2016.02.13 (No.482)
第16回 リコーインダストリー東北バレー部・フォトMVP発表!
2015年度、HP上で活躍してくれた部員を勝手に表彰するフォトMVP。今年度は…鎌田選手が4年ぶり2度目の受賞! おめでとうございます!
今年度後半はかなり苦しいチーム事情の中、主将としてエースとして奮迅の働きをしてくれました。本人としては勝てなかったという思いが強いでしょうが、心技体を充実させて栄光をつかみ取って欲しいと思います。
それでは鎌田選手の未公開画像です。
フォトMVP
準MVPは佐藤(洋)選手でしょうか。大怪我から復帰して櫻田記念ではスタメンフル出場を果たしました。そこで試合を決定付けるSPが1本でも出ていたらってところです。
来年度、同様に復帰してMVPを狙ってる選手がいるようですが、そううまくいくかな?
ウラMVPは梅津選手に決定。単発じゃないストーリー性があるんですよね、梅津選手の画像には。そこは他の選手の追随を許しませんでした。
ウラMVP
準ウラMVPは吉田選手。ノーマークを壁にブチ当てるようなハプニングが増えれば(あまり多いのも困るけど)、ウラMVP奪還は可能。まあ試合に出ないとね。
披露宴で針生選手のメガネが落ちる連続写真もなかなか撮れないアクシデントでイイです。
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2016.02.09 (No.481)
バレー部納会にて。加藤社長はラグビーをしていたそうですが、脚の怪我を繰り返してしまったそうです。そういう経緯もあって、故障が元で引退する選手には「納得できる」ところがあり、「致し方ないけど指導してもらえたら」ということでした。
我妻コーチ、昨年は温泉に入れませんでしたが、今年は24時間入れるホテルだったため、じっくりつかったようですね。よかったよかった。翌朝、「いつもと違う!」と渡辺選手が調子の悪さを口にしていましたが、原因は社長から差し入れていただいたお酒だと判断したようです。まあ中国産のアルコール度数51%らしいからね。みんなはどうだったんだろう。
2016.01.13 (No.480)
櫻田記念にて。パンフレットに各チームの企業広告が載っていますが、文字が潰れているというかボケていて非常に見難い。印刷業者のミスなのか画像提供側のミスなのか分かりませんが、解像度が低いとモザイクになりますがそんな感じじゃない。
これじゃせっかく広告を出してるのに魅力半減だよね。ただ、JT東京の広告だけはくっきり鮮やかでした。さすが特別協賛。
順位トーナメントは最終戦まで勝ち残りましたが、都合により管理人含めて門脇総監督と上野後援会会長の帰る時間が迫ってきました。第1セット取られて、もしフルセットになったら最後まで観戦できず、帰らざるを得ません。
勝つためにはセット取って欲しいけど、セット取ったら観られない…こりゃなかなかの葛藤だ。応援する側は観戦できなくても勝って欲しいと思うのは当然ですが、管理人的には試合経過とか特集で書くからね…観られなくなるのは痛い。
まあその辺を考慮して負けてくれた?とは思わないけど、最後まで観て帰ることができました。
宿泊地の岐阜市と名古屋市は隣接していませんが、県庁所在地でも30kmほどしか離れていません。30kmって言ったら仙台駅から当社最寄り駅でもある船岡駅までのイメージだから、かなり近いですね。隣接してなくて一番近いのは、さいたまと東京(新宿区)かな?
県庁所在地が隣同士の都道府県で有名なのが京都と滋賀(大津市)ですが、そこで澤マネが福岡と佐賀、あと一つはどこでしょう?という優しい問題を出してくれました。答えが福岡と佐賀だったら答えられなかったな。
正解は宮城(仙台市)と山形です。
2015.12.17 (No.479)
先日、スタッフとOBとの懇談会が行われました。懇親ではなく懇談ってところがミソですが、まあそんな変わりなくざっくばらんに、バレー部のことから私的なことまで語り合いました。
しかし週の真ん中&案内が直前だったため、ほとんどのOBは欠席となってしまいましたが、それはそれで少人数の方が話しやすい話題もありますしね。懲りずにまた誘えばそのうち顔を見せるんじゃないでしょうか。
2015.12.09 (No.478)
全日本総合にて。最近は大浴場があるホテルによく泊まっています。宿泊予約はいつもお馴染みの宮城観光サービスさんにお願いしていますが、意図しているか定かではないものの、これはグッジョブです。
ユニットバスより断然いいね!やっぱり。部屋のユニットバスでは面倒だからシャワーだけでいいやってこともあるけど、大浴場があればゆったり浸かって癒やされます。
ホテルから体育館へは地下鉄を利用します。管理人が自動改札の投入口に切符を入れた瞬間、あれ?既に返却口に切符が出ています。そんなに早く切符が出るわけない…と、その切符を抜いたらすぐに切符がまた出てきました。
恐らく誰かが取り忘れたんだろう…けど、前に通過した梅津選手は切符を持っているし、取り忘れの場合は警告音も鳴らないか…とりあえず梅津選手に渡して確認するよう依頼しました。で、あとで梅津選手に聞いたら当事者は石川選手だと判明しました。
切符持ってないわけだし、どうやって改札を通るつもりだったのか…っていうか自分が切符持ってないのに気付くだろ、普通。
朝だからボーっとしていたのか、いつも電車に乗る時はICカードかスマホだから切符を持つ意識がなかったのかな?
鈴木千選手がテーピングボックスを部屋に忘れてきたため、澤マネが取りにホテルへ戻りました。第2試合ということもあり事なきを得ましたが、「やべぇ、やべぇ」とギャラリーをうろついていたのはそういう訳だったのね。以後気を付けましょう。
2015.10.25 (No.477)
Nittoとの練習試合にて。手配した弁当にカツ煮が入っていてちょっとリッチ。ZAOカップの時も同じ業者に頼んだのですが、「白石だからダメかなぁと思ったけど、あっさりOKでした」と澤マネ。あれだけの人数なら数十キロ離れていても利益が出るってことでしょう。まあ注文数が少なくても、お得意先ってことで届けてもらえると思うけど。
ただ審判分も頼んでいてキャンセルするのを忘れていました。この日は春高バレーの県予選が行われていて、公式審判員を確保できませんでした。でも弁当が余ることはありません。これが無料でいただけるなら、ありがたいと思う選手がいますから。夕食なのかおやつ代わりにするのかは分かりませんけど。
2015.10.15 (No.476)
徳洲会カップのデータをいただき、眺めていると…おや?順位は得失セット差と得失点差で決めてるのか…バレーだとセット率と得点率が多いと思いますが、スポーツによって差なのか率なのかの違いってどういう基準なんでしょうか。
点数の上限が決まっているのが率で、点数の上限がないスポーツが差で決めているのかな…あれ?JFEは中部徳洲会にストレート負けなのにフルセット負けになってますね。
セット差でJFEがサンデンを上回って3位となっていますが、ここを修正するとセット差が同じで得失1点差でサンデンが上回ります。なのでこちらのサイトでは敢えてそこ直してサンデンを3位にしちゃいました。それにしても今回のJFEの得失点+1、サンデンの得失点+2って凄い僅差です。
これでもし優勝が決まるような状態だったらと思うと…あの時のミスが、なんて悔いが残りそうです。やはり最後はトーナメントで決着っていうのがスッキリしますかね。
2015.10.14 (No.475)
ZAOカップにて。先日のワールドカップバレー仙台大会で線審を務めた方が参加されましたが、「ワールドカップボケがありました」と頭をかいていました。
やはりやっかいなのがチャレンジシステム。数ミリでもボールがラインにかかっていればインジャッジとなるため、いつもよりワイドに取るようトレーニングしたそうです。それをZAOカップでも同じような判断をしたら、当然クレームが付きますよね。
まあチャレンジシステムを使わなくても正式なインの基準はそうなのでしょうが、それをそのまま当てはめると、見た目はかなりのアウト感覚なのにインになるというイメージです。
一般ではチャレンジシステムのような大層なシステムは使えないので、少し狭めて例えばこのサイトの雑記に書いたようなジャッジ基準が妥当なのかな。
安重監督と澤マネから月刊バレーボール掲載用の画像とコメントを提供して欲しいと依頼されました。納期が9月28日の月曜って時間無いじゃん! いやいや、画像は提供するけどコメントはちょっと勘弁ってことで、そこは澤マネが書くことになりました。
家庭バレーボール大会とのコートダブルブッキングの件がありましたが、お詫びの意味もあり空調を入れていただきました。もし普通に冷房入れたら1時間ン千円(2,800円って言ってたような…)ですから、不幸中の幸いでした。当日はちょっと気温が高かったため、ホント助かったね。
2015.09.22 (No.474)
茨城クラブとの練習試合にて。澤マネは急遽練習試合決定の通知を金曜日に受け、弁当やら審判やら来社名簿やらその他諸々手配に会社の業務多忙も重なって大わらわだったようです。「公式審判は大学リーグとかで難しいのは分かってたけどさ!」と、そりゃボヤキの二つや三つは出るわな。
それもストレス発散の一つなので気にしなくてもいいでしょうが、まあ少しは気遣う(フリ)くらいはしてあげてね。
来週末のZAOカップは、当初シルバーウィークに開催する予定でした。「ホント、予定変更してよかった〜」と澤マネ、安堵の表情でした。そう、連休中は利府町で“嵐”のコンサートが行われ、宮城県内の宿泊施設ほぼ全てが満室状態ですからね。
宮城県総合運動公園はかなりアクセスが悪いので、行きはまだしも帰りは相当大変だろうなあという予想は付きます。皆さんお気をつけて。
9月11日の豪雨で会社も休業になりました。すぐ近くに白石川が流れていますが、あと数メートルで堤防を越えるかという状況だったようです。決壊したらとんでもないことになったでしょうね。
もし会社側が決壊したら大動脈の東北本線も不通になるでしょうし、損害は計り知れません。練習試合相手の茨城クラブも特に被害はなかったそうで、よかったよかった。
RI社員には休業の情報がメールで配信されるのですが、安重監督は何故か見落とし、会社ゲートまで行って気付いたそうです。そんなタイミングで洪水に巻き込まれたらシャレになりませんねぇ。いろんなところから警報が大量に来て、大事なメールが埋もれてしまうこともあるので、注意しないとね。
2015.09.08 (No.473)
総合県予選にて。「出ません!マイナス1.5cmです」と協会の方がネットを張り終えて叫んでいました。どうやら震災の影響でポールの穴が沈んでしまい、一番高くしても9人制の2m38cmに1.5cm届かないということでした。そう言えば震災以降、田尻で試合していませんでしたね。
え…じゃあ6人制は…「9人制の高さも出ないのに6人制は出ないでしょ」…ここ宮城国体の少年男子6人制の会場だったのに、っていうか今後公式試合はできないんじゃないの?
今回は両チーム合意の上、公式戦としては成り立つと思われますが、体育館の改修?とか、もっと長いポールなんてあるのかな…何か対策していただかないと。
本国選手のトスフェイントが今まで見た中で最高のキレでしたが、1.5cm分を有効活用できたのかな?いや、次も魅せて欲しいね!
「あのCクイック、惜しかったなあ」と吉田選手に話すと、「そんなやさしい言葉をかけちゃダメです」と針生選手。「もうバレー部辞めたいです」と吉田選手がこぼすと、「え?辞める? いいよ、辞めて」と我妻コーチも手厳しい。
「いや、辞めたいくらい落ち込んでいるという意味で…」と動揺していましたが、発言が軽すぎるのだよ。それくらい落ち込む→悔しい→死に物狂いで練習、となりそうだけど、相変わらずなんじゃないか? 信頼度が更に下がらないよう(下がり切っている?)、やはり有言実行しかないね。
2015.09.05 (No.472)
リコーグループカップの特集は、やるかやらないかちょっと思案していました。ウチ主催じゃないし、フォトギャラリーもウチの試合だけ撮っても一応全チーム写ることになるし、トピックスだけでもいいかなと…
大会当日、鈴木進マネが「昨日のエキシビションで社内報用に厚木担当の人が撮ったんだけど、ブレが多かったんで代わりに何枚か取って欲しいって頼まれました」と来ました。
ちなみに管理人はエキシビション当日の夜中に厚木到着でしたので、撮ってません。まあ負けを見なくて良かったと言えますけど。
すると今度は沼津の鈴木勇さん、「沼津の社内報用に何枚か載せたいんですけど、代わりに撮ってもらってもいいですか?」と笑みを浮かべながら、こちらが返事をするかしないかのうちにデジカメをバッグにしまいました。
そして門脇総監督からも「社内報用に欲しいんで、何枚か撮ってくれますか?」 厚木の長嶋部長からは「ホームページにたくさん載せてくれよぉ」と言われたら、ウチのだけ撮るわけにはいかんでしょ。長嶋部長には以前この大会に来られるかどうか分からないと言ったら「お前が来なくてどーすんだよ」と、にこやかに怒られてたしね。
というわけで、フォトギャラリーは他チーム同士も撮ったし、特集も組んだという訳です。社内報のドラフト版を見せてもらいましたが、思ったより画像が使用されており、撮っといて良かったなと思う次第でした。
2015.09.01 (No.471)
リコーグループカップにて。本国選手と梅津選手が「ホームページの身長を確認してもらえますか?」と聞いてきました。どうやら朝に測ったらしく、違ってたら更新して欲しいそうです。その辺はオコトだね。
「え〜っと、本国は172センチ」「よおぉぉっし、1センチプラス!」いいでしょう、更新しましょう。「梅津は175センチ」の回答に「えっ!」と絶句の梅津選手、これには爆笑のヤブヘビでした。サバ読んだツケが出たね、マイナス1センチでも更新します。
テレビで、コンビニの店員がおにぎりや弁当を温めますか?と聞くのは地域によって違うという話をしていました。これって必ず聞くように教育しているものだと思っていたので、ちょっと驚き。
ふ〜ん、厚木のコンビニで聞く素振りを見せなかったのはそういうこともあるのか…宮城でも地域差があるのかな?
厚木からの帰り。小田急線は混雑が激しく、早く着くわけでもない特急に乗るのは、まさしく座席を確保するためだということがよく分かりました。
かなりテンションの高いオジサマが「そら知らんかったわ〜勉強になった!」と叫んでいたので何事かと聞いていたら、「車内で特急券を買うと300円増しになってしまうんですよ〜」と車掌が言っていたので、どうやら特急に乗り込んでから特急券を購入したらしい。
運賃500円、特急料金570円の区間で300円出費は痛いですからね。ホームにも券売機があるようですが、やたら面倒なようなので、窓口で購入するのがよろしいかと。
ちなみに管理人はスマホでもできるけど今回はPCでネット予約してプリントアウト、現地では乗車券のみを購入。プリントアウトした紙が特急券代わりになり、自動改札を通さなくてもいいので、こういうことができるのですね。でも…やたら徐行するので、やっぱり特急という呼称はそぐわないです。
新宿から中央線快速に乗り換え東京へ向かうのですが、何と中央線快速沿線で火災が発生、当然ダイヤは混乱してました。時間はかかるけど山手線でも間に合うか…と思いつつ中央線快速ホームに降り立ったところ、数分遅れくらいで電車が来ました。
これに乗らないと次は40分後とアナウンスしていたので、ラッキーでしたね。
2015.08.17 (No.470)
全日本実業団にて。両体育館とも冷房完備でよかったですが、寒暖の差が激しい場所があります。北陸電力石川体育館はエンドライン後方とその上にもギャラリーがあるのですが、エンドライン後方のギャラリー近辺から冷風が流れてきます。
画像は上階で構えた方がいいアングルで撮れるのですが、先に書いたような構造なので全然涼しくない。だからウチの試合は上に登って、他の試合は下で撮ることにしました。フォトギャラリーでRI東北は上からのアングルなのに、他の試合は後ろからになっているのはそのためです。そうしないと体が持ちません。
欠陥構造か?と思いましたが、上は保守点検用で椅子があるいわゆるギャラリーと呼べるのは下のみであり、そこだけ冷やせばいいという考えなら効率的と言えるかもしれません。
2015.08.08 (No.469)
先日、東北事業所の夏まつりが開催され、昨年に続きオープニングの余興をバレー部が担当しました。名曲・ジンギスカンに合わせてセクシーダンサーが魅了、全国大会が終わってからの短時間でよく合わせましたね。まあこれも全員一丸という面から見れば、メリットあるということでしょう。
体育館内は暑いですが、日頃の行いが良いせいか?外は風が吹いて今までの暑さはどこへやら…野外の特設会場は非常に過ごしやすい気候に恵まれました。
夏まつりは、バンド演奏→5対5の綱引き大会→大抽選会と進行していきました。綱引きは12チームが参加し、現役バレー部員も参加(女子バレー部OGもいたね)したチーム名・とにかく明るい平間ファミリーが「安心して下さい、優勝しますから」の宣言通り見事勝ち抜き優勝しました。おめでとう。
で、大抽選会は1万円分のクオカードが澤マネに当たったんだけど、姿を見せずにタイムオーバー。あれ、さっきまで外で会ってたんだけどな…もったいない。
2015.07.06 (No.468)
サンデンとの練習試合にて。澤マネによると、先日の赤城カップ戦後に職場で体調不良になり、医者に診てもらったところ、熱中症と同等という診断だったそうです。他にもそういう症状の部員もいたらしく、あとから来る熱中症っていうのもあるんですね。皆さんもご注意を。
公式審判員の方々も各方面の全国大会が控えていることもあり、研鑽の場としてジャッジいただきました。鈴木進マネから「派遣料金とか、かかったんですか?」と聞かれましたが、基本無償で対応いただいております。
東北地区で全国レベルのプレーに接する機会も少ないでしょうし、お互いにメリットがあります。持ちつ持たれつというところですね。
2015.06.24 (No.467)
トップリーグ(V9チャンプリーグ)ですが、既に女子は終了。以前から構想はあったので、まあ始まったんだなという感じの方もおられるかと思いますが、さて…ランキングにはどう適用するのがいいかな…
JVA主催ではない(クラブ連と実連主催)し、「普及と発展を目指して」という趣旨だし、8チームしかいないし、対戦ルールも各カップ戦主催者の一存で公平さに欠けるし…他の全国大会とはちょっと毛色が違うんだよねぇ。女子は全日本実業団とか参加チームが少なくなっているので、そのうちV9チャンプが主流になるかもしれませんね。
でもまあ対戦としては成り立っているので、無視するわけにもいかない。現時点で実業団チームは実業団ランクと都道府県ランクに加点(櫻田記念と同等扱いかな)、クラブチーム(男子)は都道府県ランクのみに加点、という方向でいこうかな。
2015.05.12 (No.466)
実業団県予選にて。サービスオーダー表を書いていた安重監督、「あれ…菊地って何番だっけ?」 …エントリー表を書いていた澤マネ、「あっ、菊地の名前書くの忘れてた。まあ順番関係ないから」
菊地選手は公式戦初出場、しかし初ポイントを決めたCクイックは後ろ向きだったので撮れずじまい。サイドライン側から撮りにくい場合は、1セット目をネット対面に攻撃陣を中心に撮って、1セット目後半又は2セット目は守備を多めに…というパターンが多いのでしょうがない。もっともっとアピールしてスタメン勝ち取りましょう。
それに対して吉田選手は先輩としての貫禄か本国選手が気を使ってくれた?か、終盤に上がったので撮れたってわけ。
2015.05.05 (No.465)
本国選手の結婚披露宴にて。まさか新潟国体で応援してくれた福祉大選手が新婦と同期の方々とはね。あの頃の福祉大は9人制で国体を目指しており、時間が空いたら互いに応援しあってました。思いがけないつながりというか縁ですね。
で、その新潟国体以来優勝がないということで、「やっぱり私達の応援が効いてましたよねー」と話してくれました。これを機に応援よろしくです。
胴上げで注意すること。それはされる人の脇に立って胴上げするということ。特に足元は気を付けないと、不用意に蹴りを食らいます。針生選手、本国選手の足裏が見える位置でやっちゃあ、そんな災難にも遭うでしょ。
澤マネ、「血は出ていない、大丈夫」と冷静に判断。これ以上、怪我しないようにね。
2015.05.02 (No.464)
宮城県強化練習会にて。懇親会で伊藤講師が管理人のデジカメを見て、「自社製じゃないですね?」とニヤリ。「すいません、今はP社製です」ということで、その時に必要なモノであればC社であろうが自他関係ないのですが、リコー製もペンタックス製もマッチしないんだよねぇ。
360°写せる「シータ」ってのは面白そうだけど、グループ社員だからって激安なわけでもないし、日常でこれを使うシーンに出くわさないからね…ちなみにウラ画像に審判が写っているものがありますが、伊藤講師が撮ったものです。
2015.04.11 (No.463)
新入部員歓迎会が行われました。ちょうど桜も満開でしたが、あいにくの雨でしたので、花見をする方々は大変だったでしょうね。
今回、仲間に加わるのは二人の鈴木さん。一人は選手でもう一人はマネージャーです。敢えて画像は載せません、というか撮りませんでした。いずれオモテでお披露目できるでしょうから、それまでお楽しみに。
川村部長:「鈴木さんは我々の仲間として強力な戦力になってくれるのかなと期待をしております。全員の力を結集して是非とも優勝を勝ち取りたいと思います。やはりリコーは強いなと言わせてみたい、そういう年にしたいと思います」。
大澤後援会事務局長:「結果も大事ですけども、やはりいい試合をしてリコーは変わったなと思われるくらいの取り組みをやっていただきたいと思います」。
2015.03.29 (No.462)
川村裕さんの結婚披露パーティーにて。事前の出欠確認メールに「部外者なのにMVP取るくらいのパフォーマンスを期待してます。(^_^;)」と返信したところ、「部外者って寂しいっすね。一応OBですよ」と嘆かれました。
基本、MVP関連はRI東北現役部員が対象者なので、それ以外でという意味でしたが、文章って思ったより相手に硬く伝わるからね。面と向かって話すようには行きませんなあ。
さて、新郎新婦考案のクイズは出だしの2問目まで正解グループがなく大ブーイング。その後は当たりも出始め、キャラクターの似顔絵などまあ何とか進み、最終問題がお約束?の大量ポイントで優勝が決まり、3位まで景品が出ました。
ちなみにフォトギャラリーのQ1.の答えはAでした。今までの付き合いから予想しての大ハズレに「そんなの分かるわけねーよ!」「仙台じゃ売ってねーよ!」と言いたい放題の罵声が飛び交いました。東北時代の画像に「セッターだったっけ!?」とか、ま、イジられてこその川村さんですよね。撮れ高もあり、さすがウラの王者健在です。
2015.03.19 (No.461)
先日、2015年度本格活動の前に川村部長より訓示をいただきました。以下要旨です。
川村部長:「全国優勝目指して取り組んできて、全国の皆さんが同じ思いでやってきているわけですから、努力はするものの、なかなか結果が難しいところがあります。
その中で何が強みなのか弱みなのか、自分自身のことが分かっているのか…そんな問いかけもしたことあると思いますが、自分が思っている自分と他人が見ている自分、それが一致しているか。お互いに認識しているレベルが違うと思いますが、是非一度自分自身、そして皆の分の強み弱みを突き合わせてほしい。何を強化するかに役に立つと思う。
それから納会の時も話したと思いますが、是非怪我をしないで大会に出場し続けることができる、強い身体能力を身に付けて欲しい。そして勝ち癖を付けて欲しい。負けて言い訳をくっつけていくようでは勝負事はよくない。我々は負けてしょうがないなどと言っている場合ではない。勝ちに対する執念を持って取り組んで欲しい。
我々のプレーの一つ一つがリコーグループの看板になるわけですから、全国にリコーグループの名前を轟かせられるように、一緒に頑張っていきましょう」。