2014.02.28 (No.440)
第14回 リコーインダストリー東北バレー部・フォトMVP発表!
2013年度、HP上で活躍してくれた部員を勝手に表彰するフォトMVP。今年度の受賞者は石川恒選手(2回目)に決定! おめでとうございます!
年度最後の大会でバックなのに前衛で頑張ったというところもあるし、怪我人が多かった中、実業団の予選Gのみ大事を取ってベンチだった以外はスタメンで、安定した実力を発揮されたところは評価できるでしょう。
それでは石川選手の未公開画像です。
フォトMVP
準MVPは永井、針生、梅津の3選手。全試合スタメンを通したということです。今後は更に安定かつ重要なプレーを発揮してください。澤マネもMVPに匹敵する奮闘ぶりだったと思いますが、写ってないからね…
ウラMVPは吉田選手。ようやくきたって感じかな? もうこれは自分の主役含むイベントでのハッスルぶりが印象深い。前半ではコートにも立ってたしね。終盤尻すぼみにはなりましたが余裕の逃げ切りです。
未公開画像は奥でウラ王の川村さんがアシストしているところが微笑ましいです。
ウラMVP
準ウラMVPは熊谷選手。ピカチュウ強烈やん。
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2014.02.11 (No.439)
全日本総合にて。ジェイテクト戦で得点経過が分からないところがあり、熊谷選手に聞いたところ、「ああ、そこは向こうのサービスエースですね」との回答。「(渡辺)稔のうしろです。いつもそこなのでしっかり確認しろって3年くらい同じこと言ってるんですけどね(笑)」。ちなみに熊谷選手は出張先から直で大阪入りしたため、帰社時はスーツ姿でした。
リコーロゴの幟は澤マネが発注。「なかなか調色が難しかった」と言っていたので、生地は普通の赤ではなくコーポレートカラーを指定したようです。リコーの赤はクリムゾンに近く、クリムゾンよりもう少し深みがあるという感じでしょうか。幟は立体的感覚というか応援者からも確認できるので、いい影響を与えてくれることでしょう。
2014.02.03 (No.438)
バレー部納会にて。部屋飲み用として各室テーブルには酒とともにウコンドリンクが置いてありました。「気が利いてるねぇ。プレーの時も気が利いてほしいんだけど」と、門脇総監督がチーム状況をチクリ。皆さん前向きな考えでしたので、あとはどこまで実践できるか…妥協との戦いになるとなかなか心を強く持てませんが、チームとして盛り上げていってほしいですね。
斎藤応援団団長はドロップアウトすること無く居残りましたが、翌朝帰り際に「今年も風呂入ってないんですよね…毎回温泉に来てるのに」と苦笑い。朝に入るチャンスはあると思うのですが…もったいない。
2014.01.17 (No.437)
県社会人秋季大会の結果を載せましたが、ちょっと遅くなりました。大会に出場していないと結果を入手しづらいのですが、誰かに聞くのも面倒なので、そのうち県協会のHPか新聞の県内版に掲載されるだろうとほったらかしていました。
で、先日新聞に載ったわけですが、結果が1ヶ月半後ってのはちょっと遅いような…あと県協会HPの結果報告は全て載せてほしいところです。
2013.12.22 (No.436)
櫻田記念にて。抽選方法検討の件ですが、まず予選リーグ戦は実業団と櫻田記念のベスト4を上位から1組→4組とシードとして振り分け、まだベスト4チームが存在する場合は逆に4組→1組へと割り振っていきます。で、決勝トーナメントは組1位が四隅にフリー抽選で分けられます。
出た要望はシードチームが1位通過なら1組1位がトーナメント左上、2組1位が右下という風に他の大会と同様な割り振りにしてほしいということだそうです。ただ、以前はそのような割り振りをしていたのですが、最初から位置が決まってしまうと、苦手意識のあるチームとの対戦を避けるように予選のゲームをコントロールしてしまうことが発生(女子で)したため、現在の方法にしたそうです。
最初から位置は決めずに、第1シードの反対側に第2シードを持ってくるようにすれば解決するのかな? 管理人としては多くの経験値を積むという意味でも、予選で一度対戦したチームと当たらないようにしてほしいって思いますが、予選で接戦ならもう一度当たりたいと2位チームなら望むかな…皆さんはどうでしょう。
2013.12.15 (No.435)
先日、慰労と決起を兼ねた忘年会が行われました。以下挨拶要旨です。
川村部長:「皆さんも心に思っていることがあるでしょうが、是非発奮して来年度ではなく来年の1月は見返して、倍返し三倍返しでいきたいと思います。今日は英気を養うということで、明日の強いリコーインダストリー東北バレー部の姿を夢見ながら楽しくやりたいと思います」。
門脇総監督:「色んな意味で環境が変わった一年だったかなと思います。そんな中で会社名が変わってもバレー部自体は変わらないわけで、活動もこれまで通りやっていきましょう。1月の大会は、みんなの力が自分自身の力が出せるように、練習を一日一日頑張ってほしいなと思います」。
安重監督:「練習をしたのだからもう負けられない(忙しいとかの言い訳は許されない)、それくらいのプレッシャーを持ってやっていきましょう。大変かと思いますが、日本一に向けて一人ひとり頑張っていきましょう」。
2013.11.21 (No.434)
河北杯は何回か中止されたことがありましたが、1990年の初参加以来、初めてエントリーさえしませんでした。櫻田記念との開催期間が短く、調整が難しいことが主な理由です。
今年から県社会人大会が春夏秋と3期開催されるってことは、それだけ要望あるわけで…河北杯への参加意義が更に薄れたように感じます。そちらに出られるならリーグ戦だし、実力差があるRI東北と戦うこともないし、ってなるよね。更に参加チームが少なくなっちゃう。
県内では伝統のある河北杯ですが、たとえ日程に余裕があったとしても、RI東北として参加を控えるという状況になっていくかもしれません。
2013.11.17 (No.433)
11月16日の11時頃かな? 澤マネから電話がありました。「今日、明日の練習試合の話って聞いてました?」
いやあ聞いてないねぇ。実際は土日とも用事があって行けないんだけど、事前に連絡があったらどこかで都合つけて画像だけは撮ろう…って気持ちにはなったでしょうね、今までの行動からすれば。HPの日程に載せられなかったので、情報があれば観戦に行ったという人がいたかもしれません。
皆さん業務多忙?で、何かうまく行き渡らなくなってきてるかな…プレーとは関係ない、こういう些細な事が重なって、いずれ弱体化するんだろうな、とは思いますね。
まあ、大会前でデータは公表できないだろうし、あまり撮る意味もないから…と思ってしまう管理人もいます。要注意だな。
2013.10.13 (No.432)
管理人は都合により不参加でしたが、小学生かママさんか?指導中に怪我した門脇総監督の快気祝いと江口前監督の激励会が行われました。
江口前監督はリコー海老名事業所への出向。鈴木勇さんの披露宴では、周りから冗談も交えて現役復帰するの?とはやし立てられます。そりゃ工藤さん、今野さん、鈴木勇さん、川村裕さんが現役復帰してるんだから、江口さんもってなるよね。
本人は「いやぁ、ないない、ないと思いますよ」と言ってますが、ほっとくわけないでしょ。少なくとも指導依頼されるんじゃない?で、いつの間にかコートに入っているうちに…櫻田記念ではプレーしてるんじゃないのー?
因みに工藤さんはリコー沼津で櫻田記念に出場する予定です。RI東北にいるのに沼津で出場なんて、週末とかわざわざ沼津に行くわけでしょ?「ありえないというか、大変すぎる」と苦笑いの工藤さん。
でもその価値があるからこそ実行するわけだし、是非頑張っていいただきたいです。
2013.10.06 (No.431)
鈴木勇さんの結婚披露宴にて。結婚式では礼拝堂での撮影は禁止との案内があり、これは寝耳に水、全くの予想外でしたね。神聖な場所なのでということなら分かりますが、プロカメラマンはバシャバシャ撮ってるので、結局みなさん「ここで撮らなくてどこで撮るの?」と言いながら、ほとんど無視して撮ってましたけど…
ということで、まあここではその辺も踏まえ、ウラで1枚だけ載せます。神父さんは「私より大きな人はあまりいないですネ」と歯切れのいい日本語で笑いを誘い、和やかな雰囲気にしてくれました。
9月下旬、コンビニでたまたま佐藤洋選手と会いました。実業団以降、表立ったイベントがないので、「ちゃんと練習してる?披露宴余興の練習に追われてたりして?」「それが…依頼があったのがつい最近で(苦笑)、どうしようかなあと。ドラえもん(No.423参照)でもいいんですけど、それじゃウラページに載ってるし」と、同じ中身じゃ満足しないであろうウラユーザーへの心配りはさすが。
で、当日のパフォーマンスとなったわけですが、短時間での習得、お疲れ様でした。さすが“わげすたづ”(若い人たち)は覚えるの早いねー。
この余興は徳洲会のものをパクった?らしく、あとで何か言われそうだなあと苦笑いしてましたけどね。
江口前監督はバレー部のOBから現役が集まる様を見て「ここまでなかなか集まらないですよね」と、感動していたようでした。ただ「監督辞めてHPであんなに載ってた自分のコメントが、ほとんど載らなくなったのはちょっと寂しいですね」と漏らしていました。
因みにNo.419で肉料理奪取に失敗した川村裕さん、今回もダメだったようです。
2013.09.25 (No.430)
櫻田記念出場チームが決まりましたが、やはり関係者が近くにいると情報が早いです。選ぶ方々も大変でしょうが、勝手に推薦の経緯を推測してみましょう。
無条件で決定したのは今年の実業団と昨年の櫻田記念ベスト4である中部徳州会病院(実業団優勝)、JR九州(実業団準優勝)、住友電工(実業団3位)、JFE西日本(実業団3位)、日本精工(櫻田記念3位)、JT東京(櫻田記念3位)の6チーム。
続いてほぼ確定的だった実業団8強のRI東北、住友電工伊丹、新日鐵住金大阪。残り6チームを実業団ベスト16とブロック大会の成績、地域性から決めていったと思われます。
実業団16強の富士通は近畿実業団選抜優勝、リコー沼津は東海実業団リーグで優勝しています。近畿はここで4チームとなり、16強でも住友精密は外れたのでしょうか。同様に三菱電機もすでに九州2チームが確定していたからかな?
16強のニコンとサンデンは、関東実業団で準優勝(優勝はJT)したサンデンが推薦されたようです。東レ愛媛は四国勢唯一の16強。16強には入れませんでしたが、パナソニックES津は東海実業団で優勝しました。東海はブロック大会も盛んですね。
松本市役所はブロック大会があったか分かりませんが、2回戦敗退ながら北信越唯一の初戦突破が評価されたと思われます。日本化薬は16強で徳洲会といい勝負を繰り広げましたが、地域性とどこかの実績を上回るに至らなかったようです。
韓国チームが招待されていますので、成績が芳しくない北海道勢は漏れた…というところでしょうかね。
2013.09.08 (No.429)
2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催決定おめでとう!
招致に関して支持率が良くないことがありました。テレビの視聴率上位はスポーツが占めることから、その感動のポテンシャルは凄いということを分かっていながら、財政とか気にする日本人気質というか…いや、今の日本は無関心さがよくないのかな?
1964年東京開催から56年後となりますが、自国開催の感動はどれほどのものになるのか想像できません。開催に関しては、今までの大規模大会の開催を見ても分かるように、日本人のクオリティなら問題はないでしょう。
バレーボールの強化も金メダルを目指すとなればかなり過酷なことではありますが、9人制も何らかの好影響(例えば登録チームの増加など)があることでしょう。リコーグループがOA機器の公式スポンサーになるかもね。→そうなったら担当者はめちゃくちゃ忙しくなる?
実際、会場で試合を見られない可能性のほうが高いですが、東京に行くだけ行って、その高揚感だけでも味わおうかなあ…なんて今は思ってますけど、とにかく世界最大のビッグイベントを楽しみたいですね。
がんばれ!ニッポン!!
2013.08.29 (No.428)
先日、会社から帰り際に吉田選手に会いました。「ウラページに載るよう頑張ります」って言ってたかな…オモテで頑張れよとは思いましたが「まあでも練習試合とか少ないし県予選も中止が多いから、載る機会も少なくなってるね」。
と、総合の県予選も中止となり、河北杯も開催されるかどうか…
2013.08.05 (No.427)
全日本実業団にて。会場からホテルにタクシーで移動しようとしたのですが、トレーナーの只野先生が持参した折りたたみベッドがトランクに収まりきれないので、ゴムベルトで固定しようとしました。しかしそのタクシーにはゴムベルトが常備されていません。運転手は「ベルトを使うようなことがないので置いていない」と言ってましたが、こちらとしてはそんな状況は初めて。結局ベルトありのタクシーを呼んでもらいました。
そんなに高価なものじゃないだろうし、同社で別のタクシーは置いてるわけだし、同乗した澤マネは「もうあのタクシー会社は呼びません」と一刀両断。ただ、いつもならトランクに収まるコンパクトなベッドを用意するのですが、今回は手違いで北海道に送られてしまったとのこと。
「こっちと北海道にいる先生とのモノが逆に送られたようです。もちろん、ちゃんと宛先は指示しましたよ!」と只野先生。「あ〜宅配業者のミスなんてよくあるよ」と業務上経験のある澤マネは淡々とした表情でした。
リコー沼津の川村裕さんは業務の都合で中国から関西空港経由で和歌山入りしたそうですが、入国審査?で足止めを食らったそうです。「面倒くさいんで目的はプライベートと言ったら、居住地と降りる空港に違和感を感じたらしく、調べられました」と、人相・態度含めて密輸者に怪しまれた? 相変わらず話題に事欠かない元ウラ王者ですね。
2013.07.02 (No.426)
全日本実業団の予選G組み合わせですが、地元和歌山がまさかシードチームと当たるとは。地元の勝利が大会の盛り上がりに欠かせませんが、厳しいグループリーグ戦になりそうです。
先日、実連のHPにリンクいただきましたが、これは東北実連理事長のご尽力によるものです。就任即実行で、さすが行動早いですね。ただし組み合わせなどは、「最終確認は主催者の公式発表で」という文言を記載して欲しいとの要望でした。確かにおっしゃることはごもっともなことです。
それから勝手にランキング動向のコメントは廃止しました。以前は文章が多いほうが読み手にはいいかなあと思っていましたが、大会が少なくなって意味が薄れたことと、こちらの効率上ということで。
2013.06.08 (No.425)
先日、ある方から「“部員心得”を見てとても感銘したので、当チームのブログに引用したい」とのメールをいただきました。もちろんありがたいことで快諾しましたが、何かお役に立てれば幸いです。
1966年って言ったら“とにかく水は飲んだらダメ”的な精神論が多いと予想される中、現代でも違和感なく通用するようなことが書かれています。今の部員にとって、全てを実践することはかなり難しいと思われますが、頭の片隅にでも置いてほしいものです。
ちなみに1990年頃に配布した「元東北リコーバレー部の部長」というのは、バレー部物語のメンバー一覧を見てもお分かりのように、現サッカーJ1・ベガルタ仙台社長の白幡さんです。その白幡さんに注釈をいただいているわけですから、ありがたいお言葉として疎かにはできないでしょう。
2013.06.02 (No.424)
茨城クラブとの練習試合にて。週末は高体連、中体連、その他諸々の行事が重なり、公認審判の方々は全員総出の対応でしたので、澤マネが主審を務めました。
ジャッジミスの時は申し訳なさそうにノーカウントとされてましたが、あまりの恐縮にプレーを止めずに言葉で訂正したため、選手から「笛吹いて! フエ!!」と指摘されてしまいました。
公認審判同様の完璧なジャッジを求めていないわけですから、普通に吹いていいと思いますよ。ただやはり集中力が切れるようで、「ちょっと休まないと、連続はキツイなぁ」とこぼしていました。お疲れ様です。
2013.05.19 (No.423)
渡辺、熊谷、佐藤洋、3選手の同期社員の結婚披露宴が催され、余興でヘビーローテーションのダンスが披露されました。 えっと、管理人も関係者として出席ね。
この日のために著名な方々が駆けつけ、ドラえもん、アントニオ猪木、樽美酒研二 、ピッコロ大魔王、セーラーマーキュリー、ピカチュウ、ラムの豪華メンバーが揃いました。
デジカメは持ってきていませんでしたが、「撮らないと後悔するかもしれませんよ」と熊谷選手が言うのでスマホで撮影。バレー部のときより気合入ってるんじゃないか? ま、撮ったらやっぱり載せないとねぇ。
2013.05.13 (No.422)
宮城県強化練習会で3代目の「今砌の今」横断幕のお披露目となりましたが、作成にあたりデザイン変更のアドバイスを求められました。2代目の時もそうでしたが、背景を白、文字を赤にしたらどうなるかとか、書体を変更したらどうなるかなどなど検討した結果…簡単には今のデザインを越えられないという結論に至りました。
例えば行書体にすると躍動感は出ますが、現在のゴシック体のような骨太の威圧感はなくなってしまうんですよね。体育館によっては制限があって、大きな横断幕を張れない場合があるので、小さくすることも検討項目の一つでしたが、重厚さが減ってしまうのでこれも断念。唯一違うのは「株式会社」表示がなくなったこと。正式名称にしようとすると、
「リコーインダストリー株式会社東北事業所バレーボール部」となります。これはちょっと長くてしっくりこない。
とにかく、この横断幕に負けないよう頑張っていかないとね。
2013.05.09 (No.421)
大澤元監督(現RI東北後援会事務局長)が日本実業団バレーボール連盟の理事、及び東北実業団バレーボール連盟の理事長に就任されました。
実連は6、9関係ないでしょうが、アグレッシブな行動力で9人制を良い方向に導いてくれるでしょう。まあRI東北バレー部への出動要請が多くなるかもしれませんが…
前任の大和田さんには大変お世話になりました。
2013.05.08 (No.420)
宮城県強化練習会にて。懇親会の二次会、宴の終盤で茨城クラブのスタッフは迎えに来てもらうよう部員に電話。しかし迎えに来ても帰るまで少し時間があったため、盛り上がっている状態ではシラフでいられるわけもなく…結局運転代行となりました。澤実行委員長は「ミイラ取りがミイラになっちゃったな」とポツリ。
まあ楽しさも増したので、こちらとしてはOKですけど。茨城クラブのマネージャーは「盛り上がるのはいいんですけど、起こすのが大変なんですよね」と苦笑いしてました。
翌日、安重監督は選手から「酒臭い」と言われてしまいました。選手はスタッフの役割を分かっているとはいえ、やはりチームのモチベーションを下げないためにも、口臭予防、体臭予防は考えた方がいいかな。
2013.04.22 (No.419)
吉田選手の結婚披露宴にて。ハプニングというかサプライズというか、新郎が新婦に披露宴の場で「ボクと結婚して下さい!」とプロポーズしたことに一同ビックリ。面と向かってちゃんと言ってなかったそうですが、皆さん「子作りして → 入籍して → 結婚式して → プロポーズ? まったく、順番が逆だろう」と苦笑いしていました。「断れー(笑)」とか叫んでた人もいて、まあかなり盛り上がりましたけど。
こんなこと、普通じゃお目にかかれませんが、見方を変えれば他人にはない持ち味の可能性を秘めているということ。今回の感謝感激感動を是非バレーに生かして頑張って欲しいです。少なくともオモテもウラもMVP候補のトップに立ったことは間違いありませんからね。
安重監督は「リニューアルしてウラページを一所懸命探しましたよ」と言ってました。「ウラページってあるんですよね?見つからないんですけど」なんて言ったきた人には一言、「探せ」。
それからOBの川村さん、以前余興中に今野さんからメインディッシュの肉料理を食べられたらしく、リベンジに鼻息荒かったそうです。食い物の恨みは恐ろしい…食べ返せたのかな?
2013.04.18 (No.418)
県社会人選手権の日程を確認しましたが、今年は春・夏・秋と3大会開催する予定だそうです。
でもよーく見ると、春は実業団の県予選と、夏は総合県予選と、秋は河北杯とかなり近い日程になってます。RI東北とガチ勝負するチームがどれくらいいるかですが、何となく県予選は試合無しとなる可能性が高くなったような気がします。
実業団県予選の会場が未定なのは、エントリーがウチだけだと体育館を予約するのがもったいないですからね。既に中止を見越してます。
2013.04.16 (No.417)
月間計画を更新しました。いつもは月中旬辺りに翌月分のみ更新していましたが、面倒なので来年3月までの練習計画を入れ込みました。年間計画になっちゃいましたね。
もともとこれでよかったのかもしれませんが、あまり先の予定を入れてもなあと思っていたので。おっと、11月1日が休日になっていたのでミス修正。
2013.04.08 (No.416)
バレー部物語の歴代メンバー 一覧に総監督を追加しました。もともと数年前から大澤元監督のリクエストはあったのですが、名誉職的な感覚もあって外していました。 (追加が面倒だったこともあります…)
しかし表立ってはいないけども、バレー部として重要な役割を担っているということで、新社名にもなったことだし加えさせていただきました。
ちなみに初代は菊地さんで、1996年から監督経験者に就任いただいております。
2013.04.03 (No.415)
多くの方が気付かれているでしょうが、新チーム名での活動開始記念として1999年11月の当サイト開設当時と、リニューアルに合わせてウラページを開設した2000年7月当時のページ内容を公開しています。
いろいろ過去のファイルをチェックしていると、こんなのあったっけ?というのに出くわしました。それは大澤元監督も苦笑いしてあまり語りたくない黒歴史?とでも言うべきもの。記憶が曖昧なのですが、ページは作ったけど最終的には公開しなかった…ような気がします。
ということで今回のオモテでは非公開としました。
その内容がこちら。(← 公開終了)
コレ、今思えば凄いでしょ? 横断幕を使用したのは1999年のワンシーズンだけだったと思われます。まだ弱いチーム故の意識付けということが分かりますよね。実力があるチームはそんな戦い方しないんじゃないかな。
違和感があったのか強くなってそぐわなくなったのか、1999年シーズン終了でお役御免、お馴染みの「今砌の今」が2000年の実業団でお披露目(その間は一番最初に作った横断幕を使用)となります。このままお蔵入りさせてもよかったのですが、見つけたのも何かの縁、もう10年以上経ったし、せめてウラページにでも載せてあげましょう。ただ、リンク先は活動開始記念を終了した時点で削除します。
デジカメ購入が2000年、よって横断幕の画像はありません。ちなみにデジカメで撮った現存する一番古いバレー部の画像は2000年4月のJTクラブ山形との練習試合です。望遠もない80万画素カメラでしたねぇ。フルオートなので体育館ではブレブレで苦労しました。
2013.04.02 (No.414)
これは全ての社員に伝えたいのですが、この分野だけは絶対負けないっていうプロフェッショナル、スペシャリストになって欲しいです。まだはっきりしてない人は、自分探しとしてチャレンジをしてください。
4月1日、RI東北が始動、ミーティングが行われました。
川村部長訓示要旨:
まずは勝利へのこだわりというか、“勝つぞ”という気持ちを更に高めて欲しいと思います。それからフェアプレーと約束(信頼)を守ってスポーツマンシップを発揮してほしい。そして誇りを持って欲しい。それはチームに、自分に、会社に、家庭に、です。誇りを持つということは自信を持つということ。それが力を発揮する根源になります。
どうやれば持てるのかと言えば、常に高い目標を達成するために練習を惜しまないこと。バレーを通じて強い精神力、仲間を思う優しさを培ってください。レイモンド・チャンドラーという作家の探偵小説の一節に、端的に表されているセリフがあるのですが、「男は強くなければ生きていけない。でも優しくなければ生きていく資格がない」。皆さんも強くて優しい人になって欲しいと思います。
バレー、仕事、家庭の3つのバランスを取って欲しい。自分たちが生活していて一番関わりがあるのが、この3つの分野の人たちなんです。この人たちに後ろから押してもらえる、応援される人になって欲しい。で、何でお返しできるのかといえば、大会で一所懸命取り組んで、その結果で報いる、そんな2013年になればなと思います。
皆さんの活躍を期待しています。一緒に頑張りましょう!
門脇総監督:
部長が代わって監督が代わりましたが、総監督は代わらず引き続き陰ながら支援させていただきます。リコーインダストリー東北で日本一、という名前を残して欲しいなと思います。日本一という目標がもの凄く高いところにあるとは思ってないし、優勝できるチャンスがあるチームってそうないと思うので、妥協せずにチャレンジして欲しいと思います。
今年も引き続きよろしくお願いします。
2013.04.01 (No.413)
今ここを見てるってことは探し当てたわけですね。と言っても、すぐにピンとくるほど容易かったと思いますが。
このサイトも13年間基本レイアウトが変わってないので、チーム名変更を機にデザイン変更を検討しました。が、閲覧者にとって大事なのは情報とその信頼性、速報性であり、よっぽど見辛くない限り変えなくていいのではと思い、必要最低限に抑えました。
さて東北リコーはリコーインダストリー(以下RI)とリコーテクノロジーズ(以下RT)に分割・統合(ただし同じ敷地内)され、文化体育活動はRIが引き継ぎます。バレー部の現役選手は全員RIですが、RTに所属したとしてもRIの選手として出場することになります。
ちなみにOBでRT所属の方がおり、目に見えない壁ができたかもしれませんが、それは業務上であってもバレー部としては関係ないでしょうね。
しかしこの再編により、RIには最近全国に出場したバレー部が3チーム所属することになります。まずはRI東北事業所、つまり旧東北リコーのバレー部。そして神奈川の旧リコーがRI本社事業所として。もう一つは茨城の旧リコープリンティングシステムズがRI勝田事業所として。
リコー沼津はリコーの事業所なので、リコー沼津のままとなります。長ったらしい名前でもRI東北が“東北”を外さないのは、本家が存在するからです。同一企業として切磋琢磨できればいいですね。