ここでは管理人が思ったことを勝手でテキトーに書いています。バレー部に関係ないことや、載せきれなかった記事、うちわ話等々を紹介しています。
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それでは路地裏好きの皆様へ。。。


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2020.12.08 (No.563)
紅白戦にて。引退する今野選手、佐藤選手は挨拶で感極まるところもありましたが、共にウラMVPを獲得したこともあり、本サイトでも大いに貢献してくれました。
江口監督:「個人的に感じたことは、今野は最後までストイックだったなと…絶対にレギュラーを取るという熱い想いというか意思を最後まで感じさせてくれました。
洋介についてはその判断を尊重し、お疲れ様でしたと。色々皆の思いはあると思いますが、そういうのは私含めて全員が悩みながらやっていることでもあります」

紅白戦は「予想以上に…疲れました」と工藤選手。まあセッターは交替しなかったし、3セットとも接戦じゃあね…
今野選手は第一線は退くものの生涯選手でいたい、みたいなことを言っていたように記憶しています。リコー沼津に異動したこともあり、実質3回目の引退、ってことは、もしかしてもしかすると、また復活しそうな…

今年度、このような状況ですので、恒例の年度MVPは該当者なしということで…また来年頑張りましょう。

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2020.11.22 (No.562)
コロナ禍でのセカンドリーグ、無事終了することができ、チームも運営側も大変お疲れさまでした。選手はプレーする喜びを改めて感じたと思います。
開催にあたり多くの感染予防対策が実施されており、一般観客の来場禁止、健康チェックシートの提出、競技以外のマスク着用、会場入館時間の分散、ベンチの消毒、チーム待機場所(観客席)の指定、その他諸々、もちろん会社の理解も得られないと参加できません。
そういう状況で勝ち切ったというのは今後につながるでしょうし、更なる強敵との対峙が控えているので、課題克服に余念がないことでしょう。
……まぁ、一応全国大会扱いで戦績に入れましたが、大会再編で今後ランキングとかもいらなくなるでしょうね…

先の練習試合でもそうでしたが、今大会は赤ユニフォームでの参戦。理由は至ってシンプルであり、「寒い」から。
黒のユニフォームは生地が薄すぎて寒いらしい。技術革新がもたらした素晴らしい機能ながら、試合開始時に冷めてしまっては、出だしの悪いウチにとってはマイナスになるってところもあるかな。
ちなみに今年度新しいユニフォームを作るはずでしたが、こういう状況なので延期。主将が佐々木選手になりましたが、キャプテンマークは鎌田選手のユニフォームに付いているので、登録上は鎌田選手が主将となりました。
キャプテンマークはプリントなので外せないし、二人のユニフォームだけ作り直すのもねぇ…今年大会が全く開催されない可能性もあったので。

2020.10.26 (No.561)
茨城クラブとの練習試合にて。そこにはせっせとベンチのパイプ椅子を消毒する吉田選手の姿が…マネージャー兼任として、やることは格段に増えました。「選手の方が気が楽っす」と言っていましたが、実際にスタッフになってみないと、そういうのってなかなか分からないですよね。
コロナ禍で一時活動停止からの再開後は、練習前に体温を測っていますが、バレー部常備品として実測式体温計しかなかったため、計測完了まで数分かかってしまいます。 全員測り終えるまで数十分を要し、これじゃ練習を始められない!ってことで予測式を購入、これなら一人15秒程度で済みます。
近いうちに非接触型を購入する予定だと澤マネが言っていましたが、液晶以外は中身が空っぽという粗悪品も出回っているらしいので、くれぐれもご注意を。

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2020.09.06 (No.560)
8月某日、白石工高と練習試合を行いました。コロナ禍で厳しい状況ですが、櫻田杯はやる方向(ただし入替戦なし)らしいので、しっかり対策しつつ、活動していかないとね。ここも5ヶ月間更新無しは初めてです…
練習試合は6人制ルール、3年生は引退しているので新体制ということもあり、内容的にはRI東北が優勢だったらしいです。そうじゃないと困るけど…
なぜ高校生と?というところは、熊谷選手の母校(古川工高)の顧問だった方が現在の白石工高の顧問をしている関係で実現。今でもそういうつながりがあるのは素晴らしい。RI東北からは選抜メンバーでしたが、もちろん卒業生の渡辺、佐藤、酒井の3選手も参加しました。
RI東北OBである太田さんの息子さんが白石工高の選手(主将?)らしく、たまたま会ったときに経緯を話してくれました。「それじゃ将来はRI東北?」「いやいや、建築科なんで(笑)」

2020.04.12 (No.559)
猛威を振るう新型コロナウイルス感染症により、大会は軒並み中止に追い込まれています。2009年の新型インフルエンザの比ではないですね。本来ならこの週末は東北・関東交流大会が開催されるはずでした。
全日本実業団は初の大会中止であり、このままだと今年は全大会中止になりそうな勢いです。もし全日本総合が中止になったら、それは75年前に戦争で中止になった以来ということになります。レベルは違えど、そういう危機的状況に近いということを認識するのは、なかなか難しいです。
どうしても自分は大丈夫だろうという正常性バイアスがかかってしまいます。ま、でも手洗いなどは格段に増えましたけどね。

ということで、ここまで不参加、中止になったイベントを書き出してみます。
2/22〜23:神奈川遠征(リコー厚木体育館)→ 中止
3/7〜8:神奈川湘南カップ(住友電工横浜体育館)→ 不参加(その後、中止になったと思われます)
4/11〜12:東北・関東交流大会(村田町民体育館)→ 中止
5/2:静岡遠征 vs群雄会 → 中止
5/3〜4:山梨強化練習会(市川三郷町生涯学習センター)→ 中止
5/10:全日本実業団 宮城県予選(多賀城市総合体育館)→ 中止
6/13〜14:赤城カップ(伊勢崎市民体育館)→ 中止
7/17〜20:全日本実業団選手権大会(松江市総合体育館 他)→ 中止

とりあえず当面はプレイバックギャラリーを更新していこうと思ってますが…
一日も早い終息を願うばかりです。


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