彼女(ティナ)も、単独で選択するコトのない人ですが、タマにセカンドパートナーとして、投げ専で、選択することがありますが、大概は対戦相手です。
←このペアの場合、滅多にこのシーンを見せられる事はありませんが、それでも、かかってくる人はある意味、尊敬します。
あえて不利を承知で挑む姿は、「愛」を感じますね。
単体でのパワーは侮れませんが、1+1=が2にならない感じです。相手の戦いぶりを見るかぎりにおいて。
いつかわたしが、気まぐれでこのペアを育てようとしたとき、はたして、ホントの実力はどうなのか、楽しみでもあります。
そう言えば、このペアの親子関係って、理想的ですねェ。
気前も性格も身体的魅力も良い娘が、父親を慕って、同じ道を歩むというのもね。
心配って、言えば心配でしょうけど、結構複雑ですか、当事者としては。(女子プロの技って、シャレにならないのが多いらしいしねェ…)
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