小倉大賞典(GV)
小倉 芝 1800m ハンデ
勝ち馬 : メジロマイヤー
| たそがれ予想 |
着順 |
| ◎ |
15 |
ビッグプラネット |
8着 |
| ○ |
10 |
トップガンジョー |
5着 |
| ▲ |
14 |
ロードマジェスティ |
11着 |
| △ |
4 |
メジロマイヤー |
1着 |
| ☆ |
1 |
マイネソーサリス |
6着 |
| ☆ |
12 |
エイシンドーバー |
2着 |
【予想】
59kgのトップハンデとはいえ小倉では鬼神の強さを誇るメイショウカイドウ
この馬を買っておけば大丈夫な気もしますが、
そろそろこの馬を負かせる馬が出てこないと、いくらローカルのGVとはいえ興醒めです。
ここでツルマルヨカニセとかローマンエンパイアに走られても、
”なんだかなぁ〜”という気がしますので、新興勢力に期待して。
小回りの1800mに必要な要素=先行力とマイル適性を評価して、
◎にはビッグプラネットを指名します。
前走(京都金杯)で2つ目のGVを勝ち、ハンデが56kgとやや見込まれましたが、
その気になればハナ争いは競り勝つでしょうから、ペースはこの馬のもの。
馬場が荒れ気味で上がりが掛かっているようなので、逃げ切りは十分考えられます。
相手○には同じ理由でトップガンジョー
ここのところ期待しているレース内容(前に行く)ではないのですが、
コースと馬場状態そして何より”何のための鞍上=中舘なのか?!”を考えると、今度こそ前です。
時計勝負に強いタイプなので荒れ馬場はやや心配ではありますが。
同じ理由ならば3番手▲はメジロマイヤーのはずですが、
この馬のスピードは短距離〜マイルというより中距離馬のもの。
前述したようにハナ争いはビッグプラネットが制するでしょうから、番手からどれほどの競馬ができるか?
それ以前にコンディションの問題も見え隠れするので△まで。
そこで▲はロードマジェスティです。
前走を勝った勢いと、荒れ馬場=外差し馬場になっている馬場状態。
これにハナ争いに決着がつかずハイペースになった場合を考えました。
☆にも同様に差し馬。
エイシンドーバーは降着となったものの前走は見所がありました。
一番混雑したところに位置取ると思いますので、問題は馬群を捌けるかどうか。
マイネソーサリスは、枠順(1番枠)が不安ですが、
小回りをロングスパート気味に捲ってくる脚はナントモ魅力。
53kgならばまとめて差し切る場面まで。
【買い目】
馬連BOXです。
| レース結果 |
| タイム 1.47.2 |
| 1着 |
4 |
メジロマイヤー |
11番人気 |
| 2着 |
12 |
エイシンドーバー |
1番人気 |
| 3着 |
2 |
メイショウカイドウ |
2番人気 |
| 4着 |
13 |
アサカディフィート |
4番人気 |
| 5着 |
10 |
トップガンジョー |
7番人気 |
【回顧】
意外にハナ争いがスンナリ決着してスロー(1000m通過60.3)になりました。
”距離的に微妙に長いかな?”という心配が陣営にあったのか、
ビッグプラネットは「できれば番手で」と控えめな出足。
これに対して、内枠でもあり”控えて良さが出る馬ではない”と割り切ったメジロマイヤーが敢然とハナ。
馬本人にもヤル気が感じられ、スイスイ自分から進んでいきましたので、
コンディションはずいぶん回復していたのでしょう。
平坦と1800mで一変しましたが、これは期待通りの走り。
勝ち方、レース内容ともに満足です。
2着は1番人気にまで支持されたエイシンドーバーがインを強襲して確保。
パドックが始まってから人気が上がっていったように、現在の状態のよさを示す好馬体。
よくインが開いたもんだと思いますが、差し馬が外を回ることを考えると、
もっとも進路を確保しやすいのは逃げ馬の後ろ。
藤岡騎手の好騎乗といえるでしょう。
まだまだ強くなる馬だと思いますが、距離適性や得意な条件は分析中の段階です。
メイショウカイドウは地力は示した3着
4コーナー手前で武豊騎手の手が動き始め、マイネソーサリスに捲くられたときには、
”ついに沈んだか?!”と思いましたが、そこから直線で盛り返してくるとは。。。
やはり小倉では鬼神の強さ。
1,2着馬とは5kgの斤量差がありますので、3着とはいえ能力分は走っています。
新興勢力の台頭を素直に認めましょう。
4着アサカディフィート
出遅れとスローと斤量(57.5)を考えるとよく走っています。
これ以上走られると、また泣かされてしまうので、これくらいで勘弁してください m(_
_ )m
5着トップガンジョー
なぜ前に行かん!! とレース中に叫んでいましたが、
3コーナー過ぎから勝負しに行った内容はよかったと思います。
手前の替え方と、最後の伸びあぐね方を見ると、
「左回りの方がよい」ことと「1600mくらいがよい」ということが言えるのかも知れません。
6着マイネソーサリス
4コーナーでメイショウカイドウを捲くり切ったときには、
”ド高目がきたよ〜〜!!”と立ち上がってみましたが、さすがに息切れ。
しかし、このスローをよく捲くってきました。
見せ場十分で期待に応えるだけのレースはしてくれました。
◎ビッグプラネットは8着
メジロマイヤーの逃げに潰された格好です。
メジロマイヤーと比較すれば、この馬の方が番手から競馬できるのですが、
やはり自分のペースで走ったほうがよいようです。
距離的なことは、このレースだけでは判断できません。
▲ロードマジェスティは11着と惨敗。
全く見せ場もなく、どこにいたかも分からないレースでしたが、
好走が連続しない馬なので、次回もう一度狙ってみたいと思います。