プレーヤー

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2007.12.30 (No.268)
バレー部納会にて。2次会のカラオケは部屋が狭いこともあり、かなりの暑さ。みんな顔を真っ赤にして汗を流しながら歌ってました。スローよりアップテンポの曲が多かったことから、不振を吹き飛ばそうという意志が少し感じられました。それとも仕事でストレス溜まってる?
なんだかんだ言って、さて寝ようとなったのが3時。その時、おもむろに「お湯下さ〜い」と部屋に入ってきたのが佐藤選手。手には1.5倍のカップラーメン、え?今から喰うのか?
しかし残念ながらこちらでも食べたあとで、ポットの中はカラだったのでした。

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2007.12.27 (No.267)
第8回東北リコーバレー部応援のページ・フォトMVP発表!

この1年、画像で最も貢献してくれた部員を勝手に表彰するのがフォトMVP。一番多く掲載された選手だけが対象ではなく、たった1枚でも印象に大きく残っていれば受賞可能です。ただ、試合に出てないと写るチャンスも少なくなるわけで、活躍度も自動的に加味されますけどね。

ということで2007年は安重選手に決定しました。おめでとうございまーす! まあこれは今年の活躍からして異論ないところでしょう。非常に苦しいチーム事情の中、安定した決定率を誇りました。撮れた回数もナンバーワンです。無事これ名馬、来年も活躍して欲しいと思います。
安重選手の未公開画像をどうぞ。
フォトMVP

準MVPは遠藤選手。ポジション的に掲載回数が少ないものの、厳しい表情で写るプレーは印象深いものが多かったように感じました。

で、部員はこっちの方が気になるウラMVP。掲載数は相変わらずトップの川村選手。これを逆転するなら宴会などの余興でパンチの効いた画像しかありません。で、期待した最後の最後で魅せてくれました。安重選手の結婚披露宴、中央で目立ったハクチョウ・・・じゃない、針生選手の勝利!
まあそれだけじゃなくて天然っぽいエピソードも聞いてますしね。例えば酒の席で岩渕選手にタメ口を利いちゃったりとか。(^.^)
ウラMVP

準ウラMVPは川村選手。もう名誉ウラMVPにして除外してもいいくらいです。これを追い越す選手がもっと現れないと、東北リコーの復活はない?
因みに披露宴余興のダンスメンバーは前列赤いスーツから梅津、針生、石川。後列梅津の後ろから我妻、鎌田。次もよろしくね☆


オモテ MVP  ウラ MVP 
第1回 佐々木 秀樹 今野 広勝
第2回 江口 達也 太田 宏明
第3回 岩渕 征宏 半澤 健一
第4回 佐々木 秀樹 門脇 純也
第5回 高橋 健一 川村 裕貴
第6回 半澤 健一 川村 裕貴
第7回 佐藤 敬志 川村 裕貴
第8回 安重 司 針生 暖司

それではまた来年まで、ごきげんよう!

2007.12.24 (No.266)
安重選手の結婚披露宴にて。最後の挨拶では覚えていたことがすっ飛んで、頭が真っ白になったそうです。試合よりよっぽど緊張したことでしょう。
バレー部の余興の演目はDJ OZMAの「LOVE&JOY」、見事に踊りきりました。これを見た門脇総監督、「若手はもっとおとなしいと思ったけど、やればできるね。バレー部も安泰です」と、妙に納得したコメントでした。
江口監督だって昔はこんなことしつつ日本一になったんだから。それくらいのハジケ方をしないと頂点には立てないかもね。これをプレーに生かせば完璧、東北リコー浮沈のカギは余興のデキにかかっている!?

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2007.12.21 (No.265)
櫻田記念の会場は滋賀県大津市でしたが、宿泊は京都市内。修学旅行以来のン十年ぶりかな? 隣県とはいえ10kmぐらいしか離れてないし、会場近くのホテルには何もないからということだそうです。なのでちょっと京都市内を散策。
ある寺院では旅行情報誌の撮影っぽいシーンに出くわしましたし、ギリギリ一部紅葉も見られました。修学旅行らしき生徒も多いし、雰囲気は味わえました。

大会開会式の行進曲は「栄冠は君に輝く」。でもこれの歌詞は完全に野球だよね。ま、いいか。来年はこの手に栄冠を!

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2007.12.02 (No.264)
河北杯は案の定、中止になってしまいましたね。6人制はやるそうですが・・・
この時期、どこもシーズンオフでしょうし、トーナメント戦なので、東北リコーと当たって初戦敗退じゃあ出場するだけ無駄っていう気持ちもあるかもね。
メリットがあるとすれば全国大会を控える東北リコーと槻柳会ぐらい。でもクラブチームは経費がかさむ全国大会直前では回避も当然かと。
一度延期したんだから、協会として何か参加要請とか働きかけたのかな? このままだと伝統ある河北杯も廃止になりますよ。

2007.11.08 (No.263)
全日本総合にて。朝食の時間に寝坊で遅れてきたのは今野選手と川村選手。「ったく、率先するべき立場なんだけどな」と江口監督も苦笑い。こういうことが度々起こるうちは、一丸を理念とするウチの優勝は難しいねぇ。2人は予選で線審をさせられました。

門脇総監督と鎌田選手は都合により遅れて合流、総監督がクルマを運転。「甘く見ていた」と総監督、思ったより遠くてくたびれたようです。
その車内、鎌田選手が助手席でDVDを見てたところ、睡魔に襲われました。眠っちゃいかんと我慢してましたが、2枚目のDVDを見てるうちに・・・・ハッと気づいたら画面がナビになってたそうです。こういうときは何か会話でもしていかないとね。でも岩渕選手はそんなの関係なく寝ないそうです。それは凄い。

帰りのバスでいよいよ到着というところ、「忘れ物に気を付けて、あとバッグの間違えとかもな」と注意の喚起。以前、遠征帰りでバッグを間違えて持ち帰ったそうです。背番号が刺繍されているものの、6と9を勘違いしてしまったらしい。
キーホルダーとかストラップなんかで見分け付くようにしておかないとね。「いや、2と16を間違えた人もいるんですけど」。え?どうやったら間違えるのさ。

ある部員が「総合の優勝ってどこですか?」って、もう終わってから4日経つんだけど。無関心すぎね?

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2007.10.18 (No.262)
秋田国体では豊橋酷寒クラブHPの管理人さんにお会いすることができました。帰る時間も重なったので、澤公報がホテルまで送りましたが、その車を見て「いや〜いいですねぇ。私もクルマいじるの好きなので・・・換えようかな」と、何か熱きものがこみ上げてきたようでした。

川村選手のユニフォーム事件、知ってる人は会うたび「ウラのネタだね」と言ってくれます。が、ここは敢えてオモテに掲載。せっかく両親も見に来てくれたのに、こりゃいかんでしょ。
江口監督も「一丸って言ってるのにこれじゃね」と、あきれ顔。
門脇総監督が持ってきてくれたのですが、ミーティング会場にわざわざそのユニフォームを重ね着して登場。「場を和ませようとして」と言ってましたが、ややウケに総監督はちょっとがっかり。佐藤選手がその場面をケイタイで撮ってくれましたが、不採用です。(^^ゞ

小学生との交流会、質疑応答での質問事項は事前に教えられてました。だからただ返すだけじゃなく、もうちょっとフランクにというか、逆に質問するくらいの対話が欲しかったねぇ。川村選手に仮装しろとまでは言いませんが・・・

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2007.09.12 (No.261)
総合県予選にて。会場が船岡体育館だったのですが、もとは田尻で開催の予定でした。しかしエントリー2チームが仙南地区ということだったので、急遽変更となったのです。
東北リコーの体育館を使えばいいじゃないかって? 残念ながら諸事情があって使えなかったんですよねぇ。
さてこの船岡体育館、東北リコーの体育館ができる前はここが東北リコーのホーム練習場でした(バレー部物語にも書いてあるね)。いやーでも体育館暗かった。真夏のような日差しが一層暗く感じさせます。窓を開けてあるので、たまに暗幕がなびいて少し明るくなったときはそこそこ写せましたが、撮影難易度トップクラスの会場です。
それにしてもエントリーが2チームって・・・・全ての県予選が試合無しっていう日も近い。これでいいのか?宮城県。

フォトギャラリー最後の集合写真は宮城県協会に依頼されて撮影したものです。2回撮影したうちの1枚を協会へ送りましたが、折角なので残ったもう1枚を掲載した次第です。

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2007.09.04 (No.260)
No.258の後日談。先日、OBの太田さんに会いました。「あれは風邪じゃないっス。肺炎でした。原因も分からないし、お盆で医者も休みで大変でしたよ」ということでした。夏休み明けも体調が悪くて休んでいたらしいです。まあ展開としては“ズル休みだった”がベストだったんだけどね。(^_^)
また機会があったら応援よろしく。

2007.08.31 (No.259)
国体東北予選準決勝後、旅館から電話が。ハーフパンツを忘れたらしい。誰だよまったくってことで加川マネが戻ってみると、忘れ物はそれだけじゃないことが判明。下着?イヤホン?・・・・複数犯だって。まあ忘れ物は誰にでもあることなんだけど、気を付けないとね。

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2007.08.19 (No.258)
8月15日、仙台の最高気温が観測史上最高の37.2℃! 真夏日さえあまりないのに(県庁所在地の中で、真夏日と真冬日の合計が一番少ないのが仙台らしい)、今年は異常な暑さでしたね。なのに、練習試合が行われた18日だけは25℃を下回り、汗をかかずに観戦できました。ホント、助かったよ。
で、その前日2日間は合宿が行われ、宮城国体で優勝を分かち合ったOBたちが駆けつけ、練習の手伝いをしてくれました。これに応えないとね! ただ、太田さんだけは風邪?で突然のキャンセル。せっかくの夏休みなのに・・・お大事に。

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2007.08.05 (No.257)
部長の歓送迎会にて。江口監督の締めの挨拶で、最後に「・・・それでは三三七拍子で」と言ったところで「おいおい、違うだろ?」と、すかさずクレームが。江口監督が勘違いしていたのか本気だったのかは定かでありませんが、“締め”ならここは普通三本締めですよね。

宴会などの最後に行う「手締め」。広辞苑によると「事の決着を祝って行うそろいの拍手」だそうです。元々は商談成立や和解・決着などの「手を打つ」という言葉が語源で、お互いに手を打ち「そこまでを一段落とする儀式」を「手締め」と呼ぶようになったらしいです。

一本のリズムは「シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン」の「三・三・三・一」。三拍×三回=九は「苦」で縁起が悪いので、最後にもう一拍点をつければ「九」→「丸」になります。これで全て丸く収まるのだとか。

3回行うのが三本締め。3回も繰り返すのだからとても縁起がいいという意味だそうです。一本目は主催者に、二本目は来客に、三本目はこの行事に、それぞれ向けたものという説があります。
1回なら一本締め。よく使う「シャン」だけは一丁締めと言うのです。江戸時代の関東はこれを一本締めって言ってたらしく、だから「それでは関東一本締めで・・・」って締める人がいるのね。

これに対して三三七拍子の由来は・・・検索したけどよく分かりません。縁起のいい3と7を用いて応援団のある方が考案したと書いてあるサイトがありましたが・・・・。
縁起の手締めと応援の手拍子、時と場合で使い分けましょう。

2007.07.16 (No.256)
全日本実業団にて。昨年、パンフレットに掲載されてる画像が悪すぎだったので、今年はどうかと見てみたら・・・少しはマシになったか、ん?・・・あれ?なんか変だ。画像の縦横比がおかしく、妙にスリムだったり、やたら太っているチームになっていたり。ほとんどがそうなっていたので、提出用の画像がおかしかったとは考えにくいですねぇ。

新ユニフォームがお披露目。単一デザインになってから3代目となります。前回のデザインが好評だったため、それをブラッシュアップしたような感じにしました。重厚から颯爽というイメージが強くなったでしょうか。このアイテムで暴れまくって欲しいですね!

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2007.06.25 (No.255)
いいね! 何がいいって、体育館が明るくなりました!! ずーっと交換してませんでしたから・・・水銀灯。建設当初もこんな明るさだったのでしょうか。この体育館ももうすぐ20年になります。建ってから連続して全国大会に行けるようになりましたからね。今までありがとう、これからもよろしくって感じです。

遠藤選手、友達から「HPの選手紹介で遠藤だけ昔の画像なんだけど?」なんて言われたそうです。恐らくIEのキャッシュかなんかで、たまたまそこだけ更新されてなかったんでしょうねぇ。
ファイル名まで一緒で画像の中身だけ違う場合、更新ファイルとして認識されなかったのではないでしょうか。

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2007.06.20 (No.254)
白幡さん感謝の集いの事前打ち合わせにて。「○○さん、これ〜、ジャージって書いた方がいいんじゃない? ここら辺だけっスよ、コレ通じるの(笑)」と、あるメンバーの発言。資料をよく見ると・・・記念品贈呈の欄に「ジャス」って書いてある。
いやぁ久しぶりだなあ、この言葉。宮城の方言でジャージのことをジャスって言うんですけど、主に学校で着る運動着を指すことが多いです。いやだからってそのレベルの運動着を贈呈しようって意味ではないのですが。大人になると殆ど使わないんですけどね・・・・ウィキペディアに堂々と載ってたのには、ちょっとびっくり。

“軽装で”という申し合わせだったのですが、今の若者はどんな格好してくるか予想も出来ません。ということで現役はスーツってことになったようです。会場へ行く電車内で、あるOBはすぐ近くにいる遠藤選手に降りる寸前で気付きました。「普通のサラリーマンだと思ってた」だって。

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2007.06.10 (No.253)
先日の集合写真撮りでのこと。HP用の顔写真も撮ったのですが、岩渕選手は「昔の画像でいいですよ(笑)」と言ってました。大丈夫、今でも若々しいです。
川村選手はやたら怒り肩で撮影に挑もうとしてました。なんで?って普通にさせたらナルホド・・・なで肩だったのね。

2007.06.01 (No.252)
先日(5月25日)バレー部の新人歓迎会が行われました。管理人は参加してなかったので詳細は分かりませんが、「ええ、でもあんまり飲みませんでした。次の日(土曜日)、練習が入ってたので」と今野選手が言ってました。確かに二日酔いでの練習はキツイわな。

5月31日は集合写真撮り。実業団パンフへ提出用だそうです。だけど撮影はもろもろあって練習終了後。久しぶりに練習を見学、江口監督もバリバリ動いてました。
みんな疲れ切った顔するんじゃないかと心配でしたが・・・疲れを吹き飛ばすプレゼントで目を輝かすことに。そう、ここで新ユニフォームが手渡されたのでした。
ということでHP用の部員紹介用もついでに撮影。近いうちに公開予定なのでお楽しみに。

2007.05.22 (No.251)
やはり海の幸がおいしい南三陸、しかし何事も“〜すぎ”はよくありません。今野選手は食べ過ぎでの体調不良の中、それでも一心にプレーして優勝に貢献したのですが・・・・以前のように食べられないのは老いたか証拠か?(^_^) 体をいたわるようにしていかないとね。

2007.05.08 (No.250)
先日、日本実連総会が行われ、重点事業の計画について討議されました。その情報が入りましたので、ちょっと書き出してみましょう。ただし全て「案」ですので、あしからず。

こんな所でしょうか。何か凄いことを計画してるようですが、現実面も考えていかないと。資金に余裕のある企業なんてないんだから、負担がかからないようにしなきゃいけない。東アジア大会だって日本以外のルールになったら面白さ半減だし、経費も・・・・・マイナー競技だからこそ根付いたところもありますからね。大きく展開して別物の競技になったら意味がない。
とにかく、しっかり議論して良い方向に向かって欲しいです。

2007.05.02 (No.249)
ZAOカップにて、プロトコールのトスが終了し、さて公式練習に入ろうかという時。高橋主将の指示が“アト”、つまり相手チームが先に公式練習に入る・・・はずが、相手もコート外に出ようとしています。どっちなの?ってことでゴタゴタしていたら・・・結局“サキ”だったことが判明しました。それってどーゆー勘違い?

ジャンケンに勝ってサーブ権を選択するのが常識的。勝ってコート権を選択するなんてほとんど無いからね。高橋主将が負けたと思いこんだのが原因? 「あっち向いてホイ」みたいなジャンケンの結果で素早く次の動作を行う場合によく間違うけど・・・そんな心理状態だったってわけ? しかし試合前からこんなんじゃ先が思いやられるなァ。しかも一度じゃなかったらしい。

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2007.04.18 (No.248)
宮城県社会人大会において、女子は山形しあわせ銀行が連覇。でも昨年は「仙台支店とかが出たんじゃない? だって宮城のローカル大会だし。どうなんだろ」なんて噂も耳にしてたのですが・・・今回見てやっぱりあの山形でした。
なかなかお目にかかれない女子全国レベルのプレーがここで見られたのはありがたいです。結果はウチと同様、全国上位を目指すチームは自滅プレーをしません。しかしその山形も秋田国体を最後に廃部が決定している模様。寂しいですね。
ん?秋田国体ってことは宮城が勝てばミニ国体で終わりってことになるのな。ちょっと複雑な心境かも。

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2007.04.08 (No.247)
先日、共に退社されたOBの鈴木さん岡本さんが来仙され、懇親会が行われました。「門脇さんが第一線を退くと聞いて、これはどーしても胴上げしなきゃねぇ、と思って来ました」と岡本さん、相変わらず熱いです。おみやげの“マルセイバターサンド”おいしかったです。(レーズン嫌いには不評だったかも)
でも門脇総監督にはちょっと危なかった以前のある出来事が頭をよぎり、二の舞にならないかと頑なに拒否してました。(^.^)
それにしても電車の遅れで間に合わなかったのはいいとして、まあ近くに同じ居酒屋チェーン店があるとはいえ、お店を間違えるとは・・・これじゃスタッフの話なんてまともに聞いてないような?不安に駆られるね。
そうそう鈴木さん、ROMってばかりいないで、たまには書き込んでね。
もひとつ、4月1日の記事は好評?のようで、そこそこの人が勘違いされたようです。それはそれで嬉しい。

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2007.03.13 (No.246)
バレーフェスタにおいて今野選手、「そっち(バレー)よりこっち(切り絵)を楽しみにしてたかも」と言ってました。ほんとにカッターで切っただけなの?って思うくらい、実物を見るとため息が出る繊細さでしたね。
ただ殆どボランティアなので、大規模になればなるほど準備とか大変のようです。アシスタントとか弟子が必要になってくるかも。

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2007.03.09 (No.245)
バレー部後援会事務局長が定年退職を迎えるにあたり、ハッピーリタイアの激励会が行われました。
事務局長はバレー部OBではありませんが、今日まで多大なご尽力をいただきました。「東北リコーに入って本当に良かったなあと思うのは、辞めてからじゃないと分かんないねぇ」というのが印象的でした。今後もご声援よろしくお願いします。本当にお疲れ様でした。

この激励会のため、佐藤マネが横断幕を作成したのですが、あまりのシンプルさにめっちゃ不評。次はどうなるかな?

2007.03.05 (No.244)
江口監督も工藤コーチも選手時代とは違って自分が動くわけじゃないから、思い通りに事が運ばず苦悩は多いでしょうが、がっちりタッグを組めば大丈夫でしょう。その点から考えると、試合中の門脇前監督は隣にマネージャーがいるとはいえ、ちょっと孤独感があったかもしれませんね。とにかく今後どういうチームに育っていくのか楽しみです。

さて、見た目に驚いたのが川村選手。自分で髪の毛を刈ったそうです。後ろ姿では誰か分からなかった。チームには(まあ社会人として)暗黙の規律があるようですが、部員からは「ギリギリ」と言われてます。

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2007.02.26 (No.243)
山形との練習試合は江口監督として初采配となりました。「練習試合なのにちょっとドキドキしました。選手の時はこんなこと無かったのに」と苦笑い。初々しさがありますね。
目指すは頂上ですから期待もプレッシャーも大きいはずですが、信念を貫いて頑張って欲しいです。

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2007.02.24 (No.242)
先日スタッフミーティングと題し、新旧スタッフでの懇親会が行われました。退任となった大澤前総監督と岩渕前コーチの慰労が主な趣旨でした。「自分が指示してできないとまずいですからね。やはりどうしても甘くなってしまうときがあったかもしれない」と、岩渕選手は肩の荷が下りてほっとした表情。しかし新スタッフに込める思いは大きく、30分ほど?独演は続きました。
大澤さんも肩書き的にはただのOB扱いですが、周りからは“雲の上の存在”“天上人”になったと言われてるようです。(^.^)

2007.01.23 (No.241)
新年会は管理人の都合で出席しませんでしたが、賑やかに行われたようです。さて、バレー部人事の概要は年始めのミーティングで発表されていましたが、いやまさかここまで大幅に変更するとは思わなかったですね。
まあでも門脇監督就任の時も驚いたし、「プラス思考で」と江口監督が言うように、これで更に結束すればよいのではないでしょうか。ひとりひとりが“やらなきゃ”って思うでしょうから。因みに川村前主将は「更迭状態」と自虐ネタで突っ走ってるようです。逞しいね。まさかウラMVP3連覇が理由だったりして。(^.^)


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