今年は、大阪心斎橋クアトロで観てきました。 Start, Open 18:00 の予定が押して、18:30 にスタート。 DJ: YAMATAKA Eye, Dr. YS, 花電車 (Hanadensha) のパフォーマンスがあって、 Gong の登場は 21:30。そこから、ほぼ 90 分の怒涛の演奏。
今回は昨年 (東京渋谷) に比べて、ディディエの調子が抜群に佳かったのが印象的でし た (デュエット・アルバムにサインもらっちゃったよぉーん。thanx for Mr. Takahashi )。よく鳴ってたしね。こーゆー曲目だと、どうしてもモエルランのタイコが 佳さげに聴こえますが、実際佳かったですわ。パイルのドラムスも佳いんだけど (ウチ のカミさんはパイルのタイコの方が佳かったげな)、煽りまくるという感じではない し。モエルランは煽るからねぇ。Mike Oldfield の LD では、ハイハットの位置がもの すご高くて、ほんま「がむしゃらダイコ」というドラミングだったけど、今回はふつー の位置だったし、笑いながら叩いてましたねぇ。仲が悪いと思ってたんけど (笑)。 しかし、太ったねぇ。どっかの中程度の企業の人事部長みたいな体格 (笑)。
花電車は、暗黒仕様でほんま佳かったっす。CD 出てるんなら欲しいですね。なんか歪 んだポポルみたいで。
ところで、会場で "Camenbert" のブックレットというか、まぁ、アレン直筆の歌詞付 き小冊子を売っていたので入手しました。
昨年の渋谷ん時は、ほんま 2 時間身動きができない状態で、終わったらへとへとになってま したが、今回はうろうろ動き回ることができ、タバコもスパスパできて気が楽でした。 こーゆー感じは佳いなぁ、楽で (笑)。
GonGoods | |
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ゴングちらし パースネルでは
Deavid Allen となってますが、こりゃもちろん |
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Words from Camembert Electrique "Camembert Electrique" の歌詞含む。 で、"You can't kill me" の歌詞が判ったとして、最後の早口言葉、 歌えますか? (おやっさん、メケメケだぜ、ちぎってパクってバリバリや キャァメンベェ・エレクトリック) っちゅーやつ |
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A Book of Chloroforms |
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好漢 Didier Malherbe のサイン |