貴方はいつもそう言うの
何も言い返せないよ・・・
私だってわかってる
わかってるよ・・・

1998.3.29 sakura


今度、尾崎の本が出るので、絶対買おうと思ってます。
今日、美容院で「UNO」っていう本をみたら、尾崎の奥さんのインタビューと尾崎の生前の写真が載ってて,超びっくりしました。

1998.03.22 大村真佐恵


僕は君だけを見ている
まだ伝えられないこの気持ち
女の子のような甘酸っぱい恋
毎日をトキメキと戦い続ける
17というこの青春に僕は生き続ける

1998.3.19 katsuya


何かを形にして伝えることの難しさ
今日も噛み締めている
届かない思いはないって信じたいけど
まだ信じることが出来ずにいる
今日という日を大切に笑顔で過ごすためにも
僕は頑張っている。

1998.3.17 taka


あなたに出会って私は変わった
あなたの優しさは私の優しさでもある
淋しい夜もあった、悲しい夜もあった
だけど、それ以上に私は幸せを感じてる
ありがとう。

1998.3.16 sakura


もしも、貴方が貴方でなかったとしても、
私は貴方を愛したでしょうか

私たちの愛は決して結ばれることはないけれど
死ぬまで側で見ていたいと思うのは、
一生貴方だけでしょう

1998.3.14 ARASHI


何かを見つめ。
何かに怯え。
何かに叫んでいる自分が見える。
追いかける・・・逃げる・・・
触れることができない・・・
何って何?
それは・・・

1998.3.12 Yutaka


誰かの声が聞きたくて、せつない夜
あなたにダイヤルしてみた
こういう時って、やっぱいないんだよね
1人じゃないのを確かめたくて
でもそんなに弱いってこと
じぶんを認めたくなくて。

きっと星がきれいだから冬もすきでいられる
すごくきれいな夜は、1人でずっと見上げていたい
いつも、きれいなものを見ていたいけど
そんなこと できはしないから

くるしい また。
なぜ
ねえ、やっぱり こうやって1人ぼっちは
私だけかもしれない・・・

1998.3.11 あきこ


ねぇ、ちゃんと見てる?
こんなにたくさんの人が
今も、貴方を愛してるんだよ
誰も、貴方を忘れてないんだよ

ねぇ、聞いてる?
こんなにたくさんの人が
今も、貴方を口ずさんでるんだよ

誰も、独りじゃないんだよ
貴方も、独りじゃないんだよ

今も、昔も、変わらず…

1998.3.9 ARASHI


いつの間にか自分の虚像に隠れていやしないかい?
不器用でも人を許す心を忘れてはいないかい?

足りない夢数えて 涙こぼしても 悲しいものなんだ
だから 無様でも本音で生きていこうと思った

時の流れに色褪せた言葉を思い出して
俺のバージン・ソング

1998.2.28 タギー