コレクター3人娘 in サイレントメビウス・テイルズ
について!
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コムネットという電脳世界を舞台に、
仲間とともに戦い、友を助け、2部構成を経て大団円を迎えたコレユイ。
コレクター3人のその後が別作で描かれているのをご存知ですか。
それが「サイレントメビウス・テイルズ」(のうちの1章)です。
描いたのはコレユイの原案者である麻宮騎亜。
自身の作品同士が融合している展開をちょくちょく描いている麻宮氏ですが
コレユイ世界も麻宮ワールド内でつながっているのです。
ということで、あまり知られていないっぽい(ぉ けれど
貴重なコレユイのその後を示唆したこの作品、
コレユイ視点からレビューしてみようと思います。
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まずはサイレントメビウスというお話についての基礎?知識
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近未来の日本で妖魔と戦う警察の特殊部隊(AMP)のメンバー5人+課長2人(全員女性)のバトルアクションストーリー。 |
ひどい説明だな・・・けどまあいいや
彼女らの戦いとその結末までがサイレントメビウスというお話で描かれているわけですが、
「サイレントメビウス・テイルス」では5人それぞれの過去や未来について補完する構成になっています。
そのうちの電脳美女、レビア・マーベリックについてのお話の中でコレユイ関係者がでてくるのです。
レビアさんについての基礎知識をば少し、
えーと金髪美女で課長補佐で電脳世界において特α級の才能保有
軌道上に自分専用データバンク衛星を持っていてしかもその衛星の目からレーザー発射可能
(ってオイこの人大丈夫なんですか、自由にしておいて良いんですかって気がしてきた)
そしてイヤリング蒐集家、万年独り身、あとダイナマイトばでぃで
麻宮御大からは「フィギュアにするならPLAYB○Y誌とかを参考に」と釘を刺されているほどである、と。
・・・記憶だけでこれだけデータが出てくるって私、結構レビアさん好きなのか(笑)
さてさて、サイメビテイルズの短編であるレビア編(前・後)は1巻の後半に収録されています。
注意していただきたいのは、この作品はあくまでサイレントメビウスであるということ。
設定関連もサイメビ準拠です。コムネットという言葉はでてきません。
コレクターズもでてきません。ちなみに変身もしませんのであしからず(笑)
でもこのサイトはコレユイサイトでありますので
コレユイ的視点から以下続きます。サイメビファンはそのつもりでよろしくお願いします。
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先にばばっとストーリーを書いてしまいますと。
| 少年少女がネット内に意識を誘拐される事件が多発し、レビアは少年課から協力要請を受ける。 被害者にはレビアの旧友の娘も居た。 かつて現実世界での寂しさからネットに入り浸り、還ってこられなくなった経験を持つレビアは 帰還を拒む旧友の娘に語りかけ、協力して彼女らを操る黒幕を倒すのだった。 |
レビアに協力を要請する少年課の警部補が篠崎愛さんです。
何も知らずに、サイメビってまだやってるんやなあと立ち読みしていた私でしたが
少年課刑事「久しぶりね、レビア」 (私;なんか見たことあるビジュアルの人が出てきたなあ)
レビア「愛ーー!!」 (私;・・・・!(本屋でむせる))
顔の泣きボクロを確認して、声にならない声を上げたのは鮮明に覚えている。
え、な、なんんですとおおおお、愛さん?!愛さんなの?なんでここに、
いや同じ電脳関係だからつながりがあるっちゃあるけど、しかしなんつーか老け(イニシャライズされました
ビジュアル的には麻宮的愛さんを成長させたそのまんまです。
物語の最初から最後まで出てきて、ネットにアクセスしたり思わせぶりな台詞を言ったり。
ですが結局のところ愛さんは特に活躍しません(ぁー あくまでレビアさんのお話なんです。
で、
誘拐された少女の母親が春菜さんです。
結婚後の姓は出てきません。
母そっくりな娘の名前は「夏樹」です。名前からは父親の想像がつかない仕様となっております(笑)
娘の述懐によると、母親は仕事で忙しく父親はずっと海外だとか
父親は後姿だけが娘のイメージ内にでてきます。が、全く誰か分かりません(笑)
紅茶を入れるのが上手いらしい現在の春菜さんは、
あの前髪はそのまま、後ろ髪が微妙にウェーブしただけの同じ容姿。
娘が意識を覚まさない心労からか、やっぱり老け(いにしゃらいずぅー
麻宮絵に似てないですけどこんな感じでしょうか

さて、ストーリーは先に書いたとおりですが
そこここにコレユイファンだけがわかるようなネタがちりばめられております。
それらを以下キーワードで。
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現役
愛さんが春菜さんにこの件は任せてと言う言葉。「なんといっても現役だから」だそうな。
・・・ということは今でもその成長したお姿でメイド服をゲフゲフ
イコール、春菜さんは引退ということになりますが
最後の方で娘を見つけるためなんらかの力を使っているので
コレクターとしての権利はまだ持ってるようです。
コムコン
レビアさんは絹(推測)のガウンを着て優雅に全身洗浄機(ぉ みたいなのに入ってネットにアクセスするんですけれど
愛さんはいろいろコードをつないだ機械に横たわってアクセス。
わざわざ手のところアップのコマがあって、どうやらコムコンにつないでます。
・・・前より不便になってませんか(笑)というかこのアクセス方法の差はいったい。金か!金の差か!!
ちなみに愛さんのアクセスの際の言葉は「バーチャ・イン」(原文ママ
ER
愛さんが手助けを頼む人工知能
曰く「一緒に仕事をするのは久しぶり」
あれですね、麻宮版漫画ではコレクター・ユイにIR、コレクター・ハルナにえーとなんだっけ
それぞれ別のタヌキ(違 がついてたあの設定の継承でしょうか。
現在このタヌキ(注;声しかでてません)は個人情報のデータバンクを預かっているようで
てことは、ちょ、愛さん、いいのそれ?!この人には個人情報だだ漏れ?
5人
この世界で言うビジョネイルという人々、美女の爪じゃないですよ、ビジョネイルえーとまあ凄いネット使いみたいな?
その中で一般のアクセスルートを通らない特別な権限を持っている人間が全世界でたったの5人
"自分を含めて"とレビアさんがわざわざ説明してくれます
愛さんもその権限を持っているようです。
ということは、と、ここでコレユイファンは数えてしまうわけですね。1,2,3,4
・・・・。一人多いです。
きっとモトツグですね。(真相不明
扉絵
後編の扉絵なんですが
友達3人に囲まれて制服を着た過去のレビアさんの写真です。
見事に友達の顔が3人とも画面から見切れています。
でもすごいのはコレユイ目で見ると全員判別がつくように描かれていること。
写真の手前にゆれている2本の触覚毛 と
後ろに立つ人物の足の黒いニーソックス と
肩に手をかけている人物の長い前髪 と
そういう目で見てる人しかわかりませんよこれ
逆にそういう目で見てるほうが変なのか(笑)
レビアを助けた
助けられた恩がある、と、そういうことを言ってるのですレビアさんが愛さんに
詳しい内容は語られません。
でも今回のエピソードで、レビアさんが語る過去の自分のお話中、
ネットから還ってこられなくなったレビアさんがどうやってもどってきたのかはっきり描かれていない。
そして3人娘と友達になった経緯なども不明。
!!
ああきっと、そのときにメイド服スーツの愛さんに助けてもらったに違いない!
そしてその口封じのために友達に!!(えー
と、コレユイファン的一足飛びの結論に達したわけですが
考えすぎですかしら(笑)
ユイ
出てきません。
言及すらされません。
・・・。
触覚が2本ぴんと立って巻き毛のボブカット、
ラストでお茶会に遅刻してくる親友(の後姿)は出てきますが
「春日結」は出てきません。
なぜ!?なんで結さんだけそう隠すのか
まさか、春菜さん以上の衝撃的な老け方を(ハイパーイニシャライズ
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ということで
納得いくようないかないような
でもコレユイが忘れられているわけじゃないということがわかってうれしかった
そんな一編です。
何度も書いているように基本サイレントメビウスの話であるため、期待しすぎると肩透かしです。
また、サイレントメビウスだけを知ってる方にはこの話、
意味がわからないところも多々あるのではないかと。
特に愛さんは麻宮版漫画には出てきてない人物ですから。
その辺、未来を書く前に本編を最後まで描いてほしかったというのが本音ですが、まあまあまあ
でも、
まあ、
ありがとうございます!
本編待ってます!(とか
以上!