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2017.02.23 (No.500)
第17回 リコーインダストリー東北バレー部・フォトMVP発表!

2016年度、HP上で活躍してくれた部員を勝手に表彰するフォトMVP。“フォト”と銘打っていますが、近年はあまりこだわりはなくなってきています。
ということで今年度は…熊谷選手が受賞! おめでとうございます!!
厳しい状況の中、更に1年間のブランクもありましたが、どうにかゲームを作れたのも熊谷選手がいたからこそ。
最後に鬼神のごとくサーブカットを上げてたのも印象に残りました。今後も頼むよ。
フォトMVP

準MVPは針生選手でした。バックも経験したし負傷からここまで復帰しただけでも素晴らしいことですが、やはり勝利に繋がるここぞの1本…ってところかな。アタッカーならそこでしょ。
まあ本人も悔いが残ってると思うけど。次で借りを返そう。

ウラMVPは鈴木選手に決定。ZAOカップとかウラ系の画像が撮れすぎて載せきれないくらいだったよ。
今年度は不本意だったと思うけど、素材的には面白い方向へ行く可能性もあるし、来年度も狙ってく?
ウラMVP

準ウラMVPは佐藤選手。スタメン出場が多くなったので哀愁のある?シーンも増えました。
1年前の披露宴で「試合に負けたら結婚式のせいに…」ってところは、負けちゃったので佐藤選手のせいでいいよね?


オモテ MVP  ウラ MVP 
第1回 佐々木 秀樹 今野 広勝
第2回 江口 達也 太田 宏明
第3回 岩渕 征宏 半澤 健一
第4回 佐々木 秀樹 門脇 純也
第5回 高橋 健一 川村 裕貴
第6回 半澤 健一 川村 裕貴
第7回 佐藤 敬志 川村 裕貴
第8回 安重 司 針生 暖司
第9回 針生 暖司 梅津 成樹
第10回 石川 恒 佐藤 洋介

オモテ MVP  ウラ MVP 
第11回 佐藤 孔明 永井 循
第12回 鎌田 篤志 永井 循
第13回 馬 カイ 渡辺 稔
第14回 石川 恒 吉田 泰輔
第15回 永井 循 高橋 元気
第16回 鎌田 篤志 梅津 成樹
第17回 熊谷 隆宏 鈴木 千哉

2017.02.19 (No.499)
バレー部納会にて。幹事の佐藤選手が遅れて(一応業務上ね)参加しましたが、「私事でございますが…」と、何気に報告。引退?ではなく、4月に第一子が生まれるそうです。「まあ全国大会期間中でなくてよかった」と澤マネ。プライベートの重要度が増してきますが、しっかりバランスを取って頑張って欲しいと思います。
安重選手:「MVP狙いますよ」、針生選手:「ウラで?」「ちげーわ!」という会話がありましたが、オモテもウラもボールを多く触るならダブルの可能性まであるよね。それくらいになると上位進出の可能性が高くなるだろうし、それはそれで楽しみです。

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2016.12.26 (No.498)
櫻田記念にて。帰りの金沢駅で新幹線待ちの最中にJFE西日本の関係者から優勝したとのメールが澤マネに届きました。NKK福山の時代からお世話になってきましたから、苦節ン十年、おめでとうございます!というところでしょう。
大宮から乗り換えの東北新幹線「はやぶさ」は凄い混んでいて、自動扉が閉まらないほどデッキに大勢の人が立っていました。「はやぶさ」は全席指定なので立って乗る人はいないはずなのですが、満席に限り立席特急券というのが発行され、デッキに立って乗れるらしいです。
最終戦まで戦っても大丈夫だろうという時間設定で指定席を確保していましたが、順位トーナメント2回戦で負けてもこんな混雑状況なので、早い時刻に変更できませんでした。おみやげを買う時間は十分取れましたけどね。
逆に予想を超えたフルセット接戦続きだとしたら、こういう立席にするか、やまびこの自由席(大宮からだと座れない)だったかもしれません。

ちなみに金沢駅までのタクシー内で熊谷選手が「おみやげ何がいいですかね?」と聞いてきたので、「とりあえず金箔系がいいんじゃねぇの?」と答えました。金箔せんべい、金箔スイーツ、金箔のお守り、金箔化粧品と何でもアリ、かつ金沢に行った感があって見栄えもいいからね。
ここでタクシーの運転手さんが「なぜ金沢は金の生産地ではないのに金箔生産量が日本一なのか分かります?」と質問してきました。「ここは湿度が高いんですよ。乾いていると静電気で作れません」ということでした。
なるほど、雷日数が多いってことは天気悪いってことだね。それにしてもシェア99%っていうのが凄いです。

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2016.11.27 (No.497)
全日本総合にて。国体があった時は都市部に泊まると勝てないジンクスみたいなものがありました。今回も河原町という京都繁華街に泊まることになって…って、もはや関係ないか…2大会連続初戦敗退っていつ以来だろ。多分20年くらい前だな。
卓上カレンダーをいただいたのはオモテに書きましたが、「大会ポスターももらったけどさあ、どーすんの」と澤マネ。持ち帰って貼っても開催後では意味ないし、記念品ってこと?
何かの用件で川村部長が鈴木マネに電話をかけたはずが、「どちらの川村さんでしょうか?」と言われたそうです。「いやどちらのって言われれも…」と狐につままれるとはこのこと、その時は間違ってかけたと思って切ってしまいましたが、いやいや電話帳に登録された番号だから間違うはずがない。澤マネに確認したら、やっぱりその番号で正解でした。
えっと、事の次第は聞き忘れました。隣の登録先を押し間違えたのかな?いや履歴残ってるだろうし…誰か教えて。

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2016.11.21 (No.496)
指導者研修会にて。元全日本選手の大竹講師は身長208cm。これは未だに歴代最長身だそうです。この遺伝はバレーボール選手として羨ましい。「オリンピック予選で負けたのは世界を知らないから」って仰ってたかな? かなり的確かつシビアな発言。
じゃ、どうすりゃ勝てるんだってとこは“非常識→非常識を常識に”っていうところがキーワードみたいでした。ウチの選手は「そこは世界だから」とか言ってましたが、9人制に置き換えたって考え方はそれほどズレていません。
ウチも初優勝した当時はラダートレーニングをどこよりも早く導入していたし、ライト側に左利き2人の構成とか、サーブカットの大半を真ん中2人がほとんどオーバーハンドで拾っていたり、非常識とまでは言えなくてもオリジナリティがありました。
他のチームで一番分かり易いのは北陸電力のスーパーリバウンド戦術でしょうかね。とにかくリバウンドしまくってフォローしつつオーバーネットを誘い、ブロックが緩んだところで強打していました。確かな技術がなきゃできません。

大石講師の講義においてクイズが出題されました。ボールを落とさない球技はバレーボール(ビーチバレー含む)以外にもう一つあります。さてそれは何でしょう。
ヒント1: バドミントンって思ったアナタ、球技ですけど違います。ボールを使うということです。
ヒント2: 東南アジア発祥です。
答え: セパタクロー 

柔軟性のテストが行われましたが、レギュラーが数値が高いというわけではありませんでした。つまりまだまだ改善の余地ありってことだね。

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2016.11.02 (No.495)
V9チャンプ入替戦出場チーム決定戦は、要項に書いてはあったけどリンク戦とはね。リーグにすると10試合になるし、トーナメントだと3試合勝ち抜く必要があるチームが発生するため、不公平感があるってこと?それとも1試合で帰すのもイマイチという考えなのか…
昨年は3チームでリーグ戦でした。4チームだとトーナメントかリーグか微妙…6チームだと3チームリーグ後の決勝?それともトーナメント?…この辺の決め方ってどういう基準なんでしょうね。
5チームのリンク戦だと対戦しないチームが発生するため、全勝が複数発生する可能性があります。今回はたまたまRI東北のみ2勝となりましたが、結果論として割りを食ったのは2位の造幣局を直接対決で下したのに3位となってしまったPES津ということになります。(造幣局は大差でヤマハを下したため、得点率で上回った)

たらればですけど、もしRI東北と当たらなければ…という不運さもありますが、戦前ではウチが一番不利だったからね。結局上位に行く(結果を出す)には、こういう困難な状況を突破しなければ成し得ないということ。
ここ最近、RI東北はシード勢に順当に負けています。(当たる前に負けることも多くなってますが…) 2回戦でシードに勝って3回戦で負けたとしても、やはり上位を負かす爆発力が備わってるチームが、いずれ抽選頼りから脱出することになるでしょう。
今大会1位はZAOカップ優勝とともにきっかけとして欲しいです。

2016.10.31 (No.494)
ZAOカップにて。最終日のアリーナ予約は17時まででしたが、第1試合のっけからフルセット、第2試合はストレートながら接戦、そして第3試合がフルセット…もうこの流れは間違いなく時間オーバーします。
試合開始予定時刻のちょっと前にお越しいただいた観客の方々もいましたが、かなりお待たせすることなりました。だってその前の試合が始まったばかりで、あと10分(で開始予定時刻)じゃ終わらないよね絶対、なんてことも。Bコートで最終戦をやることも検討し、最悪は最終試合の途中打ち切りもやむなしとなりました。
しかし確認したところ17時以降使う予定が入ってなかったため、1時間延長してもらいました。早く帰れると思っていた横河の選手たちは「打ち切り、致しません」とのアナウンスにがっかりしていたようでした。それも敗因の一つかな?
それでも片付け含めて18時を若干越える慌ただしさ。「予約は18時までしておかないとダメだなあ」と、澤実行委員長はため息をついたのでありました。

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2016.10.06 (No.493)
沖縄での徳洲会カップは無事終了しましたが、10月3日の帰社に対して不安事項が。それは大型台風18号の接近です。計画では3日午後発の那覇→仙台直行便でしたが、2日夕方になって欠航が決まりました。澤マネから奮闘記が送られてきたので、ご紹介します。

一泊延長して翌日の仙台便で帰るか、3日朝の羽田便に振り替えるか悩んだ結果、東京から新幹線を使って帰ることを選択したそうです。まず2日に澤マネ一人で那覇空港へ移動し、約1時間並んで羽田便に全員振り替えの手続きを完了。(よく全員分空いてたね)
翌日、ホテルを早朝に出発しなければならないため、ホテル内での朝食はキャンセルとなりましたが、チェックアウト時にサンドイッチ弁当をいただいたそうです。予期せぬ温かい配慮に澤マネは大感激!
なんやかんやで搭乗手続きも30分ほどかかり、保安検査を受けられたのは搭乗時間の5分前という余裕の無さでしたが、飛行機は大型だったため揺れも少なく無事羽田到着。
で、ここから東北新幹線となるのですが、東京駅で切符購入のためATMでお金を下ろそうにも宮城県定番の「七十七銀行」のカードでは認識せず(駅中は「みずほ」しかないらしい)、時間もないので澤マネのクレジットカードで立て替えたそうです。

いやーお疲れ様でした。負けた後だと疲れも倍増かな。スタッフなんだから当たり前の行為ではなく、こういう縁の下で支えてくれている方々あってこそ選手としてプレーできるということを忘れちゃいけません。
そして一番の報いは「勝つこと」だよね。…何が何でも勝つという気概で、自らを奮い立たせて突き進んで欲しいと思います。

2016.09.12 (No.492)
印刷局小田原との練習試合にて。選手が足りなくて安重監督が選手で出場したのはオモテでお伝えした通りですが、実はそれでもまだ足りない。で、どうしたかというと、引退した(休部扱い?)梅津さんを緊急招集して急場をしのいだってわけ。
まさしくこういうのがウラとしてお役に立てるネタですよね。梅津さんとは「載せていいのか?」「イイですよ」「ホントに?」「ウラで」みたいなやり取りをしましたが、本人の確認をせずともチームとしてちょっと恥ずかしい内容ですから、オモテに載せるつもりはなかったですけど。
監督になってあまり写らなくなったと嘆いていた安重監督、「撮ってくれましたか」と大量掲載を願うような勢いでしたが、いや、いっぱい撮ってもオモテに載せるのは1枚程度ですから。今後も選手で出続ければ、もちろん載せますよぉ。

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2016.09.06 (No.491)
総合県予選にて。9月に入っても蒸し暑さが続き、コートが汗で濡れて何度も中断していました。まあ怪我しなくてよかった。
さて、澤マネから「試合終了後にパンフレット掲載用の集合写真を撮り直して欲しい」という要望がありました。いつもは春先(今年は実業団県予選終了時)に撮ったものを各大会に使い回しています。
全国でああいう負け方をしたので、縁起があまり良くないということらしいです。もちろんこの発言に他意がないことは承知していますが、一つ間違うと「撮った人が悪い」とも受け止められるので注意しないとね。
全国での試合は特別な不運に見舞われたわけじゃないし、そんな細かいとこまで気を使う?と思いましたが、どうにかしてこの状況から抜け出したい気持ち…まあ分からないわけではありません。

ところが試合は実業団県予選より苦戦してしまい、「これじゃ撮っても意味が無い。余計に縁起が悪くなるでしょ」と管理人は撮影を拒否しました。心霊写真っぽいとか不気味な内容ならいざ知らず、皆が写ってる画像が縁起悪いから差し替えるなんて、もともと否定的でしたので。
澤マネも納得の表情だったのですが、その後、県協会の方が記録用に撮った集合写真を回してもらうよう要請していました。
「え…そこまでして使う?」と目が点になりましたが、部員の少なさが原因なのか、最近ちょっとチームの感覚がおかしいというか余裕が無いというか…リコーグループカップの情報だって全く入ってこなかったしさ…印刷局小田原との練習試合もたまたま話の中で出てきた感があって、知らないままの可能性もあった。
何とか負のスパイラルを脱出して欲しいね。

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2016.08.08 (No.490)
全日本実業団にて。状況に応じてタクシー移動をする時がありますが、公共交通機関では不便な地域で他チームが一斉に利用する時間帯に当たると、「街からタクシーが消えるんだよね」と澤マネ、今回もそうなりそうだったので、レンタカー移動で対応することになりました。
この作戦が見事に成功、臨機応変に移動することができました。1回戦負けが絡んで部長などの日程変更が余儀なくされても、無難にこなすことができましたが、逆に何でもできすぎるので運転者のスタッフは大変だったようです。
渡辺マネもマネージャーになって初めての全国大会で「いつもこんなに大変なんですか?」と驚いていました。こういう忙しい状況だと選手のワガママも余計にイラついていたようですし、選手時代は当たり前のことと思っても、サポート役に回って気付くこともあることでしょう。その行為は当たり前じゃないんだよってことを選手たちに少しでも伝えていただければと思います。
その渡辺マネ、選手として出場する可能性があるのだから、あまり爆食いしないように。

ちょうど世間を賑わせているポケモンGO配信日と重なった全国大会。ウチもご多分に漏れず、車内でもモンスターボールを飛ばしまくっている選手がいました。ちなみに管理人はまだインストールもしていません…
遊ぶことに関して否定はしませんが、こういうブームを引き起こすような大人気ゲームは、比例してマナーを守らない人が続出し、悪者扱いされてしまうことがあります。
スペースインベーダー、ゲームウォッチ、ドラゴンクエスト、たまごっち、妖怪ウォッチ…などなど、各世代で社会現象を引き起こしてきましたねぇ。
何で目を血走らせてまで…と興味のない方は思うかもしれませんが、そこは人それぞれの価値観。ただ、実際に迷惑をかけているのはほとんど大人なので、そこは睨まれないよう楽しく遊びましょう。

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2016.07.16 (No.489)
先日、RI勝田バレー部の島崎さん(今年も監督?)がRI東北に出張で来社しており、偶然お会いすることができました。
RI勝田は関東社会人大会の県予選で優勝し、関東大会へ向け強化中。全国社会人東ブロック大会とは別の大会(こちらは3位で予選突破ならず)なので、関東止まりではありますが、県より格付けが高い大会で好成績が残せるよう期待したいです。
島崎さんからも「来週の全国大会頑張ってください」とエールをいただきました。こっちも頑張らないとイカンね。

2016.07.11 (No.488)
サンデン・ホールディングスとの練習試合にて。今回はちょっと趣向を変えて、画像をデジカメ連写からのアニメーションGIFにしてみました。要はパラパラ漫画みたいなもので、静止画を連続して切り替えます。
256色しか使えないし音声もないけど、Webでちょっとした動きを表現するのに適しています。ウラではたまにありますけど、オモテはほとんどJPGですからね。
撮った枚数が膨大になるので、編集が大変。動画もそうだけど、あまりやり過ぎるとHPの容量を軽くオーバーします。GIFでは画質が粗くなりますが、動きがあるので見る側としては面白いと思いますし、練習試合などたまにはいいかな。
ちなみに今年の東北事業所の夏まつりは少しパターンを変えるらしく、バレー部に余興の依頼がなかったそうです。その分、全国大会に集中できる?

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2016.05.11 (No.487)
実業団県予選はRI東北体育館で行われましたが、企業の体育館ならキャンセルになっても無料(あるいはエントリー有無が決まってから借りられる)なので、開催するか否かが微妙な場合にメリットがあります。
今回、相手のNittoさんは拠点の大崎市岩出山(仙北地域)から柴田町船岡(仙南地域)までお越しいただいたわけですが、仙南という呼称は今でも使われ、仙北は県北と呼ばれることの方が多いようです。
こういう地域の呼称がらみで、澤マネがよく「栃木、茨城は南東北」と茶化していますが、「それは違ぇ!」と先の強化練習会懇親会で茨城出身の安重監督が「北関東ですから!」と念を押していました。

茨城県人に「いばらぎ」と言うと「い・ば・ら・き!」と訂正されるそうですが、だって宮城は同じ城でも“ ”だし、栃木は「とちき」とは言わず、近隣の県は濁音が付いてしまう。茨城県人でさえ“ ”と思っている人が多く、思ってなくても訛りでそう聞こえちゃうからねぇ。千葉と一緒くたにされる時って「チバラギ」だよね…恐らく松阪市の「まつさか」同様、トップレベルの間違いやすさなのでしょう。
ちなみにPCのグーグルIMEで「いばらぎ」と打つと、<もしかして:いばらき>と注意を促されます。まあ、いばらぎと言う人は宮城の言い方に倣ってるから南東北認識、いばらきと言う人はちゃんと知っているので北関東認識ってことにしていいかな? それにしても間違い率って何%なんだろう…

県予選終了後、ユニフォームも新しくなったしHPプロフィール用の画像を撮り直すことになりました。事前に連絡していたので、マウスオン用に小道具を準備した選手もいました。そのうち更新しますのでお楽しみに。

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2016.05.10 (No.486)
宮城県強化練習会にて。懇親会でリコー沼津監督の挨拶後、澤マネが「ウチの使い古しが入ってます」とツッコミを入れると、「別名リサイクル…」と沼津監督の一言で爆笑となりました。「御殿場にリコーのリサイクル工場ができまして…」と、昨年静岡の御殿場市にリコーの環境事業開発センターが開所したので、いいネタでした。
澤マネは「リサイクルじゃなくてリユース(再使用)だな」ときっちり指摘してましたが、「ぜひお古があったらいつでもお受けします」には、さすがにこれ以上もう出せませんねぇ。

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2016.04.09 (No.485)
新人歓迎会にて。と、その前に…梅津選手が諸事情により引退という形を取ることになりました。このことは納会後だったこともあり川村部長には伝えていなかったため、「なに?せっかく歓迎気分満々で来たのに」と、苦笑いするしかありませんでした。
川村部長が諸用で最初から参加できなかったため、最初に挨拶した大澤後援会事務局長も「引退された方も4人でしたかね…5人!? だっ誰…梅津?」って感じでした。「復帰できる状況になれば…」と梅津選手本人も話していたので、そうなることを期待します。
それと4月から我妻さんがコーチを退任し、リコー沼津事業所に出向となりました。もちろん沼津ですから向こうもほっとくはずがなく…選手としてやっていくそうです。「もう敵だからおめぇとは乾杯しねぇ(笑)」と澤マネ。春の強化練習会での激突が楽しみですね。ということで今日は送別会も兼ねています。

二人が新たに仲間に加わることになりましたが、一人は長期研修のため、お披露目は来年度になりそうです。
川村部長:「新しい戦力が加わり、新しい時代に突入するそのスタートの年になればなと思います。大いに期待し楽しみにしています。皆さん心ひとつにして勝ち進んでいきたいと思います」

大澤後援会事務局長:「引退者の方が多くて人数的にはマイナスになりますが、目指すところは一緒だと思いますので、このメンバーでどう勝ち切っていい試合をしていくかというところだと思います。我妻君もコーチとしてやっていただきましたが、沼津のバレー部に関わりながら頑張ってほしいと思います。16年シーズンも怪我なくいい結果が残せるように、目標に向かってやってほしいなと思います」

安重監督:「佐々木君のプレーはどこのポジションをやってもこなせるし、9人制に向いていると思いますが、それに満足せず日々努力をして頑張ってください。剛に関してはこれは本人も望んだことなので、仕事もバレーもしっかり全うしてほしいと思います」

佐々木選手:「社会人としても9人制バレーとしても1年目ということなので、色々と勉強させていただきたいと思います。9人制をやるからには上を目指したいので、チームそして自分のレベルアップをしていきたいと思います。これからよろしくお願いします」

我妻さん:「自分の中で一番思い出深いところは、やっぱり新潟国体ですかね。優勝できたというのは人生の思い出になりましたし、皆と青春を味わえたかなと思います。最後針生が決める瞬間というのはスローモーションに思えて、マンガのようなドラマのような、そういう印象でしたね。このバレー部に入って本当に良かったなと思います。皆さんにこの場を借りて、ありがとうという気持ちをお伝えしたいと思います。沼津では相手チームとして楽しみにしています。全員一丸となれば日本一になれると思ってますので、チームワークを大切にしてやってほしいと思います」

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2016.04.03 (No.484)
Nittoとの練習試合にて。安重監督によると新人の佐々木選手はオールラウンダーとのこと。「レシーブは入社当時の私よりもうまいと思いますよ」と言っていましたが、安重監督の新人時代は攻撃のイメージの方が強くて守りはどんなレベルだっけ… まあそれだけ期待できるってことです。そうそう、弟がサンデンバレー部に所属しているそうなので、いずれ兄弟対決が実現することでしょう。
針生選手は前半バックで出場していましたが、「バックやんの?」と聞いたら「いやいやいや、打ちますよ」と後半戦はアタッカーで出ていました。部員が少ないので色々やれないとね。

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2016.02.29 (No.483)
佐藤選手の結婚披露宴にて。いやあスピーチにユニークさがあって面白かったですねぇ。上司の新郎紹介で「エースとして活躍し、時にはピンチサーバーで…」の件には、皆さんいけないと思いつつも笑ってしまいましたね。
新郎義父(新婦の父)の挨拶では、「今日は練習をせずにご列席いただき、これで試合に負けたら結婚式のせいになってしまう」と会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。新郎も泣きまくってるし、なかなかお目にかかれないシーン満載でした。
ところであのウェディングケーキ、新郎はバックセンターの位置でした。今年からバック転向ってことでいいのかな? ピンサで打った後にあの位置にいるってことはないよね。だって新婦が楽々レシーブしてるし、ピンサだったらあまりに情けないので…

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