"I'm Corrector Yui, ComNet Fairy!!"
北米版DVDひっそり視聴記 その1
英語間違ってたら教えてね(汗)

最新へ飛ぶ

その2へ
EXTRAへ戻る


1. Appearance

はるばる太平洋を越えてやってきたDVDと御対面です。初めまして!藍と申す者です。ウェルカムトゥージャパン。


とりあえず1,2巻のみ

当然英語タイトル。
中にはDVD本体と紙が一枚。コレユイストーリーの概要です。
この紙の、文字のバックの絵はレンタルビデオのパッケージの絵ですね〜。
絵は違ってるんですけど、1巻2巻とも文章は同じです。
1,2巻は5話ずつ収録。お得なのかな?


2. Menu

さっそくDVDプレイヤーへ!リージョンが異なるDVDをいれたのははじめてなのでちょっと不安。
でも何も問題ありません。よかった。

メニュー画面は、右にユイの立ちポーズ。数秒おきに変わります。
左の窓にエレメントスーツダウンロード、イニシャライズシーンのバンクが繰り返し流れています。
声付き!お初の英語イニシャライズシーンです。

"Corrector...Initialize!!"

・・・私の耳には

”クォラクター・・・インシャラーイ!!”

と聞こえました(笑)。

2巻ではエレメントスーツダウンロードの後、

"I am NINJA YUI!"

紅のおユイ登場シーンに変わってました。全巻かわるのかな!
しかし、くのいちという表現はやっぱないんだろうか。

その下にPLAY/SCENES/Set-up/Extrasのメニュー。
PLAYを選ぶと、ユイさんにイニシャライズされてから第1話OPが始まります。
SCENESを選ぶと各話のシーンごとから再生。
 Opening/Part A/Comic Theater/Part B/Preview/Ending
に分かれています。

Extrasはおまけ。
1巻では文字無しのOPとED、2巻ではオリジナルキャスト一覧と1話〜10話までの登場人物の設定資料です。

ちなみに、2巻はMENUに行くまでに「BOYS over FLOWERS」と「RANMA 1/2」のCMが始まって一瞬びびりました(笑)。


3. Voices

さっそく視聴〜

・・・・。

あ、すいません、日本語で見入ってました(汗)。
久しぶりに見て楽しいです(笑)。

でもそれではこのページの意味がないので、英語音声に切り替えて、
まずは英語版の声優さんのお声を先にざっと拝聴・・どれどれ。

やはり1/fゆらぎの声はそうそういないようです。
IR おおっそっくり!裏声ぽい喋り方がそのまんま。
春菜 とても優しい穏やかな声。響きの艶はない。
レスキュー 英語に慣れない私の耳は当てにならないけど、ちゃんと間延びしてしゃべっているようだ!(笑)
コントロル ・・・・野太い(涙)
エコ ・・・・変声期後ですか(涙)
ウィルス マッドだ!マッドサイエンティスト。ケーッヘッヘッヘ。あの渋さはどこに・・

印象的なキャラのお声をあげましたが、全体的には良いと思いました。アキコさんの声が皮肉っぽくてなかなかいいっすよ。
でも結さんの声は少し慣れるまで違和感が・・。
くるくる変わるテンションの、まさにミラクルなお声、大本さんて偉大だったのだなあ。
と日本語音声に切り替えながら思いました。

しかし、IRは思わずエンドロールで「NISHIMURA」て書いて無いか確認したよ!(笑)


4. Subtitles

副題じゃなくて字幕の意。

このキカクを考えた時、自分の英語の点数を思い出して不安を抱いたのですが
「ま、英語字幕もあるっていうし〜、それ見りゃいいや〜」
とかるーく考えておりました。

甘かった。

聞いてる限り、
英語字幕:日本語セリフに忠実で簡潔
英語セリフ:字幕よりセリフが多く言い回しも多彩

まあ良く考えれば当たり前ですが・・
やっぱりある程度聞き取らないとあかんやん(泣)。

字幕とセリフの表現が全然違うところもありましたんで、それはまた別々に書こうかと。


5. "I will not say "good bye.""

さて第一話"Let's Go To ComNet!"視聴。

"We'll go to Galaxy Land, The land of virtual dreams!"

のっけから結さんと結パパ、ちゃんと歌い踊ってますよ。
気のせいか日本語より歌らしい歌になってるような(笑)

しかしなんといってもこの第一話のツッコミどころはIRなのです。

IR 「さよならは言わないでありまするよ、犬養博士・・・!」

このIRの代表的名セリフが英語になると・・・まずは字幕から。

(字幕)
IR "Professor Inukai... I will not say "good bye.""

そのまんまですね。IRの時代がかった言い回しは、他のセリフではもしかしたら英語でも表現されているのかもしれませんが、それが判別できるほど達者ではないのでわからないです(汗)。

ところが、実際に吹き替え役者が喋っている英語台詞。

IR "Good bye Professor Inukai, until we'll meet again..."

・・・・。

言ってるやん!さよなら言ってるやん、IR!(泣)

ニュアンス的には間違ってないんですけどね。うーん。
最終話でユイさんに言う時はどうなるんだろう。このままなんだろうか。


6. "Excess?"

結さんは”ユゥウィ??”、春菜さんは”ハルゥナ!”という感じで呼ばれる英語版、
「結殿〜」”Miss Yui,”です。

さてPC音痴を誤魔化す為IT用語にさまざまな新しい呼び方を開発し続ける(嘘)Miss Yuiですが、
それらは一体どう訳されているのか?

まず、コトバ開発的には変えようがなかったらしいこれ

結 「コロコロ?ピリピリ?
  何いってんのか全っ然わかんない!」
Yui "Colon? The"At"mark? Oh my God, (略),...This is really bad!!"

すいません、Oh my GodとThis is really badの間がどうしてもわからなかったのでとばしました(えー)
セリフ自体はコロンとピリオドではなくコロンとアットマークに変わってます。
英語ではピリオドは日常的に使うので、それがわからないのは如何か・・・というので変えたんでしょうか。
ちなみにこのセリフの後
”パソコンを発明した奴みーんな殺してやりたいわ!”といってるように聞こえるんですが(汗)

では続けてどんどんいきます。

結 「あくせく??」
タカシ 「はぁ〜・・。アクセス!」
Yui "Excess?"
Takashi "You know, Access!!"
結 「バクなんかと遊んでる暇があったら帰ってきなさい!」
パパ「バクじゃなくてバグだよ〜。」
Yui "You can play with your buck some other time, you come home right now!"
Daddy "It's not a buck, it's a "bug"."
結 「デザート??」
IR 「デリートでありまする!」
Yui "Defeat?"((字幕)"Dessert?")
IR "DELETE!!"
結 「だーれがあんたなんかとデートするもんですか!!」
IR 「デートじゃなくてデリート!消去するって意味でありまする。」
Yui "I'd never date you in million years!"
IR "He meant delete, not date, you know, To erase."

はい、こんな感じ。defeatだけはヒアリングなのであんまり自信ないですが、あとは字幕とほぼ同じでした。

excess--過多、過剰
buck--シカ・ヤギ・ウサギなどの雄
defeat--敗北

単語間違いギャグとしては意味がびみょーですね(笑)


7. "It doesn't mean anything! Corrector... Initialize!!!"

「意味なんかないわよ!!」な結さんの代表的セリフいってみよーう!
第1話ではキメゼリフとしてあまり固まってない感じなので、他の話も参考にして挙げてみます。

結 「あんたなんか、ごみ箱ぽいぽいのぽいよ!!」

来た!(笑)待望のぽいぽいです。

Yui "You're going to the trash bin to be empty, empty, emptied!!"

おお!ごみ箱にいれるだけでなく「ごみ箱を空にする」までくっついてます(笑)
もし訳すなら「あんたなんかごみ箱ぽいでからからからっぽよ!!」・・・・。(翻訳センスねえよ>私)

結 「今日もコレクター・ユイで決めるわよ!」

これは、

Yui "Corrector Yui will save another day!"

超勝手訳「コレクター・ユイがみんなの明日を守るわよ!」 ・・・選挙ですか?(だからセンスないって>私)

イニシャライズはMenuでも書いてある通り、そのまんまです。
「イニシャライズ」という言葉をIRに教えてもらうまで、ユイさんは
「えーいっ!!」の一言でイニシャライズしていますが、
英語版の役者さんの発声は
“ハァァァァーーーッ、ハッ!!!!”。変に気合入りまくりです(笑)

そういえば、毎回初めにコムコンの絵とともにIRがコレクターズの説明をするところ、

IR 「・(略)・・8つのソフトを、コレクターズというのでありまする。」
結 「ふぅーん。」

非常にやる気のない興味もない感じの結さんの生返事、
これが英語版では
“ンンーーーーン!!”(裏声)。
“このアイスクリーム、なんてdeliciousなの!”
とか続きそうな、感極まっている声です。なんだこの差は。
まあいずれにせよIRの話を聞いていない感じは同じなんだけどさ(笑)。


8. Nasty E-mail

"Hurry! Hurry! I've got mail!"とメールを運ぶメールマンが可愛い第2話は悪口メールの話。

でもあんまり悪口を詳しく紹介するつもりはないです(汗)。
まあそれでもその中でいくつか紹介すると・・・・。

春菜 「あんたなんか、だいだいだいだいだいだいだいだい、だーいっきらい!!」

この春菜さんのセリフは密かに好きなんです。
何がって、その「だい」の数と春菜役の利田優子さんの勢いが。

Haruna "I really, really, really, really hate you!!"

「だい」9個に対し「really」4つで釣り合うのか!?(笑)
いや、数の問題ではないですね、はい。実に憎々しそうなreallyでありました。

次にユイとIRのやりとりから。

ユイ 「メカタヌキ!」 だの
  「まんまるダヌキ!」
Yui "striped yellow raccoon!!" or
  "mechanical raccoon!!"
IR 「へちゃむくれのユイ殿!」 だの
  「おたんこなすのユイ殿!」
IR "ungratefull little princess!" or
  "miss empty-headed Yui!"

“(ちゃんと働きなさいよ、)しましま黄色タヌキ!”に対して、
“(身共はちゃんとやってるでありまする、)恩知らずのお・ヒ・メ・さ・ま!”て感じ?

「へちゃむくれ」って、日本語で意味を説明しろと言われてもはっきりわからないです、私。
これ聞いた時は、わざと良い子達が使いにくそうな悪口を選んだなNHK、と思ったものでした。

IRはこの他にもユイさんに「デジタル音痴!」(婉曲的表現で)とかも言ってました。ひでえ(汗)


9. "The coast is clear."

表題はキルシェのマスター(Chef Kirsch)が待ち構えていない事を確認した時の結さんのセリフから。
意味は
"邪魔者は居ない/今こそ好機だ"(笑)。航海用語から来てるんですかね?
てなわけで
Chef Kirschの妖しい料理が楽しめる第3話から、悪口が続いたので、ここらでいっちょ誉め言葉でもどうぞ。

結 「よっ、さっすがIR、頭脳明晰天才メカ!
おっと、今日は背中が一段とりりしいわね!
すてっき〜っ!!」
Yui "You're the best, IR! Brilliant!
An electronic wonder!
You look especially good today. So dashing!"

electronic wonderですよ、いーれくとろにっく・ぅわんだー!
"やっぱあんたが一番、IR!素晴らしいわ!まさに電子工学が生んだ驚異!
今日は特に素敵よ、とってもカッコイイわ〜!"
みたいなー(笑)。

そしてまたもや新しい言葉を生み出す結さん。

結 「バター・コルスロ?」
瞬 「バイオ酵素だよ。」
Yui "Bio-engine?"
Shun "Bio-enzyme."

この場合、英語より日本語セリフのほうが謎な気が・・・
だれか、「バター・コルスロ」の意味を教えてください(笑)

あと、3話では初めてソイル・エレメントスーツがでてきますが、
名称
"Earth Element Suit" になっていました。
「大地」という意味的にはearthの方が適当だし、soilだと、「土」の他に「汚れ」という意味もあるから・・・かな?


10. "One by one. That's how."

え〜!この中からどうやってドリームウォーターを探せばいいのよぉ〜!
と、山ほどある水入れ(?)を前に叫んだユイさんに、IRが格言のように重々しく言ったセリフ↑。

IR"一つずつ。それが道なり。"
みたいな。元セリフはこれ↓

IR「地道な努力あるのみでありまする。」

・・・そのとおりですね(涙)。
なかなかこの企画更新できないのは、取り上げたい箇所の英語が正しく聞き取れないからでありまする。
いやあ、よくよくきいてみれば単純なセンテンスだったりもするんですが、やっぱり難しいです。

IR "Although she still has a ways to go."

意訳 IR"まだまだひよっこだけど"
(4話・結に使命を話してコレクター・ユイとしてガンバレと説得した直後・元セリフ「ちょっと頼りないけど・・・」

・・・いちいち身に沁みるぞIR(涙)。

ということでひよっこな管理人は、このレイコさんのセリフをモットーにこの企画を進めております。

レイコ「当たってくじけてみなよ!」

その精神です。どうぞよろしく。

結「それを言うなら当たって砕けろ・・・」

あ、結さんにまでつっこまれた・・。どっちにしろ挫折してるわけですが(汗)
ところでこのやりとり、実は英語ではくじけていないのです。

Reiko "Just go for it and take a chance! Ok?"

レイコ "当たって砕けろだよ、一か八かやってみな!"

それに対する結さんの返事

Yui "Yeah...fat chance!"(字幕)

結 "うん・・ほとんど見込みないけどね"

レイコさんのセリフが「当たって挫けて」いないので、珍しい結さんからのツッコミが消えちゃいました。ちょっと残念です。

レイコさんが間違って run for it (逃げ出す)とか言ったら結さんも突っ込めたかも、とかあやふやなまま言ってみる。ムリ?


11. "It's enough to make my blood boil...! "

森に溜まった大量のゴミを前にアキコさんのセリフ。元セリフは「エコロジストの血が騒ぐ・・!!」
憤怒のあまり、騒ぐを通り越して沸騰なさっておられます(笑)。

では、放任教師まなまなによる体験学習中に起こるお話、5話。

場面は森を歩いていた仲良し4人組。結さんが立ち止まって感嘆の声を上げます。

結 「うわぁ〜・・!なーんか不気味な感じ!」
春菜「それを言うならロマンティックな感じでしょう。」
結「うんうん。そうとも言う。」
レイコ「そうとしか言わないの!」

日本語のやりとりはこうです。
そして英語版。

Yui "Hey, look! Forest mist! "

あ、この場面、霧が出てたんですか!すいません、英語セリフではじめて気がつきました。
だってセリフにも出てこなかったしそれまでと景色ほとんど変わってなかったし・・・
そうか、霧が出てたから突然不気味とかロマンティックとか言い出したのか・・
(全くわかってなかったやつ↑)

続いて

結 "うわぁ〜、なーんか Mystery Adventure って感じ〜!"
春菜 "あら、こういうのは romantic な感じ、じゃないかしら?"
結 "うんうん、その方がわかりやすいかもね"

次です。結をつっつきながら

Reiko "What do you know about romance??"

つんっレイコ "romance なんかわかってるのか〜?"

ロマンティックな感じがどんな感じかわかってないくせにってことですよね・・・レイコさんきつぅっ!(笑)
このやりとりは英語バージョンの方が好きかもです。


その2へ


HOME