プレーヤー

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2011.03.06 (No.371)
第11回東北リコーバレー部応援のページ・フォトMVP発表!

2010年度、画像で(それ以外でも)活躍してくれたと思われる部員を勝手に表彰するフォトMVP。
今年度の受賞者はーーーーー、佐藤孔明選手に決定!おめでとう!!
まあ何といっても高い決定率に年間を通して安定したチカラを発揮してくれたところが大きい。センターラインはシャッターチャンスも多い、となれば必然でしょう。
それでは佐藤選手の未公開画像です。奥の江口監督もナイスアシストです。
フォトMVP

準MVPは、前衛とバックをこなして起死回生のサーブも鮮烈だった安重選手でしょう(2年連続)。あとは主将として優勝していればってとこですね。

ウラMVPは永井選手! やはり印象的なミスというか表情というか、思わずニヤっとしてしまう画像が多かったですね。
千葉国体決勝第2セット終盤、タマシイのサービスエースで腕を突き上げる!のはいいんだけど、せっかくの表情が隠れてしまった残念な未公開画像をどうぞ。
ウラMVP

準ウラMVPは鎌田選手ですかね。(掲載数は1位・針生、2位・永井、3位・安重)
ガッツある表情で終盤追い込みました。針生選手は3年前の受賞者としてさすがの掲載率。渡辺選手も次はトップ3入りを狙えるかという活躍?です。真剣だからこそ笑える・・・ウラが充実しないと優勝にたどり着けません!


オモテ MVP  ウラ MVP 
第1回 佐々木 秀樹 今野 広勝
第2回 江口 達也 太田 宏明
第3回 岩渕 征宏 半澤 健一
第4回 佐々木 秀樹 門脇 純也
第5回 高橋 健一 川村 裕貴
第6回 半澤 健一 川村 裕貴
第7回 佐藤 敬志 川村 裕貴
第8回 安重 司 針生 暖司
第9回 針生 暖司 梅津 成樹
第10回 石川 恒 佐藤 洋介

オモテ MVP  ウラ MVP 
第11回 佐藤 孔明 永井 循

2011.03.03 (No.370)
バレー部納会にて。前回は開始20分ほどでダウンした永井選手、今回は完走。「幹事で酔っぱらえないし、ほとんど飲んでません」と、内容においては不満でした。
「朝メシなんて食えねぇさ。俺たちの頃は(徹マンで)ほとんど寝なかったし、温泉に入らないこともあった」と、朝食時間にしっかり起きてくる選手たちを見たOBがつぶやいていました。今のご時世、とんがった人材は避けられているのでしょうかねぇ。

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2011.03.02 (No.369)
バレーフェスタにて。開会式を撮影中、管理人が壇上からコートに降りるとき、金属製の階段が思ったよりたわんだため、バランスを崩して派手に転倒! カメラ片手に危ないところでしたが、咄嗟の受け身で事無きを得ました。怪我の無いようにって言ってる側が怪我したんじゃ、体裁悪いからね。
自然な表情を撮るため、できれば存在感を消したいのに目立ってどうすんのよ。

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2011.02.14 (No.368)
全日本総合にて。予選当日開館前、選手たちが気にしていたのが、向かいのビルの窓の奥から見える、壁に貼られていたポスター。またずいぶん細かいところに目がいくねぇ。肉眼では判別できないためズームMAXで撮ってみると、「ああ、ほしの…だね?たぶん」「おお〜さすが管理人さん」「いや、今どきのカメラならできるよ」
予選で馬選手がホテルに短パンを忘れてきました。「さっきあれほど荷物を確認しろって言ったのに」と江口監督もあきれ顔。で、試合前の練習で短パンの片方をまくっていたのは、番号を隠したかったからでしょう。でも短パンの番号なんて違ったって何てことないんだから、そんなの気にし過ぎ。と言いたい。
予選は忘れた罰で出られないのかと思いましたが、そうではなかったようです。

現地で組み合わせ速報を掲示板に記載しようとしたところ、規制がかかりエラー。そう言えば迷惑カキコミが多いホストの規制をしていたのを思い出しチェックしてみると、全部が「osaka」に関わるドメイン。
ここのホテルもそのドメインを使用していたため、解除して書き込みました。でもそのままにしていたら、早速迷惑カキコミされたよ。困ったものです。

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2011.01.23 (No.367)
先日、新年会も兼ねるスタッフミーティングが行われました。全日本総合へ向けて、バレーフェスタ、ZAOカップの今後、来年度の展開、などですかね、名目上は。たまたま向かいの座敷で会合を開いていた某高校の先生方と盛り上がってしまい、帰り際にエール交換なんて一幕も。
大友バレー部部長の誕生日も近いということもあり、ささやかながら似顔絵入りのケーキでお祝い。門田コーチから「もしあったら大友さんの笑顔の画像をただきたいのですが」と依頼されました。大友部長は「似てるか〜?こういうの照れるんだよなーオレ」といいながら終始にこやかでありました。

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2010.12.30 (No.366)
今までこの時期は泊まりの納会が行われていましたが、全日本総合が1月へ移動となったため、納会はそのあと開催となります。年末ということと総合への決起ということで、先だって忘年会が行われました。
妙に盛り上がっていましたが、永井選手は社内放送を担当することもあるので、「社内放送で優勝を宣言しろ!」「ここでリハーサルしてみろ!」と無茶振りされました。「マジすか?」と最後は断り切れずに「え〜東北リコーバレー部より、ご案内いたします。1月末に開催されます、全日本総合選手権において、バレー部が、優勝することを、ここに、誓います!」と宣言、「ウォー!!」と拍手喝采を浴びたのでした。

以前ダルマを贈っていただいた村上OBが、この度めでたく蕎麦屋を開店する運びとなりました。そこに花を添えるためにも、誓ったからには優勝してもらわないと困るね。
最後に門脇総監督が、「自分には厳しくできるだろう。でも他人にも厳しくしていかないと、ここから上へは行けない!」と、ビシッと締めてくれました。

2010.12.29 (No.365)
櫻田記念にて。櫻田記念は決勝後に表彰式があるのでそれまで残らなければならないのですが、準決勝敗退後に川村選手が私服に着替えてきました。川村選手と門田コーチは業務の都合上、チーム本体より先に帰るのですが、やはり一人二人のジャージで新幹線に乗るのはちょっとね。でもそれは表彰式が終わってからの話。
指摘され慌てて着替えたのは言うまでもありません。ただ実際には表彰式に参加しなかったねぇ。ちゃんとメダルもらえたかな?

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2010.11.24 (No.364)
河北杯にて。プロトコール直前、練習着からユニフォームに着替えようとした馬選手。しかし「ユニフォームが無い・・・無いっす!」
そこへ慌てて駆け込んできたのが永井選手、着ていたのは17番。「いや、1に見えたんですけど・・・」と照れながら着替えたあと、脱兎のごとく走り去っていきました。あっけにとられて、撮ることも忘れてしまったよ。
1回戦は補助員担当でしたが、サブコートはエンドライン後方が狭いので案の定ラインクロスが発生。しかし線審の吉田選手はフラッグを前に出し、フラッグを持っていない手を上げて左右に振るというまったく逆のアクションをしてしまいました。
管理人がメインコートに行ってしまったあとだったので、この珍動作を目の当たりにしなかったのですが、川村選手が苦笑いしながら教えてくれました。本人より周りが恥ずかしかったんじゃないかな?

フォトギャラリーをご覧の方は気付いたでしょうか?1回戦と決勝のボールが違うことを。“ボールは旧型で行います”と開会式でアナウンスがありました。しかしこれに異を唱えたのは江口監督、中田NFCにも了解を得て少し傷はありましたが、決勝は東北リコーからボールを貸し出して試合を行いました。
なんでこうなったのか分かりませんが、軌道から弾み方まで違うわけですから、全国大会を控えて旧ボールはあり得ませんよね。新ボールにアジャストするための努力が台無しにならないようお願いします。

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2010.10.26 (No.363)
あれは総合県予選での出来事。江口監督が突然、「背番号1のユニフォームって着てもいいですかね?」と聞いてきました。理由は国体のエントリーミスで熊谷選手が1番で登録されてしまったとのこと。ここをご覧の方は、もめる理由が分かりますよね。
「ん〜難しいね・・・ウチらだけの問題じゃないし・・・でもルールで“1番から12番までを付けること”にならない限り、着るべきじゃないと思うよ。たとえ11人で戦うことになっても」
まあミスの原因は色々ありましたが、その日のうちに関係者に連絡を取ったり、バタバタしながらも何とか変更できそうなところまで確認できました。他のチームにもかなり訂正があったし、結局単純な記載ミスなどは変更できました。
終わってみれば大したことじゃなかったけど、国体って登録されたらもう変更できないようなガチガチのイメージだったから、その時はみんな顔が青くなったね。とりあえず1番のユニフォームを作っておくという話まで出ました。もし熊谷選手が着たとしたら、相当なプレッシャーになったのではないでしょうか。
とにかく、東北リコーの伝統は守られました。

2010.10.22 (No.362)
国体慰労会にて。ここではオモテで書ききれなかった発言などを。誰が言ったは想像してね。
「社会人の大会、運営から審判からまずい面がありまして・・・私は特にこういうところを厳しく見ておりますが、ただ実業団とはまた違った部分での頑張りが、日本のバレーを支えてるんだなあという感じはします」
「国体がなくなるのは寂しいので、事あるごとに大会の本部席で訴えてます。国体が世界を目指すってなってきてますが、私は国民のお祭りと思いますので、逆に世界大会があるものは国体じゃなくてもいいんじゃないかと思ってます」
「今まで(のスピーチ)は非常にフレッシュな顔ぶれだったんですが、先ほどバランスという話がありましたが、上の方で保ってます。やはり会社のサポートが必要なので、選手はバレーを・・・する・・・だけなので・・・」(バレーするだけ?のツッコミに)「いえ、バレーもやって、仕事もしますので(苦笑)」
「山岸さんには、カネ・モノ、全てにおいてよろしくお願いします。社長にはこの経営の難しい時期にご迷惑をおかけしますが、次の優勝に向けて頑張りますので、予算のほどよろしくお願いします(笑)」
馬選手は中国語でしゃべれ!と理不尽な要求に困惑してましたが、最後は笑顔で対応してました。

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2010.10.20 (No.361)
千葉国体にて。準々決勝終了後、「まあでも準決勝は昼からだから、ウチとしては悪くないんじゃない?」と安重選手に話しかけると、「え?昼から?」「今回の5・7位決定戦は準決勝前なんだよ。もしかして知らなかった? 大丈夫かよキャプテン」「シーッ!(苦笑) 勝ち続ければ、ずーと第1試合だと思ってました」
コンディション作りに試合時間くらい把握しておくべき・・・のような気はしますが、言わなければ夜のミーティングまで知らなかったね。この分だと知らない選手が他にもいそうです。

江口監督はベンチでもワードワークでしたが、汗をかきながら長袖ジャージを着ていました。半袖ポロシャツでも問題ないはずですが・・・「長袖ジャージで成績が上がっていったもので・・・ゲン担ぎですね」。これで半袖になれますが、残念がらそれを披露する機会がないとは。

昨年同様今回もバスで移動ということで、ゲン担ぎというわけではありませんが新潟国体でお世話になった運転手さんが担当となりました。「惜しくも準優勝ということですが、また遠征のときはご指名ください」とありがたいお言葉をいただきました。

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2010.09.13 (No.360)
総合県予選にて。エントリーした唯一の女子チームには安重選手の奥さんが選手として在籍。6人制のクラブカップ全国にも出場しましたが、2勝したことで熱き血潮がみなぎったのか、京都という開催地に惹かれたのか・・・「出たら撮ってもらおうかと思ったんですが」と安重選手。
ただ、村田の体育館はこの辺では船岡体育館に次ぐ暗さなので、うまく撮れないんだよね。ま、それは次の機会に。

本大会は2ヶ月延びて1月開催になったのに、予選は9月のまま。前々から気になってましたが、昨年を例にすると国体終了後であれば県予選に出なくても済んだはず。国体優勝チームは総合に推薦されますからね。
更に国体への強化のため週末に遠征や練習試合の予定を組もうとしても、県予選のために断念することになります。もし・・・ですが、国体復活時には考慮していただきたいです。

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2010.09.07 (No.359)
千葉選抜との練習試合にて。昼休みに馬選手がまったりとイスに腰かけてる姿を見て、「デレっとしてると出すからな、馬!」と江口監督、ニヤリと話しかけました。
休みなのだから気が抜けていても問題ないのですが、ハナから出番はないと踏んでいるような様を何気に感じ取ったのかもしれませんねぇ。

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2010.09.01 (No.358)
東北総体にて。「9月の週末は練習試合とかしっかり組みます」と、国体へ向け日程を考える江口監督。「あれ?9月って総合の県予選なかった?」「え!そうでしたっけ?」と確認してみると、見事12日が予定日。「完全に抜けてました。今、話してよかった〜」。強化に気持ちが入り過ぎてます。
「レギュラーは練習試合して、控えやOBとスタッフで県予選するってのは?」「・・・それは勝てませんよ、やっぱり(苦笑)」。予選と全国大会で全く違うメンバーを登録できるか分かりませんけどね。ま、気付いてよかった。

選手の間では国体用ユニフォームの話題に。「宮城ユニフォームって国体終わったあとどうするの?練習着?」「これが意外と高く売れるって」と、すぐカネの話にシフト。確かに世の中にはマニアがいますからね。いくらになるかちょっと興味はあります。

「練習できなかったんだって?」と特集に書きましたが、「こうならないよう言っておくから」と続き、にこやかに対応していただいております。

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2010.08.28 (No.357)
掲示版への試合結果の書き込みスタイルを実業団からちょっと変えました。
まず「超速報」を止め、ただの「速報」に変更。(*^^)
どこよりも早く載せるという意気込みで超を付けてましたが、他の試合の画像も撮ったりミーティングなどもあると、すぐに書き込めない時もあります。みなさんあまり気にしないと思いますが、とりあえず。やたら遅れることはないのでご安心を。
それからタイトルに超速報1、2みたいに単純なナンバーを振っていましたが、予選、1回戦という形式にしました。特に携帯端末からアクセスした場合、この方が分かりやすいので。まあそんなとこです。

2010.08.07 (No.356)
全日本実業団にて。今回はリコーグループのチームに結果速報を書き込んでもらい、それなりに効果はあったと思われますが、ここはウラ的に評価してみましょう。
その1.みんな土日で敗退したので、会社で休み時間にというドキドキ感は味わえなかったかな?
その2.東北リコー広報さんが速報の度に丁寧なコメントを返すので、ほんとに知りたい結果が下がってしまった。その日の最終試合のみにレスすれば良かったかもね。中には管理人=東北リコー広報と思った人がいたかも。
その3.これまた東北リコー広報さんが気合い入っていたので、決勝トーナメント組み合わせの書き込みがダブってしまった。数分差だったね。

いや〜それにしても暑かった。そう言えば全日本男子のユニフォームがノースリーブ型になっていますが、江口監督も現役時代は「袖をまくりまくってましたねー」
鎌田選手も「どちらかと言えばノースリーブ派ですかね。汗が拭けなくなりそうですけど」
東北リコーのユニフォームは襟付き、半袖、刺繍縁取りの背番号ですが、機能と軽量化を考えると、丸首、ノースリーブ、背番号はシャツに染めたものみたいな方向に向かっていくのでしょうかね。
あまり機能だけに突っ走って欲しくないのですが、そのうちビーチバレーのように、タンクトップになっちゃうかも。

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2010.07.22 (No.355)
国体北海道予選で江別市役所が1年ぶり9回目の優勝を果たしました。というこの文言に違和感を感じますか?
北海道協会のHPで『1年ぶり9回目』と掲載されていました。まあ間違いではない・・・けど、この場合は『2年連続』が妥当でしょうね。昨年は葵クラブが代表だったので、実際は2年連続ではなく2年ぶりと書きたかったのでしょう。

HPにアップしたあとで見直すと“何でこんなところが”という間違いが多々あります。そう言えば、クラブカップでデサントのHPにチーム名の先頭文字を欠いて掲載された・・・なんてこともありました。(No.204参照)
しっかりチェックしているはずですが、なぜかそのときは見つけられないんですよねぇ。

2010.07.20 (No.354)
春の高校バレーが今年度から1月開催となり、3年生も参加できることになりましたが、正式名称が「全日本バレーボール高等学校選手権大会」、しかも63回目?
前回まではインターハイとの兼大会だったようで、今回から春高バレーが選手権大会、インターハイはインターハイのバレー競技として実施されます。
宮城県予選は6月の県高校総体が選手権の予選も兼ねてましたが、別途選手権の予選が8月中旬(一次予選)から行われるようですね。冬の大会に向け真夏に戦うのも大変そうです。

2010.07.06 (No.353)
国体県予選にて。マスターズが来年で廃止になるという情報にはびっくり。かなり確実っぽい話でしたが、代替大会ってあるのでしょうか。一応ルールは9人制らしいヴィンテージ8’sという「交流大会」が始まりますが・・・9人制大会が廃止されていくのは寂しいです。

安重選手の奥さんが、6人制クラブカップ県予選で優勝したそうです。全国大会は昨年の総合男子開催地だった北九州市。「優勝候補が出場しなくて、ラッキーなところはありましたが」と安重選手。経費はかかるけど、旦那もいろいろ飛び回ってるしね。

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2010.06.22 (No.352)
いやー、リコーグループ4チーム出場は快挙ですね。特にリコー沼津は東北リコーの元セッターである工藤さんが在籍しているので尚更うれしい。現役として2度目のチャレンジ、全国制覇という目標とはまたひと味違うバレー人生を歩むなんて、そうそうできません。

今回、リコーグループ各チームに当サイトの掲示板に書き込んでもらうよう調整していただいたのが、EXVB9の管理人さん。東北リコーのOBでもありますからね。リコーグループ愛、さすがです。
で、思ったんですけど、試合結果専用の掲示板があってもいいよなあ、と。特定の大会の開催期間中だけでもいいし、フルタイム書き込めてもいいし・・・
既にwebには対戦表が作成してあって、各自書き込んでもらえれば結果表のできあがり!みたいなのでも悪くない。まあJVA、あるいは主管区で速報出すのが一番。記録席にパソコンを設置してそこで打ち込めば、超々速報ができます。それくらいして欲しいものです。

2010.06.09 (No.351)
県高校総体で男子の仙台商が7年ぶりの優勝を果たしました。仙商は石川選手の母校ですが、高校時代の石川選手、若い!若いですねぇ。
そう言えば昨秋は東北大学リーグで男子の仙台大が13年ぶりに優勝し、今春は女子の尚絅学院大が女王・福祉大を下し初優勝を成し遂げました。
全国大会でないとはいえ、身近で「何年ぶり」とか「初」が起きてますので、ウチもあやかって実業団8年ぶり、櫻田杯6年ぶり、総合初の優勝といきたいですね。もちろん国体連覇を含めて、目指すは四冠!

2010.05.17 (No.350)
先日の実業団県予選では、弁当が出ました。「帰ってから適当なものを食べるよりはいい思うので」と江口監督。「んじゃ、残すなんてもってのほかだねぇ」と、食べ終わった容器に目をやると、見事に食べ残し。「誰だよ、残したのは・・・」とぼやいていました。
“親の心、子知らず”とでも言うのでしょうかね。食事はからだ作りのため、勝利へのために欠かせない要素ですが、練習は我慢できても食べ物までとなると・・・これを管理するのは難しい。因みに管理人も弁当をいただきましたが、言った手前、完食しなきゃいけない状況でしたが、嫌いなものがなかったので助かった。
たぶん絶対に口にできない食べ物なんてほとんどないと思われるので、これも優勝のためと思って、弁当ぐらい全部食べてみては?

2010.05.15 (No.349)
この時期、いつも全国大会プログラム掲載用の集合写真を撮ります。今年は実業団県予選が当社の体育館で行われるので、ついでにそこで撮ってもいいかなあと思っていました。思っていただけで何も言ってなかったのですが、スタッフも同様に考えていたらしく、当日遠藤マネ、江口監督からお願いしますと依頼があり、ついでにHP用に新人選手も撮りました。
ただ・・・高橋マネは個人撮影できなかったので合成っす。

2010.05.12 (No.348)
静岡の実業団リーグでリコー沼津が初優勝(しかも全勝)したようですね。おめでとうございます!
これで全日本実業団出場も決定しました。そう言えば神奈川県予選もリコーが3位で突破し、少なくともリコーと名の付く3チームが全国大会出場を果たしています。
リコーは“本社代表”という位置になり親会社ではありますが、9人制のリコーと言えば東北リコーというところを見せつけないとね。子が親に勝る数少ない機会でもあるし。
まあ何にしてもグループ企業チームの活躍が楽しみではあります。

2010.05.11 (No.347)
実業団県予選にて。昨年度予選が実施されないと言っても、東北リコーはエントリーしていたのだから、事実上優勝だよねぇ。シードになっても・・・と思っていたらさすが県協会。「せっかくだし2試合しても問題なかったですけど・・・」と江口監督はつぶやいていましたが、まあこれが妥当で収まりがいいでしょうね。

以前、予選会場が未決定なのが気がかりで、ある方に尋ねてみました。「だって中止の確率が大きいのに、会場確保してキャンセルなんてもったいねーべ?」・・・この話が本当か定かではありませんが、社会人大会が宮城県で開催されることから、県内チームも活発化しているのかな?結局3チームのエントリーとなり、予定の空いていた東北リコーが会場になりました。
観る側は地元で楽ですが、「いやあ、やる方は準備とかいろいろ大変っす。県北で1試合だけやるよりはいいですけど」と遠藤マネ。

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2010.05.07 (No.346)
ZAOカップにて。ギャラリーからこんな声が・・・「針生君、重いねー。国体の時はもっと高かったもん」。発言者は新潟国体を観戦した最高レベルとの比較なので、しょうがないところですが。
そのことを本人に話すと、「マジすか? やばいなー」と苦笑い。新婚ボケと言われないようにね。

懇親会では、審判:「オレ、(櫻田記念の)札幌で待ってたによー、来やしねえ。インフルエンザで・・・」
江口監督:「それは言わないで!」

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2010.04.13 (No.345)
熊谷選手の結婚披露宴にて。この日は県社会人大会でしたが、「もともと回避の予定でしたので特に問題はありません」と江口監督。
新婦が両親へ向けたメッセージで、「“デキ婚だけはするな”と言われていたのに裏切ってしまった」には、「熊谷のせいだ!」と周りがツッコミしていました。

バレー部の余興は針生選手の時より更に完成度がアップ、千葉遠征で猛練習した甲斐があった? ・・・成功の要因は歌わなかったこと。前回は酔っていて歌ったがために(しかも替え歌)、バタバタになってしまいましたからね。まあ盛り上がり的には十分過ぎるけど。江口監督から歌詞が遅れだし、ミスの根源と言われてますが、本人には自覚がないようです。
門脇総監督は選手のからだつきを見て、「ウン、大丈夫、優勝狙えますよ」

オモテでは特にお知らせしていませんが、新人選手の背番号が19に決まったそうです。

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2010.03.01 (No.344)
バレーフェスタにて。選手紹介用に用意したリーフレットはカラープリンタで出力しましたが、プリント担当者の職場にあるのはかなり使い込んだ機種だったため、調整が思うようにいかず・・・「コピー機の会社だけに変なもの出せないでしょ」と予想以上の苦戦。
ノーマルモードだと塗り絵のような画像になっていまい、結局ちょっと薄めに出力しましたが、納得のいく画像は得られませんでした。
この不況下で新製品を導入するわけにもいかず・・・どの部門に綺麗に出力できるマシンがあるか、把握しておく必要があるかもしれませんね。

東北リコーのエキシビジョン中に大澤後援会事務局長が選手紹介。針生選手が決めた直後、「針生選手は明日から新婚旅行です。ハワイに行きます」とアナウンス。ギャラリーでは「そこまで言う?(笑)」
「今野選手、35歳、現役最年長!」には周りから「えー!?」という声。見た目以上に年取ってたからなのか、その年でよくやるねーなのか・・・ま、感嘆しているということですよ。

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2010.02.16 (No.343)
針生選手から「すばらしい写真の掲載ありがとうございます。できればデータをいただきたいのですが」という内容のメールが。 「プロが撮った写真で十分だろ?」の問いに「管理人さんもプロですからね☆是非」「有料です。画像代金は合計して“フル出場・四冠”也、お安いでしょ?」には、「え゛っっ?!そんなに安くしていただけるんですか?ありがとうございます」と、戸惑った感じは微塵もない返答。

まァ皆さん今後をしっかりチェックしていただきたい。契約不履行なら、そうだなあ・・・@ブログを立ち上げて甘い生活を報告する。A今野選手の歳まで現役を続ける。B新婦に応援でフラダンスを披露、でどう?

選手から画像をいただきましたので、披露宴第2弾をお送りします。

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2010.02.15 (No.342)
針生選手の結婚披露宴にて。OBの岩渕さんが宴席表を見て愕然、「オレの名前がねえ!」 。名前がないだけじゃなく、実際に席も料理も準備されていませんでした。
色々あってチェック漏れらしい。“席順、誤字、脱字はめでたい席に免じ”とはあっても、名前そのものがないんじゃねぇ。が、そこは急遽セッティングしていただき事無きを得ました。
このアクシデントで皆さんウラに載ることを確信。「こりゃMVP最有力だ」と、史上初の現役選手・スタッフ以外がMVPになることを恐れていました。
「ケーキにダイブする!」など過激発言もありましたが、まぁ目を合わせる度にこのエピソードは言われ続けるだろうね。

式場の一角にバレー部の写真が飾られていました。画像の依頼があったのは昨年10月中旬。その後、1月中旬にも追加依頼がありました。「笑いの中にも感動と本気のバレー部が見せられれば」との本人の希望により、ウラ系の画像もあります。
ウラページを知らない人は、初めてその画像を見たことになりますね。

本間さんの質問コーナーで、お互いの嫌なところは?の問い。新郎から「怒るとキーキー声になるところ」は、「んじゃ、怒らせるなよ」と突っ込まれ、新婦から「怒ると滑舌が悪くて、何言ってるか分からない」というのは皆さん納得してました。
因みに本間さんは東北高校出身、大澤元監督の2コ上の先輩だそうです。
タレントということでHPへの掲載はどうかなあと思いましたが、ダメもとで伺ったところ、快諾を得ました。今回の件で少しは気にかけていただけるかもしれませんね。

ギニュー特戦隊は盛り上がりました。本間さん曰く、「(まだ2月ですけど)今年一番のうるささ」。替え歌の方は気合いが入りすぎて外しまくってましたが、「今までのバレー部の余興で一番の完成度」と岩渕さんが評価していました。
かなり疲れたと思いますが、「明日?もちろん(バレーの)練習しますよ!」

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2010.01.25 (No.341)
新年会にて。マネージャーを退任した加川さんは参加できませんでしたが、先のミーティングにおいて「今まで如何に選手たちに気持ちよくプレーできるかを考えてやってきたつもりです。地域のコーチとかこれからもバレーには携わっていきますので、よろしくお願いします」と挨拶されました。今後も頑張って下さい。

社会人大会が宮城開催ということで、OBの岩渕さんが「出場して五冠を目指す!」と叫んでました。数チームは全日本大会でも通用する実力がありますので、若手OBで挑んでも優勝はカンタンではないですねぇ。
まあそれを知ってるからこそ「今野と勇介・・・いや石川と安重を入れて・・・」という発言になるのですが。 それに触発されて?オジサン達も「そろそろマスターズも出れるんじゃね?」なんて鼻息も荒い。どこまで本気なのやら・・・

日を越すと大友部長の誕生日ということで、2次会ではささやかながらケーキを用意してお祝いしました。さすがにローソク60本は立てられないですね。
「デジカメ借りてもいいですか?」と門田コーチ。簡単な操作を教えると、だれかれとカメラを手に取りバシャバシャとフラッシュが光る。HPに載せることを考えてない妙な構図の画像が多く写ってましたが、管理人にはないイメージもあるし、たまにはいいでしょ。

OBだけの飲み会でも、来るなと言われてもちゃっかりそこにいる安重選手。都合が付いて奥さんも途中から参加となりました。
「HP見てます。試合経過とか、観てなくても手に取るようによく分かります。スゴイですね!」と、福祉大OGで今もクラブチーム(6人制)で活躍する方からの声として、励みになります。

え〜っと、千葉国体は9人制男子と6人制女子が同じ会場なんですね、知ってました? なぜこの組み合わせなのか分かりませんが、もし夫婦で隣のコートでプレーしてたら、エラいことですな。

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