Travels to Tunisia 2006 3/4〜3/11 Daily

〜出発から・・・チュニス、タメルザ編〜

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1TUD = 85円で計算しています。(2006年3月現在)



03/04(Sta) 出発- チュニス到着
今朝は朝6:07の成田エクスレス。 うとうとしながら成田に到着し無事に今回もご一緒してもらうimpact氏とおちあってチェックイン。
今回の飛行機はAirFrance A330-200
定刻通りにパリに到着し、現地時間の14:10頃にパリを再度離陸。 今度はA320でとても狭く。 2時間15分ほどのフライトでしたのでまだまだokでしたが。 夕飯も出てきてこれはフレンチでしたが、クリームベースのパスタにサーモンのマリネ。 それにオブのサラダがおいしかったです。 機内食が美味しいと思うことは滅多になくなってしまいましたが、今回のは美味しかったです。
地中海を超え19:00頃にチュニス・カルタゴ国際空港に到着。 AirFranceのスタッフにマッサラーマと言われる。 機内のアナウンスはフランス語と英語だけだったのにいきなりアラブな感じに突入。 空港はまぁまぁきれい。

空港ロビーで無事に明後日からのドライバーのM氏に会う。 今晩のホテルのEL HANAまで爆送。 15分程度で到着。 明後日からの3日分のツアー料金とホテル代金を払ってバウチャーを貰い一旦お別れし、ホテルにチェックイン。
ホテルのスタッフの一部はちょっと英語がしゃべれるので問題なしのようだ。 ホテル自体の老朽化は激しい感じ。まぁ値段それなり、というところ。

ホテルから。デカイビルは、Hotel Africa

落ち着いてから外に出て散策。スーパーはMONOPRIX(モノポリ)というのがあり、食料品から生活雑貨、おもちゃまで良心的な価格で売っています。 ただ商品はどれも埃をかぶった感じが独特です。

街中ではもちろん日本人をみかけると、ぼそっと、「こんにちわ〜↑」と捨てぜりふを吐く人多数。 やっぱりアジア人、特に日本人は珍しいんですね。 いや、というか冷やかしたいのでしょう。 (全く日本人を見なかったわけじゃないんですけど)

スーパーの中では、フランス語とアラビア語が入り混じっていて、レジのおねえちゃんがわたくしを見て、気を利かせて英語であいさつあいてくれたのですが、「Good Morning!って」。 あれって思ったあと、そのねえちゃんは自分で赤面していました。 でも英語も結構使える方もいるみたいです。 しかしやはりメインはフランス語です。
レジの隣でたむろしていたにいちゃんとちょっと話してフランス語は?アラビア語は?って聞かれて、アラビア語はちょっとだけ、とアラビア語で言ってみると(そのセリフを言ってみたかった)、アラビア語でなんかババーって言われてしまって応答に困ったので、「ラー」って言ってみると、お兄ちゃん「うーん、そうだよねー、と笑顔」、やばい何だったんだろう。 やっぱり今度から出来ないと素直に言おう。

お水とジュースを買ってホテルに帰還。途中道端の兄ちゃんに腕をぐっとつかまれる。まぁアラブでは良くあること。たんなるお遊び。



03/05(Sun) チュニス
7:00に起床。 朝食のため下に降りるが、レストランが無い(昨晩聞くの忘れた)。 フロントで聞くと、フロアAにあるとのこと。 フロアAは0階と1階の間にあるのですがエレベーターでは止まらない。 なので延々と続く螺旋階段で上る。 きちんと止まるらしいエレベーターもあるのだが、ボタンを押して永遠に来ない。
朝食は結構美味しいパンに酸味の高いコーヒーが食べられてグット。

部屋に戻ってきて洗濯をして本日の行動開始。ホテルから20分ほど歩いて、TGMの始点のチュニス・マリン駅へ。2等のカルタージュ・ハンニバル駅行きのチケットを購入。電車の中はかなり混んでいる。物売りの子供や物乞いの人も来たり。

チュニス・マリン駅にて。TGM


速攻現地のおっちゃんに目を付けられて隣の座席に座られ、色々とフランス語で聞かれる。 分かる単語にだけ反応してみたり。
20分ほどゆられてカルタージュ・ハンニバル駅に到着。 雰囲気はとても静かな高級住宅地。といってもいい加減の作りの家ばかりですし、道路は汚いので日本人の感覚からするとちょっとズレていますが。 でもチュニジアの中では超リッチな人たちが住んでいるそうだ。

水色が美しいカルタージュ・ハンニバル駅
桜が咲いていました
カルタゴ遺跡から地中海を望む


カルタゴ遺跡を一通り見学。 ランチはモノポリの前にある NextOne というお店で。 普通なピザとオムレツを注文。 両者とも塩が効きすぎてしょっぱくてたまらない。 一緒に頼んだイチゴジュースは美味しかったけど。
ちなみにメニューはすべてフランス語なのでW-ZERO3に入れてきたフランス語辞書で調べながら注文。 入れてきてよかったー。 食に関するフランス語をちょっとだけ覚えました。
店を後にして、目の前にあったモノポリへ。 昨日行ったチュニス市内のモノポリと違って最近出来たようで超綺麗。 さすがにコーヒー売り場も充実。

モノポリ内のコーヒー売り場の中の一角。
BONDINブランド
モノポリの駐車場に
シトロンエン トラクシオン・アヴァンが。
良く走っているプジョー404のトラック
これは結構綺麗なほう


その後海洋博物館と古代カルタゴの港を見たところで雨がぽつぽつ。 やばいなーと駅に向かっていると消防車。 ふり返ると木から煙が出ている。 だれかのタバコのせいかな。 放水の準備をはじめる。 だーっホースを伸ばし、前のメルセデスにぶつかりそうになる。斬新。そして放水開始。

左から、1)到着、2)ホースを伸ばす、3) 消火


最後まで見ずにそこを後にしてTGMでチュニスマリン駅に戻り、いったんホテルに撤収。 少し休んで近くにある1938年に建てられたというホテルを見にいく。 まぁまぁ風格はある感じ。 その後雨が降ってきたのでチュニジアの公共インターネットカフェである ピュビリネットに避難するも人が一杯で使えず。 雨が収まってから駅のほうにあったピュビリネットに行く。 するとあと30分で閉店するとのこと。 現在17:15

ホテル・マジェスティック
2Fばバーだそうで
ピュブリネット Cyber espaceの入口
使いづらいフレンチキーボード


閉店が早いなぁ。 でもメールは見たかったのでとりあえず使わせてもらう。 フランス語版のWindows98にフランス語・アラビア語キーボード。
これ最悪でQWERTY配列ではない。:(コロン)や/(スラッシュ)や@(アットマーク)の位置も全然違くてなれるまでに5分かかる。 またICAクライアントのダウンロードに10分かかる。 3kbpsくらいしか出ていなかった。 残り15分で無事に ICAClient による接続が出来たので、急いでメールを書いて料金1D払って外に出る。 その後、日曜なのでやっていない閑散とした中央市場を通ってぶらぶらして一旦ホテルに帰還。すると大雨が降ってくる。 かなりタイミングがよかった。
雨が少し弱まってから折りたたみの傘をさして外をあるくと皆、変な顔をする。 傘をさす人は滅多にいない。

ホテルの裏にあるレストラン、ロリエントで8TUD(680円)のコースとローカルビール(セルティア・ビール)を注文。 コースはスープと骨付き牛肉のグリルとキャラメルクリームプリン(メニューにはキャラメルプリンとしか書いていない)でお願いする。
セルティアビールはかなりライトな口あたりで美味しく。
後ろの席に座っていた日本人の女性に1人では飲みきれなかったと言って赤ワインの瓶をいただく。 ガーナ在住の人で休暇で来ているとのこと。 お礼を言って店を後にしてホテルに帰還。
雨が降った後



03/06(Mon) チュニスからタメルザへ
今日は朝7:30の出発なので朝6時に起床。 やっているだろうと6:30に朝食を食べに行くとやっていない。 従業員がいたので聞いてみると、まったく英語が通じず。 あきらめて7:00にいくとまだ空いていない。 他の客も同じような行動をとっていたがあきらめていた模様。 自分たちも諦めてチェックアウトする。

無事にドライバーのM氏の車に乗込み、ホテルを出て街の渋滞にちょっとははまってスース方面に行く高速に乗る。 料金所でプリペイド式の非接触式のカードをかざす。 ETCが無かった頃の日本よりは進んでいる。 途中、給油したり。 金額は1L=100円くらいで日本よりはまぁまぁ安いところか。
風景はずっと緑の大地を走っていく感じ。平坦。
途中でケロアン方面の道に曲がり、しばらくしてケロアンに着く。 ここは9世紀から今まで使われている巨大な貯水池がある。 とにかく巨大。
次にグランドモスクに行く。
今日は日差しは強いが冷たい強風のせいで耐寒温度はかなり低い。 次にスベイトラへ。 ここは広大な敷地にアラブ軍によって滅ぼされたビザンチン帝国遺跡が残っている。

ケロアンの巨大貯水池 スベイトラの神殿群 真ん中はジュピターと言う


次にランチタイム。近くの Hotel Bakini の食堂に行く。 前菜にナポリタンベースのペンネのようなもの、メインに牛肉が出てくる。 最後にk季節のフルーツ、ということオレンジ丸ごと1個!(これがこの旅の中で何回か続く)。 途中、店主らしき人間が1,000円札を持ってきて、これはTUDでいくらか?と聞かれたので、大体12TUDと答えるとすごくがっかりそうな顔をする。 多分日本人にだまされたっぽい。 それか何か期待していたか。

ガフサからタルメザへの道。砂嵐発生中


ランチを後にして一路ガフサに。道はだんだん荒野になってくる。 遊牧民の姿もちらちら。
ゆるやかな山道になったり。でも道は整備されているのできれい。 16:00ちょっとまえに Tamerza Palaceに到着。 荒野の中にあるきれいなホテル。 かなり違和感。何をとってもきれい。 でも増築中のようで全体像で見るとちょっと美しくない。

本日のお宿 Tamerza Palace ( http://www.tamerza-palace.com/ )

その後ホテルの外へ。 ホテルの前に1969年の洪水で消失した村があるのでどうにか降りてみると、途中で自称ガイドが出現。 ちゃんとカードを示してきたので本物かもしれないけど、やはり不明。 下に降りるとまた自称ガイドが出現。 これも華麗にスルーして近くにあるらしい滝へ。 しかし地図が無いのでまったくわからない。とりあえず山に登ってみる。 風景が開けて気持ちがよい。 遠くにホテルが見える。 また今日もかなり歩いてしまった感じ。 結局滝は発見できなかったが、村の跡を散策して、羊と山羊の群れを追ってホテルに帰還。砂だらけになってしまった。

ホテルから1時間ほど歩いたところからTamerza Palaceを望む ナツメヤシの木と実


今晩はディナーがついているのでホテルのレストランへ。 コース形式で選べるがスープとほうれん草のタルトとメインに鱈の素揚げ。 デザートはガトーショコラ。 どれも美味しく。 ビールも美味しく。 またフランス語辞書がないとやっていけませんでした。

おまけ。イタリアから渡ってきたと思われうBMWのバイク



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Tunis〜帰国
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