プレーヤー

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2020.02.12 (No.558)
第20回 リコーインダストリー東北バレー部・フォトMVP発表!

2019年度、HPで貢献してくれた部員を勝手に表彰するMVP。
今年度は…佐々木選手となりました。♪d(´▽`)b♪ ((アゲアゲ〜)) 
厳しいマークが付く中、重要な場面で決めてくれました。サーブも圧倒的でしたし、佐々木選手なくして強豪撃破はありえなかったと言えるでしょう。
来シーズン、更に上位進出を果たせば連覇の可能性大いにアリですね。
フォトMVP

準MVPは渡辺選手。涙が出そうになったと澤マネが言ったように、全力を尽くしてレフトポジションを全うしてくれました。でもレフトだからね、決めてくれないと…

ウラMVPは本田選手。
全日本総合でのエールはインパクトがあり、他の部員もこりゃウラMVPかな?って言っていたくらいでしたからね。これだけではなく、ラジオ体操などの展開もあったし。
ストップ・ザ・梅津選手を果たした本田選手が、次世代ウラ王者として君臨するか?
画像は全日本総合でのエールの練習で、大声でなおきさんをびっくりさせた後、もう一度練習で小声なのを「ちっちゃい!」とお約束のツッコミが入ったシーン。
これだけだと本田選手の顔が見えないので、いつまでも立たない役員と審判員に「先生方も立たんかい!」と煽ったシーンをプラスして、アニメGIFでお送りします。何かなおきさんがMVPっぽくなっちゃってるけど、しゃあない。
ウラMVP

準ウラMVPは梅津選手。終盤に追い上げましたが、あと一歩及びませんでした。でも安定感は抜群です。
管理人的には佐藤(洋)選手の “安定度バツグンのフォーム” がニヤッとしてしまいます。


オモテ MVP  ウラ MVP 
第1回 佐々木 秀樹 今野 広勝
第2回 江口 達也 太田 宏明
第3回 岩渕 征宏 半澤 健一
第4回 佐々木 秀樹 門脇 純也
第5回 高橋 健一 川村 裕貴
第6回 半澤 健一 川村 裕貴
第7回 佐藤 敬志 川村 裕貴
第8回 安重 司 針生 暖司
第9回 針生 暖司 梅津 成樹
第10回 石川 恒 佐藤 洋介

オモテ MVP  ウラ MVP 
第11回 佐藤 孔明 永井 循
第12回 鎌田 篤志 永井 循
第13回 馬 カイ 渡辺 稔
第14回 石川 恒 吉田 泰輔
第15回 永井 循 高橋 元気
第16回 鎌田 篤志 梅津 成樹
第17回 熊谷 隆宏 鈴木 千哉
第18回 工藤 直純 梅津 成樹
第19回 今野 広勝 梅津 成樹
第20回 佐々木 章仁 本田 海大

2020.02.10 (No.557)
佐々木選手の結婚披露宴にて。宴会場の給仕、撮影などのスタッフはマスク着用。新型コロナウイルスによる肺炎が中国中心に蔓延しているため、そこは安全・安心にということで事前にアナウンスがありました。まあこれはしょうがないですね。

この日、午前中に工藤選手がお子さんを病院へ連れて行ったのですが、残念ながら休診。HPに記載されてあったので、「確認しなかった自分が悪いんですけど」と言っていましたが、披露宴の席次表を見るなり 「あっ」 と叫びました。
実は新婦は看護師で、何と勤務先は工藤選手が行った病院なのでした。当然、関係者も皆ご参列されてます。まさかこの結婚式が理由だったなんて…「そうだったのか〜、そりゃそうだよな」…納得と苦笑いの工藤選手でした。
偶然ですが管理人もそこに以前通院しており、「まさかまさかですよね〜」という話にもなりました。今後、バレー部行き付け?として、よろしくお願いします。

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2020.02.03 (No.556)
バレー部納会にて。酔うとよく経緯の分からない話題で盛り上がりますが、2008年大分国体準決勝の富山(北陸電力)戦で今野選手が途中出場して激戦に勝ったという話になり、その記憶が江口監督になかったそうです。
他の選手たちはそこそこ印象にあったようなのですが、江口監督は「稔が足を痛めて(捻挫)、今野に交替したくらいしか…あとは“いいちこ”だなあ」ということなので、交替しただけなのか?活躍したのか? 管理人が帰宅後に“特集”の記事を確認してみましょう、ということになりました。実は管理人もあまり印象がないんですよね。

で、どうだったか…この年は渡辺選手が1年目でセンター。富山戦は1セット目を失い、第2セット9−10から渡辺選手と交替しました。このセットで決めた文言はなく、20−19から追いつかれ、相手4度のマッチポイントを凌ぎ、30−28という大接戦を制しました。
さて第3セット、今野Aの当り損ないが富山オーバーネットで12−9、富山Bクイックを今野ブロックオーバーネット12−10。今野のAで15−11、今野のAが富山ブロック吸い込みで20−14、そして最後に今野のAで21−16。…意外と書いてあるね。
今野は役目を理解して騒ぎまくっていたとも書いてあったので、しっかり貢献したようです。(コート外に飛び出してチームは主審から2度注意されている)

この富山戦は相手のサウスポーライトをほとんど止められませんでしたが、それでも勝てる術を持っていました。そしてやっぱり盛り上げ無くして勝利無しかな…どちらも今のチームに必要なものでしょうか。
「いい思い出作りになったなあ、今野」と、岩渕選手が今野選手をからかい、「岩渕さんこそ1位、3位、4位、5位、7位の賞状はあるから、あとは準優勝狙いだって言ってたじゃないですか」と返していました。…口八丁は健在のようです。
これだけの熱戦なのに印象が薄いのは、翌年の優勝が色濃いからでしょうかね…

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2020.01.04 (No.555)
櫻田記念にて。徳洲会の長浜コーチが言っていました。「今野出るの? 出るなら俺も出ようかな(笑)」 
現役選手が他チームのスタッフと馴れ馴れしく話すなんて、若手からすれば考えられないかもしれませんが、昔は共に戦った仲ですからね。それだけ今野選手の年季が異様だということです。

早朝の散歩&体操では本田選手が中心となって行いますが、いつも「ラジオ体操始めまーす」と言います。で、周りから「何で『ラジオ』なんだよ」、「つーか、ラジオねーし」、「そもそもラジオ体操してねーし」とツッコミが入ります。
ラジオ体操と言ったら、伸びの運動から入る、あのNHKのやつ一択です。それなのに足の屈伸から入ったら(しかもラジオ体操のメニューにもない)ラジオ体操ではないですよねぇ…。是非、自分で口ずさんで完コピしていただきたい。

ある関係者からの話。今大会、女子は浜川体育館という男子とは違う会場で行われたのですが、「暖房が入らなくてさ、しかも女子のユニフォームはノースリーブだろ? もう寒かったらしい。男子会場のサブコートで出来なかったかなあって言ってた」ようです。
男子会場のサブ(2コート分)は練習会場として使われており、女子は2コートなので、やれなくはなかったかもね。

梅津選手のサーブは強豪に対して入らない若しくは上げられてしまうのに対し、一方的に勝てるようなチームには情け容赦なくSPを取るので、大会を通してみるとSPの本数としては実績があるため、管理人的には “辻褄合わせサーブ” と揶揄しているのですが、今回も四国電力戦が終わった時点でそんな感じになってしまいました。
そこは梅津選手も「言われると思ってました」と、意識していたようです。なので三菱戦は気合入れて挑んだと思いましたが…残念。来シーズン頑張りましょう。

周りから「澤さん来てないの?」と、よく聞かれましたが、澤マネは体調不良で不参加となってしまいました。しかし結果的には来なくて良かったかも。
だってこういう負け方を観たら、更に悪化しそうなので。まずはしっかり養生して下さい。

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2019.12.16 (No.554)
全日本総合にて。晴山選手の歓迎会を兼ねて決起集会が開会式後に行われました。翌日は試合もなく(予選免除)、多少リラックスもできてよかったんじゃないかな。
でも駅を出てから、いやいや他に最寄り駅があるんじゃないの?っていうくらい、やたら歩かされる羽目に。脂肪燃焼にはいいけど。晴山選手はつい洗濯担当組について行ってしまい、主賓がいない状態で始めることになりました。
晴山選手は登録に間に合わなかったため試合には出られませんが、いろいろ目に焼き付けて欲しいですね。

開会式で「なおき」さんとエールを送ることになった本田選手。なおきさんから所属チームと名前を聞かれ、「リコーインダストリー東北の本田です」と、きっちり答えていましたが、鎌田選手が鋭い眼光で指摘。「おまえ、プラカードチラ見したべ?」
自身も仙台での実業団で選手宣誓のとき、横断幕のチーム表記を参考にしようとした経緯があるため、よく分かってるね。絶対間違えられない緊張感での長い名前はきつい。
なおきさんから「声、ちっちゃいなー!」と叩かれる場面がありましたが、「意外と痛かったです(笑)」と言っていました。

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2019.11.05 (No.553)
ZAOカップにて。今回、今野選手は足の故障のため出場しませんでしたが、少し前に練習中で痛めたとのこと。しかし、最初は誰にも相手されなかったそうです。
「またまた〜とか言って、誰も本気にしてくれない」と今野選手は言っていましたが、まあ昨年の櫻田記念での出来事があったので信用されないのはしょうがない。
とにかく早く治しましょう。

懇親会ではパナソニック新潟が櫻田記念初出場の話になって、そう言えばNittoも昨年初出場だったので、その胸の内を語ってくれました。「強いチームといきなりですから。もうメンタルがやられました。俺たちはここにいていいのか?って感じです」
ただ、Nittoが今回社会人東ブロック大会にエントリーしなかったというのは、全日本総合に出られることもありましたが、上を目指すという気持ちの表れでしょう。
酔いがあったのか、今後県予選があった場合は「リコーさんに勝つ? ありえない!」と断言していました…もちろん爆笑です。

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2019.10.10 (No.552)
まさかまさかの台風による入替戦出場チーム決定戦の中止。ここ最近、自然災害での中止が多くなってきていますね。
現在の状況では、往路は問題ないので参加出来たとしても、恐らく電車が止まって帰れなかったでしょう。
管理人は帰宅してからHPを更新しようと思っていましたが、足止め一泊も予想されたため、ノートPC持参(ちょっと重いんだよね)も覚悟していました。
千葉県の被害も目の当たりにしていますからね…しかもそれより勢力が強いって言うなら、運営側の判断は正しかったと思います。

あとはこの大会が中止なのか延期なのか気になるところです。中止になって、ウチがここまでの成績で最上位なればっていう甘い願望が湧いてきました。
門脇総監督も「いらぬ妄想が働いた」と言っていました。やるにしても、日程が変わると参加できないチームが出るかもしれません。
まずは続報を待ちましょう。

2019.08.15 (No.551)
全日本実業団にて。アクセス上、タクシーで会場へ向かう途中、済美高校の目の前を通り過ぎました。宮城で済美と言えば、プロ野球の楽天イーグルスに所属する安樂投手の母校。(実は広島から移籍した福井投手もね)
「前は女子校だったんだよ。男女共学になって力を入れたのが野球」と運転手さん、そういう話になると弾みます。済美とは2004年のセンバツでダルビッシュ投手擁する東北高校が、準々決勝でサヨナラ3ラン負けしたイメージが残ってます。(その時打たれたのはメガネッシュ、マカベッシュとも言われた真壁投手でしたね)
ウィキ調べで済美は中国・四国地方最多の生徒数を誇るそうです。宮城だと仙台育英ですね。

試合前の公式練習を見ていると、あれ?吉田選手が球拾いしています。まさか怪我とかしている? 「いや、効率的な練習というか…」と永井選手、つまりアタックを打つ選手を少なくして多く回すということでした。
練習不足ということもあっただろうけど、出る機会はほぼなしという状況。何人怪我すると出られるとか、ネタにされてるようじゃダメっすよ。今野選手のような例 (比較してスマン)もあるし、長身だけでも十分な武器なのだから、何とか必殺技を編み出さないとね。

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2019.07.14 (No.550)
先日、全日本実業団へ向け決起集会が行われました。幹事の梅津選手から「士気を上げるためなので、マイナスなことは言わないように」と案内がありました。
鎌田主将が「ウチは特別、技術が長けているわけではないので、チーム一丸で頑張りましょう!」と、ここまでくればあとは気持ちを強くってことですね。

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2019.07.08 (No.549)
Nittoとの練習試合にて。ビデオ撮り担当の吉田選手が今日に限って「撮らなくてもいいですよね?」と、江口監督に聞きに来たそうです。違和感を覚えた江口監督が問いただしたところ、ビデオの容量がギリギリらしく、途中で撮れなくなるから?らしいですけど…
とりあえず事実を説明すればいいだけであり、澤マネがPCを持参していたので取り込む環境はありました。満杯まで放置していたことで怒られると思ったのかな?

すぐ一杯になるって言ってたけど内蔵メモリ(32GB)だけなのか容量の少ない外部メモリを使ってるのか…5年くらい前の機種ですが、マイクロSDXCメモリも使えるので、もっと大きい容量にしてもいいかもね。

今までならオーバーハンドで変な回転がつくとすぐドリブルになっていましたが、今年は判定が少し緩くなるそうです。確かにあれ?っと思った状況でもかなり流されていました。しっかりセットする状態に持ち込めば何とかなりそうなので、積極的に行けるかな?
今野選手は3本中2本はドリブルだからね。(^^) 一番恩恵を受けそうです。

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2019.07.01 (No.548)
サンデンHDとの練習試合にて。RI勝田の島崎さんが審判として参加してくれました。そう言えばRI勝田は社会人東ブロック大会県予選で優勝しました。
負ければ監督兼選手でもある島崎さんが審判する予定だったようですが、見事突破して回避。一選手なわけですから、吹かない方がいいに決まってますよね?
東ブロックの全国大会(っていう言い方も違和感ありますが)は青森。審判がひとり減ってしまい、審判委員から見れば残念でしょうけど。

また、クラブカップ県予選では吹いたそうで、こちらは茨城クラブが優勝。「いや、いい動きでしたよ。東北と試合した成果が出たんじゃないですか」と言っていました。
こちらとしても、お役に立てたとしたら光栄です。全国でも頑張って欲しいですね。

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2019.06.02 (No.547)
茨城クラブとの練習試合にて。この日は県高校総体など、近県も含めて色んな行事で公式審判にはお越しいただけない状況。
そういうときは澤マネが吹いてくれますが、「試合中に寝てたらごめんね(笑)」と言うくらい、仕事に日常にバレーに多忙のようです。
まあそれでもノーカウント1回くらいで無事終了。「審判は精神的にも疲れる」と、ホッとした表情でした。お疲れ様。

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2019.05.14 (No.546)
実業団県予選にて。管理人が体育館に到着したときには、澤マネが半袖姿で気合十分に見えたのですが、それは大会準備などで一働き後だったから。
…あ、実連関係者になってたの忘れてた。

新ユニフォームは東北・関東交流大会の時にはもう着れる状態でしたが、敢えて温存? やはりお披露目は公式戦でという思いがあったのでしょう。
選手たちの感触は「チョー薄い!」 「サラサラ感」という印象。速乾性があって夏場の試合はより威力を発揮しそうです。
サッカーだけど汗をかくとスポンサーロゴが浮かび上がるユニフォーム、なんてのもあるらしいからね。ここ最近の技術革新はあなどれない…
刺繍番号の旧旧ユニフォームを着たら、感覚が違いすぎて動けないんじゃないかな?

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2019.05.01 (No.545)
東北・関東交流大会にて。澤マネが名称変更時に「リコー沼津も参加してっけど…ま、いいか」って感じで決まりましたね。昔は伊豆国も関東と呼ばれていたようですし。
リコー沼津の川村さんは、くしゃみで横っ腹を痛めて、痛みが引かないので診てもらったら肉離れだったそうです。歳取ると思いがけない箇所を痛めるので、気を付けないとね。と言っても想定外なので難しいですが。

県実連理事長就任の澤マネ、総会が4月第3週目に必ず行われるので、この交流大会とバッティングします。よって来年からは交流大会が1週前倒しになります。となると…今年のように雪が降る可能性もあるし、逆に桜満開でアクセスが大変になるかもしれません。
「実連の仕事は大変そうだな…」とつぶやく澤マネに「じゃ、副理事長に委譲したら?」と言ったら、「その手があったか!(笑)」と手を打ち、隣にいた副理事長に目をやりました。
ちなみに副理事長はNittoの担当です。まあ実連加盟2チームの誰かが役員を兼務するのも宿命でしょうか。

大会2日目は岩沼市民体育センターでしたが、「間違ってあっちに行っちゃったよ」と言う観戦者がいました。
あっちとは岩沼ビッグアリーナのこと。ウチも何度か試合したことがありますし、岩沼と言ったらビッグアリーナしか思い浮かばない人もいるでしょう。
管理人もそこに体育館なんてあった?って感じでした。

Nittoのビデオ撮影は三脚が短いらしく、ギャラリーの落下防護壁が映ってしまうため、ミニ三脚を手すりにテープで留めて撮影していました。
「留め方凄いね」とNittoのマネージャーに言うと、「ウチはテープ屋ですから(笑)」と見事な返し。ナットク!

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2019.04.19 (No.544)
本田選手の新人歓迎会が行われました。大人の階段を一歩ずつ登っていくわけですが、怪我と甘い誘惑に負けずに活躍して欲しいと思います。
本田選手からは「バレーボールも頑張りますが、体作りもしっかりして、先輩に追いつき超えていきたいと思います。これからよろしくおねがいします」と、力強く宣言いただきました。
まずは失敗など恐れず、積極果敢に行動していきましょう。

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2019.03.31 (No.543)
先日、安重さんの送別会が行われました。今冬はほとんど雪が降らなかったのですが、よりによってその日に降らなくても…これは安重のせいだと言われてもしょうがないね。
普段見かけなくなるのは寂しいですが、再就職先も近場であり、バレーとも関係していくので、また近いうちに会えることでしょう。がんばれ安重!
そうそう、針生さんが厚木に異動して6kg太ったとの発言に、澤マネが「戻ってきて動けなかったら速攻マネージャーやらせるからな!」と言っていました。こちらもがんばってね。

<挨拶要旨>
大澤 後援会事務局長:「みんな私のこと知ってるかな?…OBの大澤です(笑)。久しぶりにバレー部の宴席に出席させていただきました。安重さん、15年勤務大変お疲れ様でした。縁があって福祉大の職員となりますが、自分で選択した道を私達も応援していきたいと思います」

安重さん:「今日、雪降りしきる中、お集まりいただきありがとうございます。15年弱、みんなと一緒にバレーができて本当に幸せでした。選手として終われることができて良かったなと思っています。
今後ですが、私の教え子が(RI東北のバレー部に)入れてもらえるかは分かりませんが、入ったときは温かく迎えてほしいなと思います。今までありがとうございました。今後もよろしくお願いします」

贈る言葉・今野選手:「安重さん、15年間お疲れ様でした。現役の時はライトで何度もチームのピンチを救ってくれた、凄い頼りになる選手でした。監督ではなかなか……(苦笑)で、現役に戻ってきて、ちょっと最後の方はレシーブも足がついていかなかったようですが、安重さんが言ったように、教えた人たちが我々のチームに戦力として入ってくればいいなと思います。
まだまだ先は長いですし、これからもお付き合いすると思いますが、新しい仕事場で頑張って欲しいと思います」

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