

< 戦 評 >
昨年度敗れた日本精工、富士通にリベンジし、今年の全日本実業団と比べても確実にレベルは上がっていると言えるでしょう。ただし課題も浮き彫りになりました。
住友電工戦、競ってはいましたが、ちょっとしたミスを挽回できずに振り切られてしまう展開でした。東レ愛媛戦ではいつも言われている出だしの悪さからデュースにもつれ込んだり、富士通戦では8点差を逆転されたり、栄冠を目指すなら細かい部分や当たり前にやるべきことを詰めていく必要があるでしょう。
とはいえ歯が立たないような印象だった上位に対し、ようやく対抗できる光明が見えてきたのは確か。今年は特別な思いで戦ってきただけに、残る全日本総合へ向け更に一段二段と駆け上ってほしいと思います。
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