。 ちょっと時間損した...
で、普通の列に並んで15分ほど。無事入国スタンプを押してもらい、空港外へ!!!
なんか客引きもいなくあっさりしている。心地好い。
タクシーをアレンジしなければならないので、うろうろしていると話しかけられる。 よしよし。その人と話していると、ぞろぞろと人が集まって来る。お決まりのパターン。
いいかけてきた値段より少し値切って、交渉成立。しかし物価が高い。 車は先代のMercedes E240。 中東にしてはやや新しいほうだがメーターは既に46万km以上回っている。 新しいMercedesってそんなに耐えるのかねぇ。まぁきちんとメンテされているんでしょう。
でも思いっきりフロンドガラス割れて亀裂入っていますがっ!!!
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いい感じの亀裂
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タバコを吸いながら、携帯電話で話し、
立小便をする器用なドライバー
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観光場所は、まずはマダバに。 ここにある 聖ジョージ教会内 のモザイクを見る。 6世紀頃のヨルダン、イスラエル、イラン、エジプト辺りの地図が残っているが、隣のガイドを盗み聞きしても位置関係に納得がいかない。 まぁ昔だから正確さは無いだろうが。
次に ネボ山 に向かう。途中で水とオレンジジュースをごちそうしてもらう。 まぁタクシー代からみればこれは安いものだが...ありがたく頂いておこう。
ネボ山に到着。ここはモーゼがエジプトを脱した後に約束の地を目指してエルサレムを見下ろした山と言われている。 ここにも1500年以上前のモザイク、しかも奇麗なものが残っている。 外には2000年に作られた変なモミュメントがある。 微妙な存在だ。
天気が25度くらいなので木陰に入ると気持ちいい。 教会隣の展示施設の清掃担当の人間がいたが、吸っていたタバコをポイ捨てしていた。注意してやりたかったが、しても無駄っぽかったのでやめておく。 携帯電話で遊んでいるばかりでほとんど働かない。
ネボ山を後にして、あとは死海までダウンヒルなコース。 途中ヒツジが轢かれていたり(オーマイガー!)、ベトウェンのテントが見えたりする。 結構存在している。 そして道は舗装されていて奇麗。
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マダバ聖ジョージ協会内のモザイク。
左上辺りがダマスカスらしい。
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ネボ山頂から。左上が死海です。(良く見えん)
その先に晴れていればイスラエルが見えるそうで。
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そして30分ほどで今日のお宿、MoveinPick DeadSeaSpa に到着。 死海には2つしかホテルが無いという情報を得ていたが、マリオットが隣にもあり、全部で3つになったみたい。(イスラエル側にはたくさんあるそうだが)
無事にチェックインを済ます。 おおー、ネットの予約はきちんと生きていたかぁー。感心感心。
タオルチケット等をもらって部屋へ。 そして準備をしてビーチに行く。 プライベートビーチなのでとても奇麗。 岩塩も危ないためかあまり無い。 そして... 入水... 寒い!
しかしちゃんと浮く!水はヌルヌルしている感じ。どんな体勢でも浮くので気持ちが悪い。 入ったり出たりするがやはり体のデリケート部が痛くなってくるので、まめにシャワーを浴びないと危険。 水の温度は17度くらいで寒いが、上がって日差しにあたっていると気持ちいい。 しばらくぼーっとする。
その後更衣室のお湯シャワーを浴びて部屋に戻り夕飯の時間帯まで待つ。今日は本当に長い。飛行機の中で寝れなかったので徹夜明けの感じが続いている。
さて夕飯。選んだ一番チープそうなレストランはビュッフェ形式。(といっても40JDもする) 飯のクオリティは微妙なものが多いけど、こちらにしてはまぁまぁかな。 甘いものは充実しているが、見かけに騙される。 殺人的な甘さで喉がやられる。
で、夕飯を無事に食べおわって今日は終了ー!
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泳ぐというより、下から押し上げられている感じ
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対岸はイスラエル
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03/07(Mon) アカバへ
朝食を取りおわって、レストランを出ると館内が暗くなる。 停電したっポイ。 その後すぐにエレベーターから「ドンドン、ドンドンドンドン」と叩く音が聞こえる。 まるで絵に描いたような感じ。 あー1分早かったら、うちらがあの目に遭遇していたっぽい。 その後館内は非常灯のみつく。バッテリー起動しているみたいだ。 その後ずっと停電は復活せず。 Emiratesに帰りの飛行機のリコンファームの電話をしたかったが、交換機も落ちているようで繋がらず。。。 チェックアウトはゆっくりしようと思っていたのだが、TVも付かず、しばらくボーっとする。
1時間半ほどして電源が復旧する。 すかさずリコンファームを済まし、チェックアウト。 アカバまでのタクシーをアレンジしてもらう。 ここに書けないくらいちょっと高し。 昨日のタクシードライバーでもアレンジしておいたほうが良かったかも。
しばらくするとOpelのセダンが来る。
死海からアカバまではおよそ260km。 道のりはしばらく死海沿いの道を延々と行く。 右側は死海、左側は岩山、というなんと素敵な風景。
道もそんなに悪く無いし、車の通りは少ないし、こりゃぁ、最高のドライブ・デートコースかもしれません!
出発してからすぐ、会社から借りていったGSM携帯 Nokia6610に入電。 ちょっと仕事の用件が... 運転手は運転手で携帯で話しているし、私も大声で話しているし(声が大きいので) 妙な空間。
途中給油をするが、、、タクシーのうんちゃん、スタンドでタバコ吸うなよ。 ほとんどの車は給油の際にタンクに目一杯入れてガソリン泡吹いてもれているので、かなり危険。
ちなみに聞いたところ、1L=3.7DFills(5円)らしい。本当か、安すぎるぞ。 これでもここは僻地だから高いんだぁー、って言っていた。
まぁ日本の税金の上に税金をかけているガソリンの価格がおかしいのだが。
さて道は途中から砂漠に突入する。途中ベトウィンのラクダが放牧されていたり、、、
途中、軍、警察によるチェックポイントがかなりある。 イスラエルとの国境が近いこともあるが、スピードの取り締まりも激しくやっている。で、タクシーのあんちゃんスピード出しすぎで警告される。 本当は違反だったようだが、警察に見逃してもらう。 特に賄賂も渡していなかったが。
あんちゃん曰く、「彼(警察)はジェントルマンだったぁ〜・・・」とか言っている。 そういう問題じゃないだろっ。
ちなみに罰金は50JD(7500円)と、免許証の取り上げとの事(一時的かどうかは聞かなかった)。 かなり痛いだろう。 いっその事、捕まってもらうと楽しかったかも。
警察に見逃してもらった後、あんちゃんの運転速度は若干スローダウンする。 ちょっとショックだったという雰囲気も伝わってきた。 対向車に対してパッシングをして、「スピードチェックやってるよ」 という合図をする。 この辺はどこの国でも同じか。
全部で3.5時間ほど走りアカバに到着。 アカバ経済特別区と書かれた看板があった。 入る手前に、税関がある。 商用荷物だけチェックが入るらしい。 普通の車はパスするー。
ホテルにチェックインした後、ビーチへ。 水は冷たかったけど、近くにタンカー眺めながらは結構感動です。 水の透明度もなかなか奇麗だし。 水温17度。 寒いので温水プールとジャグジーにサクっと入って、着替えて街へ。
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| タンカーからの脱走の図 (わたしだよ) |
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街に靡く巨大な旗。でも結構汚れてる |
要塞跡の隣の敷地に巨大な国旗が揚がっている。 対岸のイスラエルへのアピールだろうか。 横幅25mくらいはありそう。 その後、次の日のワディ・ラムへのタクシーをアレンジして、街をブラブラした後に Ali Baba というレストランで夕飯。 ここはアカバ。 そう海の幸ということと、去年のアレキサンドリアでの失敗?を挽回するために、Fried Grilled Fish と、あとは保険でシシカバブ、とサラダを注文する。 しばらくすると、山盛りのピクルスが来る。付け合わせらしい。 日本人が3〜4年で消費する量に近い。 あり得ない量。 サラダは普通。
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| 多分今年は当たりだった魚料理 |
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近くのパン屋。おぃ、勝手に写真撮るなよー! |
そしてメインがそれぞれ来る。 魚のほうは、白身魚とイカとエビのフライの盛りあわせ。 結構うまい。 ケバブのほうはちょっと焼き過ぎな感じだがうまい。 付け合わせのタマネギは丸こげに近い。 食えない。 まぁまぁかな。
食べおわった後、ホテル近くのInternetCafe (Samir Internet Cafe) へ。 マシンはWindows98 Arabic。 日本語が読めるPCはあるがGlobalIMEはインストールされていないので書けない。 まぁ会社の Citrix MetaFrame Server にアクセスするので問題無し。 ICAClient / ActiveX をダウンロードしてインストール。&接続。 ここまではかなり楽チン。
しかし体感がかなり遅い。 RTTは520msecくらい。 スピードは実測値10kb/sec以下。 最低限使えるレベルである。 キーを入力してから画面に反応があるまで1秒くらいある感じ。 会社のメールと自分のメールのチェックなどをして、1時間 2JD(300円)。 まぁまぁか。で、今日はおしまいなり。
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| ここは素敵な港町アカバ |
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向こうに見える対岸はイスラエル。
熊だかゴリラの置物も倒れ気味 |
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