何かを感じたとき立ち止まりたい。
立ちどまってまわりを見渡して探してみたい。
僕は街をゆっくり歩こうと思う。
きっと、ゆっくり歩けば今まで見えなかった
街や花や風や表情とかいろんな物が見えてくる気がするから・・・

1998.4.30 feel


今日はどんな日になるだろう。
今日はどんな顔をしようかな。
今日を思い出すときが明日にあるのかな。
「少し前の記憶さえも思い出したくない」
今日はどんな日になるだろう。


1998.4.30 うら・ま


「いい風だな」
夜風に吹かれながらニヤッと笑う。
「あれっ?」
笑顔で顔がひきつる自分に戸惑う。
「・・・・」
飲み屋の看板が見えてきた。
「今日はどんな話が聞けるかな」
・・・ここでは笑えそうな気がする。

1998.4.28 うら・ま


自分が経験したことのひとつひとつが、糸になりその糸を織ることによって
模様ができる。それが自分の人生だ。
どんな絵にも輝きがある。輝きのないものはない。
自分の人生を大切に、大事に生きよう

1998.04.27 KENJI


-たかこ-

自分は辛いとか、死にたいとか、そんな弱いこと言わないでよ。
みんな色々あると思うし、私だって歯をくいしばって頑張ってるんだ。
いっしょに頑張ろうよ。
I can not miss it.
夢をあきらめないで。

1998.4.27


すこし生き急ぎすぎたかな。
「まだ20歳じゃないか」
ぼくにはこの言葉が一番つらい。
少し前の記憶さえも思い出したくない。
なのに前を向こうともしない自分に気づく。
ぼくの前には見えない道が後ろには見える。
これがぼくの・・・証なのだろうか。

1998.4.27 うら


何か、年を重ねていくごとに昔いろいろ考えてた事とか忘れてきてるあたし。
納得できない事とかも『これでいいんだ』って言い聞かせたり。
7年前、もっと前の前向きな自分はどこいっちゃったんだ??
もう一度考えて行きたい。
明日から。もう一度。

1998.04.24 なな


尾崎の歌を、24日の夜、歌い続けるぞ!!!!
私はこれからも、尾崎とともに生きていく!!!
尾崎ぃ〜、世界で一番、愛している。
世界であなただけを、あなたを愛していたい。 愛したい。

1998.4.23 RS


25日の夜、尾崎に会いに行ってくるよ。

1998.4.23 k/k


今を生きる。
今はなにもみえなくても。
きっといつか気付かないうちに何か見えてくるだろうから。
後ろを振り向かないで、今を生きる。
どれだけ自分を磨けるかな・・・。

1998.04.19 Ryoko


今の俺には、街にあふれる恋人たちの愛の言葉にすら
笑うことができそうさ

1998.4.18 Ryu


貴方の夢について行くことが
私の夢だと知ったら、
やっぱり貴方は怒るんでしょうか?


1998.4.17 ARASHI


「自分は馬鹿じゃない、そう、言い聞かせながら、しばらくは
失ってしまった恋について考えてみた。
愛されないのに 愛してしまう自分を、かわいい人間だと思った。」

尾崎のこの言葉にどれだけ救われたことだろうか。
自分を少しだけ、笑って受け入れられたような気がした。

1998.4.17 ひろし


いつのまにか こんな汚れた街に 埋もれちまって
何もかもが わからず震えている
怖さを ナイフにあずけて 闇雲に 振り回している
人を傷つける 痛みに 気付かない

自由を履き違えた 少年たち
何の意味もない 叫びさえできず
忘れちゃいけないことがある
優しさに包まれて

求め続けて 走り続けなければ
何も見えてこないよ
わかるかい? 自由をつかむまで
あきらめないことを 忘れないで

1998.4.16 つよし


尾崎を知ってから僕はずいぶんと変わったような気がする
そのとき僕はまだ高校生で人を傷つけたり裏切ったり
僕に関わるすべてのル−ルを無視していた
だけど僕のわがままで大切な友達をなくしてしまった
そいつはすごくはんぱなやつで毎日の様に一緒にいた
そいつのことを一番解っていると思っていたのに
僕はそいつのことをなにひとつ解ってやれなかった
そいつとの別れが孤独との出会いだった

孤独を抱えると今まできずかなかったものが解ってくる
それはたとえば誰かが感じる心の痛みを
自分におきかえて感じてみたり
誰かのために本気で生きてみようって
そう真剣におもったんだ

生きる”ってことがこんなにも
難しいなんて思わなかったよ
でも孤独は大切なことをおしえてくれた
心の清らかさをいつまでもいつまでも
大切にして生きていくよ
またいつか会いたいです 
Dear My Friend

1998.4.13 ゆうき


何も気付けなかった
何もしてあげられなかった
そして君は消えてしまった・・・

君の方がずっと苦しかっただろう
ずっとずっと悲しかっただろう
・・・
君のことはわかっているつもりだった・・・
君は最後に言ったね

貴方と一緒に過ごせた日々
貴方と分け合った痛み
貴方の笑顔
貴方の匂い
貴方の・・・
私は貴方と出会えて嬉しかった
大好きだよ××××

最後に・・・最後にそんなことを言うなんてずるい
ずるいよ・・・

1998.4.11 feel


どうしたら、人は、女性(ひと)を愛せるのだろう。
僕は、こんなにも君を会いしているのに気が付くと
いつも1人のような寂しさが襲ってくる。
ねえ、君はそんな思いをした事ないかい?

近頃お酒の量が少し増えた気がする。
飲んでも飲んでも酔えない!なぜ?なぜ?

人はみな誰も、愛しても裏切るの なぜ!
いやだと思っても又誰かを愛してしまう!
人は、皆寂しいいきものなんですね?

今、私はまた1人、私と寂しさを埋められる女性を捜し
ています。誰か友達になって下さい。

1998.04.08 kazu


僕の歌で
君が微笑んでくれるなら
いつまでも歌い続けるよ・・・
だから
いつも側に居てくれないか?
僕の歌が聞こえる距離に・・・
君の笑顔が見える距離に・・・

1998.4.7 ひろりん


「優しさ」の意味なんて、人それぞれだと思う。
受け取るものが「優しい」と感じることを
誰かが「それは本当の優しさじゃあない」なんて言ったって
なんの意味があるんだろう・・・
貴方の優しさは私にとっては追い求める「本当の優しさ」。
たとえ人になんて言われようと貴方がどう思おうと。

1998.4.3 kan