群馬県

2013温泉日記
昭和
昭和の湯


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■HP

 昭和の湯


■入浴記
本日は滑りに行った帰りに寄る
村営?の温泉に行きました。。
グラトリやキッカーの練習に最適な
緩斜面のたんばらスキー場に行った帰りは
必ず寄っています。

帰りルート内に在って
値段も非常に安いのが魅力。


温泉は
週?によって男湯と女湯が入れ替わるので
多少バラエティ感は有りますが
どちらも湯船の数などは同じです。

内湯に
浴場、ジェットバス、サウナ、水風呂
露天に
一つの湯船

と至ってシンプルな作りですが
体を冷やすときには
片品川から吹き込む寒風が気持ちいい。

露天からは
片品川を見下ろすことは出来ますが
特にこれと言った絶景ではありませんw

何も見れない露天では無い点は
ほんの少しだけ魅力はあります。


人気温泉では無いので
混んでいる事は無く、
ほぼ地元のおじいちゃんに
多少のスキー帰り客が居る程度の人の数が
ゆっくりと浸かれる点も魅力かと。

他によい温泉は色々あるので・・・
必然的に人は少ないです。


湯船の種類や数
露天の景観
湯の質
清潔さ
など

どこを取っても
これと言って特徴の無いw
普通の田舎にある温泉です。

よっぽどの行楽温泉旅行と
言うわけでは無ければ
滑った後の疲労を癒すには
十分な温泉です。


■利点
値段が安い
帰りルートに在る利便性
混んでいない

■欠点
何の特徴もありません



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湯あたり注意